まさかの展開!!
事の顛末を説明するため、関係国の代表が集まりました!
マルベーニ「加えてルクスリアからも一名。第一王子ジーフリト・ブリューネ・ルクスリア殿下にも委員として同席を願いました」
ジーフリトブリュ・・・え?長い!ジークのBってブリュのBってこと!?
あの攻撃はイーラのものだったと判明し、マルベーニの仲介もあってスペルヴィアとインビディアは停戦することになりました!イーラのメツの目的は世界樹に渡り世界を滅ぼすことだと説明し、そうなる前に世界樹へ渡ることの禁を解かなければならないとマルベーニは言います。
翌朝、ファンの国葬が行われました。
なぜコアクリスタルに戻らないのか疑問に思うニアに、死んだブレイドが元の姿でいられるのはコールの様なマンイーターだけだとヒカリは言います。
ヒカリ「でもファンはマンイーターじゃない。それだけは確かよ。・・・コアを分け与えるとね、その形は均等に変化するの」
ニア「でもファンは違う――」
ヒカリ「そう――。まるで誰かにコアを奪われたかのように――ね」
えー?つまりマルベーニさんがファンさんのコアを引っぺがしたってこと??
葬儀後、マルベーニに呼ばれるレックスたち!世界樹の周りには大空洞があり近づくことができませんが、その大空洞はヒカリのデバイスであるサーペントが作り出していると言います。
ヒカリ「サーペントは500年前のメツとの戦いで雲海に沈んだ。それを誰かが再生させた――」
マルベーニ「ルクスリアはサーペントにある使命を与えた。何人たりとも世界樹へ近づけるな、というね。解除するモノがルクスリアにある」
ジーク「モノはサンクトスチェインっちゅー王家が管理しとるもんや。案内はワイがする」
ふーん??よくわからんがジークの国に行くのね?てかデバイスって何?まぁいいか。。レッツゴー!
ジークと行動を共にすることになったので、イーラと関係があることについて尋ねるレックス!
ジーク「500年前に滅んだイーラっちゅう国はな、ルクスリアの前身――。ルクスリア人はな、イーラの滅亡から逃れた英雄アデルの末裔なんや」
レックス「じゃあホムラが眠りについた後、アデルはルクスリアに?」
ジーク「そういうこっちゃ」
そうなんだ~!てかアデルって何者!?フードかぶってる姿しか見てないからよくわからん!
さて出発しようとするレックスたちですが、スペルヴィアとインビディアの首脳会談をバーンが狙っているとの情報が入ってきました!
バーン様なにやってんのwwいい加減しつこいわww
かくかくしかじかでバーンを追い詰めるレックスたち!
バーン「俺はこんなところで終わる男じゃないも!」
爆発に巻き込まれる一同!スペルヴィアのネフェルが守ってくれましたが、ネフェルは犠牲になってしまいます。
ネフェル「あなたは・・・」
ニア「もう大丈夫だよ」
ええwニアちゃん!?w覚醒したwwニアちゃんも・・・え?ブ・・・レイド・・・?ん??そしたらドライバーは・・・?
改めてメレフもパーティに加わり、いよいよ出発です!雪降ってるよ~!!古代文明な感じ~!
ジーク「生物に関する技術の粋を極めたのがユーディキウムなら、機械技術の粋を極めたのがイーラ。その血を受け継いだのが、このルクスリアちゅーわけや」
なるほど~!!
ルクスリアの特使として来ているレックスは陛下に親書を渡しますが、破られてホムラを奪われてしまいました!
ジーク「待ってやオヤジ!どないしたんや。レックス達が何したって言うんや!」
陛下「何かが起こってからでは遅いのだジークよ。世界を灼かせるわけにはいかぬ。天の聖杯には消えてもらう」
ホムホム天の聖杯ってだけで狙われ過ぎ( ´Д`;)
ということでホムホムを救出に行くよ~!衛兵がいっぱいいるからおびき寄せつかったのに全員きたよwですよねー!
ホムホム救出後、ルクスリアの歴史を語るジークパパ!ルクスリアは戦争の混乱を利用しただけで、実はアデルの血脈ではなかったらしい!(; ・`д・´)うへー!
アデルついて、戻れなかったのではなくあえて戻らなかったというホムラ!ピアスを外して手の上でかざすと、アデルのホログラムが現れました!
アデル「彼女は希望だ。人がより良き存在として生きることができた時、彼女はきっと応えてくれるだろう」
それそんな風になってたんかーい!前売ろうとしてなかったっけ?!笑
するとルクスリアのアルスであるゲンブが雲海に急降下!今のバタバタで制御が効かなくなったらしい!ホムホムなら鎮められるかも?ということで目的地へ向かいます。
雪国探索したいけど、とりあえずストーリーを進めたいので一気に進みます!
ってええええーー!!ぎゃーーー!!!めっちゃびっくりしたーー!!11!落ちんのかい!!!
落ちたりしてる間に違うとこ来ちゃったけどここじゃないよね?けど宝箱あったからラッキー!このピピットっていうのがたまにいるけど何なんだろ?経験値がいっぱい貰えるとかかな?しかもこいつ青い!いつもはオレンジなのに!
先へ進むと、聖杯戦争時の戦場跡に到着しました!当時は無数のデバイスがメツによって行使されたとホムラは言います。
ニア「ねぇ、デバイスって一体何なのさ?」
ホムラ「天の聖杯に与えられた力。遥か天空の楽園に眠っている神の剣」
というと??
ホムラ「なぜ神(とうさま)が私を、そして僕(デバイス)を創ったのか。私はそれが知りたい――」
レックス「いいじゃないか。そんなの行ってみればわかるさ」
せやね!!
ここレベル高!こっちであってるよね?避けていくしかない!
さて到着~!ゲンブの制御を兼ねていたサンクトスチェインを正常に戻すことに成功しました!これがあればサーペントと意思疎通ができて、世界樹を渡れるようになるみたい!
とそこへ来ました小物・・・じゃなくてヨシツネ!サンクトスチェインを奪いに来たようです。ブレイドもなしに戦うのか?と問われると、そんな必要ないと答えるヨシツネたち!どうやらブレイド・・・ではなくマンイーターのようです!
んー?人間と融合したブレイドがマンイーターだっけ?融合っていうのが謎なんだけど・・・。
バトル開始です!天候変化装置ってなんだ!?とりあえずこれから壊しておこう!ブレイド封印使われると面倒だね( ´Д`)けどなんとか勝てました!
そこへシンが現れました!聖杯とサンクトスチェインを貰い受けると言います。
レックス「やってみろよ。確かにあんたは強い。だけど、ホムラもヒカリも絶対に渡さない!」
シン「強いな。だが言葉だけだ。お前がそれを望むのならば、言葉ではなく自らの力で示して見せろ」
えー!やるの?連ちゃん!?やだー!
え?
えええええwwこれが本当の姿らしい!隠し玉いっぱいあって面白いな!!毎回びっくりするわ!w
シンに立ち向かうレックスですが、シンは素粒子の操作ができるらしくヒカリの攻撃も効きません!
レックス「そ・・・そんな――ヒカリの攻撃が――」
シン「終わりだ――少年」
シンに押さえられるレックス!
レックス「オ・・・オレは・・・楽園に行かなきゃ――世界の答えを見つけなきゃならないんだ――」
シン「世界の答えか――そんなものはどこにもない」
れっきゅんーー!!
シンたちの目的は自分のはずなので、レックスたちを離してほしいというホムラ!
ホムラ「でなければ・・・私は――私を消滅させます」
えええええ!!
自分を消滅させれば困るのはメツだというホムラ!
ホムラ「次に合図を送れば、私の身体はこの世界から消滅する。あなたが動くより速く」
シン「楽園への扉、お前が開いてくれるというのか?」
ホムラ「それが、あなたの望みならば――」
シン「――よかろう」
つっちー目開くの!?
レックスのバッグからサンクトスチェインを取るホムラ!
ホムラ「ごめんなさい――レックス――」
レックス「ホ――ホムラ――。なんで――」
そのまま倒れ込んでしまいます。
シン「傷だらけだな――」
レックス「!」
シン「今頃気付いたのか?自分のブレイドがこれ程傷ついているのに――お前は自分しか見えていない」
その傷は・・・(;Д;)
シン「お前は愚かだ。愚かで哀しい程――憐れだ」
あああ・・・(;Д;)
ということで第六話「傷」終了です!これホムホムいないままスタートだよね!?それはいや~!なのでとりあえずホムラが加入するところまで進めたいと思います!
シンにボコボコにやられたレックスは全てを諦めて「帰る」と言います。
レックス「できたことっていえばホムラを傷つけることだけで――。だから、もういいんだ――」
ニア「いいわけないだろ!あの子はアンタを守るために捕まったんだよ!」
そうだぞ!あんなにホムホムとホムホムしといて!イケメンに奪われたからってすぐ諦めちゃだめだぞ!
皆に説得され、ホムラを助けに行くことを決めたレックス!その前にジークパパに呼び出されたので行ってみます。
アデルの血脈ではないという秘密を隠したまま雲海に潜ったルクスリアを、法王庁はコチップを毎年一定量献納することで黙認したと言います。
陛下「ゲンブに流れるエーテルだ。アルスは雲海を摂取することでその活動エネルギーとしている。活動エネルギーはエーテル流となり全身を駆け巡る。それを精錬し、結晶化したものがコアチップだ」
え~コアチップってそういうこと!?
さらに今回、法王庁からサンクトスチェインを供出を迫られ、ホムラを封じることで抗おうとしたジークパパ!
陛下「だが結果的に事態を更に悪化させてしまった。私の浅薄な考えのせいで」
国を治めるって大変なことだね(´・ω・`)
ジークパパが持っていた書から、アデルは天の聖杯の第三の剣をどこかに封印したと聞かされたレックスたち!セイリュウに案内されイヤサキ村の近くのお守り様に行くと、リベラルタス出身者にしか開けられない道が開きました!
セイリュウ「アデルはこの村を建てた際、島しょ群の中心となっておるアルスの身体の奥深くにあるものを隠した」
レックス「まさか、それが例の剣?」
てかなんでじっちゃんはそんなに詳しいのw一緒にいたの?
中に入るレックスたちですが、エーテルエネルギーを吸い取られる造りになっているためブレイドには辛いようです。
レックス「ジークも辛そうだけど、どこか具合でも?」
ジーク「ん?ああ――そういえば話してへんかったな。前に行き倒れたことがあったってゆうたやろ?そん時のや」
ええええええwww
行き倒れていたところをマルベーニに拾ってもらい、サイカのコアクリスタルの一部を移植することで助かったそうです。
ジーク「すまんかったな ワイのせいで」
サイカ「ウチ嬉しいんよ!ウチの一部が王子ん中にある。それだけでもう十分や」
ジーク「――サイカ」
サイカ「何?」
ジーク「 」
えー!なになに?何て言ったの?結婚しよう?!てかその状態でどっちか死んだらどうなるん?ファンさんみたいになるの?
ちなみにサイカからコアを分けてもらったのでマンイーターではなく「ブレイドイーター」みたいなもん、らしい!
進むよ~!お魚お魚♪ってあれ!!??サイカちゃんメガネの曇り取れてない!?かわいい!
さてこの洞窟はニアにとっても辛いようです。ニアはお父さんとお姉さんと暮らしていましたが、病弱な姉は死んでしまったと言います。朦朧とする意識の中で昔を思い出すニア!
父「お前はこの子と共に生きる――。ニア。さぁ呼ぶんだ――私のことを――。父と」
ニア「はい――。お父さま――」
そんなお父さんも死んでしまい、"人食いブレイド"として法王庁に捕らえられていたところをシンに助けられたニア。シンに、自分にはなかった未来を見ていたと言います。
レックス「何が今のニアを縛っているのかわかんないけどさ、もっと自由でいいんじゃないかな?」
ニア「自由――」
そうだお(^ω^)ニアちゃんらしくないお(^ω^)ぺろぺろ
やっと到着しました~!すると幻影が襲ってきたのでバトルです!この幻影、次から次へと沸いてきて全然終わらなかったんだけど!いや結局終わったんだけどさ、ずっと続いてて不安になったから一旦止めてググってしまったぞ。
終わらない戦いに追い詰められる一同!ニアのピンチにレックスが加勢しますが、レックスも倒れてしまいます!
ニア「レックス!」
ニア「いやだ――。もういやだ――。自分を隠すのも――命を看過ごすのも――」
ニア「もういやだぁーーーー」
メレフ「ニア!」
ジーク「あの姿は――」
えええええええーーー!!!くぁわゆいいいいい--!!!=1--!!!!
トラ「まるでブレイドも!」
メレフ「いや――ただのブレイドではない。あれは――」
女神ッ!!11!!!!!!
ニア「アタシはもう縛られない。過去にも、シンにも、ブレイドである自分にも」
レックス「ブレイド――!」
ニア「自由でいいんだ。わがままでいいんだよね、レックス。そうじゃなきゃ、きっと生きてる意味なんてない。教えてくれてありがとう」
ニア「大好きだよ レックス」
僕もだいちゅきいいい~~!!ぺろぺろおお~~~!!!
レックス「オレも大好きだ ニア」
お前ホムホムがいないところで浮気してんなよおおおオオオオオオ!!1どっちかにしろおおお!!1このやろおおおお”お”お”お”お”!1!!!
すると謎の声が聞こえ、自分以外のために戦うのか?と問われるレックス!
アデル「君にしかできないこともある。彼女の全てを受け入れることさ。彼女が抱く恐れの全てを君が受け入れた時、君は真のドライバーとなれるはずだ」
その頃ホムラは、メツの欠けたコアの修復に利用されていました。
メツ「くだらねぇ――。ノイズだらけじゃねぇか」
ホムラ「やめて!私の思い出を奪わないで」
さて第三の剣はレックスが手に取った瞬間消えてしまいましたが、レックスは何かを掴んだようです。ホムラの居場所は世界樹の近くの朽ちかけたアルスだと言い、そこはモスルの断崖と呼ばれているそうです。さっそくモルスの断崖に行くと、コアの修復が完了したメツが現れました!
ん~~このメツ強かった~~(;´Д`)ブレイドになったニアちゃんがレックスとエンゲージできたから初めはそれで戦ってたけど、ニアちゃんはいつも通りドライバーとしてビャッコたちと戦わせたら勝てた笑。。
メツを倒し、ホムラの元へたどり着いたレックスたち!しかし一足遅かったとシンは言います。
レックス「シン!ホムラに何をした!」
メツ「さっき言ったろうがよ。500年前に失ったモノを返してもらっただけだと」
ニア「メツ?何で――」
お~やっぱりやられてないよね。。もう面倒だから戦いたくないなァ(´・ω・`)
メツ「悪かったなぁ。わざわざこんな辺鄙な場所まで足を運ばせて。出がらしでもよけりゃあくれてやる。持って帰れ!」
レックス「ホムラ!ホムラ!」
ホムホムウウウウ(;Д;)
レックス「オレはバカだ。二人の気持ちなんてちっとも知らずに――歩いている道は全然違う道なのに、一緒に歩いてるつもりになって――。天の聖杯っていう強い光が作り出した影の道。そんな道をこれまでずっと、ホムラとヒカリは独りで歩いてきたんだ」
シンとメツを倒して二人と一緒に楽園に行くと決めたと言うレックス!
レックス「オレわかったんだ。二人が何を望んでいるのか。そのためにオレがしなきゃならない本当のことが。ドライバーとブレイドの絆の意味が」
ということでもう一度バトル開始です!うえーん!
シンとメツに立ち向かう一同ですが、その強さに押されてしまいます。
ホムラ「もういい。やめてレックス!私たちに関わらないで。楽園に行きたいって言いましたよね?私達の本当の望みは、楽園に行って父様に私達の存在を消してもらう事――」
ヒカリ「それがこの世界のため。だから放っておいてくれればそれでいい」
レックス「放って置けるかよ!傷を一つ受ける度に君の痛みが伝わってくる。痛みが一つ増える度に、君の心が泣いてるのがわかるんだ。目の前で女の子が泣いてるってのに、そんなの放って置けるわけないじゃないか!」
レックス「オレは君と行きたいんだ!楽園に、君と二人で!約束だろ?オレは君のために楽園に行く。君一人だけのために楽園に行ってみせる」
レックス「だから行こう。そして確かめよう。君が何のために生まれてきたのかを。オレ達と君の未来がどこに向かおうとしているのかを。オレを信じてほしい!オレは君のために、二度と世界なんて灼かせない。だから――君の全てをオレに――」
レックス「このオレにくれーーっ」
ホムラ「これが私達の全て――。私達はこの力を与えられて生まれた」
ヒカリ「それでも君は、私達が欲しい?」
レックス「なぁ――、この世界 好きかい?」
ホムラ「――ええ。ニアもトラくんもセイリュウさんも――。皆がいるこの世界が大好き」
レックス「なら行こう」
・・・っ・・・ッ・・・(;Д;)(;Д;)(;Д;)
シン「な、何だと――?これは――」
メツ「新しい剣だと!?」
!?
えええええー!!11誰ええええー!?!?!?まさかの緑いいいいい!?!?予想外すぎるううう~~!!11111
レックス「ホムラ!ヒカリ!」
どっち!?!?
「ごめんねレックス。でも、もう大丈夫。もう、迷わない!」
おおおおおお((((´゚д゚`))))(混乱中)
レックス「これは――」
「その方が格好いいでしょ」
レックス「サンキュー!皆、行くよ!」
やべぇどうしよう。。もうれっきゅんとか呼べない・・・。レックスさん。。こんにちは。。
ここで説明が入ります!キズナとパーティゲージがMAXの時、Rボタンを押しがならXボタンを押すと覚醒させることができるらしい!覚醒したら好きなコンボルートを選んで放つことができるってどういうこと!?
ああ~~次のルートの属性で攻撃できるようになるってこと!?えー!すごい!コンボ決めやすくなるね!!
シンを追い詰めるレックス!戦うことではなく楽園に行くことが目的なので邪魔をするなと言いますが、自分たちには自分たちの目的があると言われてしまいます。
レックス「目的って何だ」
シン「決まりきっている。人を滅ぼし、世界を滅ぼし、そして――」
メツ「神を消し去ってやるのさ!俺は天の聖杯。神をも含めた存在を消し去るために神自信が使わした消去者(イレーサー)だ。俺はイレーサーとして世界を消滅させる。そのためには楽園に眠る最強のデバイス――『アイオーン』を目覚めさせる必要があるんだよ。それが神に与えられた天の聖杯の本当の役目なのさぁ!」
「違うわ!神(とうさま)はそんなこと望んでいない。あなたは間違っている」
ん~でも今思ったけどゼノブレイドで神なき世界を創ったのにここではまた神がいるんだね~~。まぁ1と2はあんまり関係ないか笑。
するとメツがサーペントを呼び出しました!サンクトスチェインを使っても制御に失敗したサーペントですが、攻撃命令を書き換えたようです。
てかどうでもいいけどミドリさん(仮名)のお尻やばない?
ミドリもセイレーンを呼び出しますが、二体の攻撃で床が崩れてしまいました!
レックス「うわああああああ!!」
ということで第七話「新たなる剣」終了です!めっちゃ面白かった~!!11やっぱりすごい!ゼノブレイド!しかしまさかホムラ→ヒカリときてミドリさんになるとは思わなかったわwwびっくり!!てかあの姿は何て呼んだらいいの?何か名前ないのかな?まぁとにかくホムホムと合流できてよかった!
ストーリー的には今どのくらい来てるんだろう?半分は終わったかな?コンボも繋げやすいようになったし、そろそろフルバーストやってみたいな!まだやったことないんだよね~フルバースト!
次は溜まってるクエストを消化したり、ストーリーだけで素通りしてた場所とかを探索したいな!また進んだら更新しますー(^o^)!!
・ ゼノブレイド2 プレイ日記09:お前の答えを聞かせてやってくれ――
・ ゼノブレイド2 プレイ日記08:あなたに忘れられるのが、絆が消えるのが、さびしいよ――
・ ゼノブレイド2 プレイ日記07:皆がいるこの世界が大好き
・ ゼノブレイド2 プレイ日記06:お前はここまできてしまった。引き返すことは許さん
・ ゼノブレイド2 プレイ日記05:私の――ご主人さま――は――
・ ゼノブレイド2 プレイ日記04:私は使わない!あなたにも使わせない!
・ ゼノブレイド2 プレイ日記03:グーラ探索!
・ ゼノブレイド2 プレイ日記02:その気持ちをお前に閉じ込められてたまるかっ
・ ゼノブレイド2 プレイ日記01:行こう!楽園へ!
・ ゼノブレイド2発売日キター(゚∀゚)ー!!!
お~ついにここまで進みましたか…!
ヨシツネ達がマンイーターと分かったところで、公式の2周目要素を見ても大丈夫かと思います!
そう、2周目で追加されるブレイドは…彼らですよ!(笑)
エキスパンションパスでチャレンジバトルも追加され、「あのキャラクター達」も参戦するとか…!!
パス買わなきゃ~!と思いました。秋の追加ストーリーも決定しましたし、買わなきゃ(2回目)。
そしてホムホム覚醒(2回目)、声優さんの力って凄いなあ…と思いました。
レックスの叫びに感動…ブログ記事を読んでまた最初からやりたくなっちゃう…(笑)
あとあと、ふと思ったのですが…ブレイドのクリスタルは青ですが、マンイーターのクリスタルは
ヨシツネらもニアもコールさんも赤が混ざってるんですね。
ブレイド(青)+人間(赤)の表現?でもシンのは真っ赤だし、シンは人間100%ブレンドってこと???
オレンジジュースみたいですね????(違う)
早くツナマヨさんにクリアして欲しい…あのイベントの高揚を味わって欲しいです。
PCの画面越しに一緒にああああああああああッッ!!!!って言いたいです(笑)
やっとここまで来ました~!!
ええーwwヨシツネとエンゲージできるってことですか!?楽しそー!!笑
エキスパンションパスまだ買ってないんですが、そろそろ欲しくなってきました(^o^)追加ストーリー気になりますよね!
まさかまた覚醒するとは・・・予想外な展開にビックリです!声優さん声使い分けてて本当にすごいんですよね!
た、たしかに赤が混じってました(; ・`д・´)オレンジジュースwwその例え面白いですね!笑
早く続きをやりたいです~~!!7話めっちゃ面白かったんで、今後のストーリーも期待してます!
更新が遅いなって思ったらまさかの二話更新!
いやはや、お疲れ様です。
七話は名シーンしかありませんね。
レックスが女性陣にボコボコにされ(オイ)、ニアが吹っ切れ、メツはさらっとモナド使ってるし、ホムラ(ヒカリ)の覚醒とヤバイシーンしかありません。
ここからストーリーは核心へと迫ってくるので、期待してて下さい(謎の製作者気取り)
今回は一気にいきました・・・!ホムホムと合流できてよかったです!
7話やばかったですねー!!面白かったです!
え!??メツモナド使ってたんですね!!全然気づかなかった・・・!!w)覚醒シーンは感動しました(;Д;)
早くストーリーを進めたいです!!
そういえば、ジョジョ5部がアニメ化されるみたいですよ。
ツナマヨさんは以前PS2のゲーム版をやったことがあるみたいですが、ゲーム版は原作よりもポチポチと話を省略してるので既視感は薄れると思います。
まじですか!!!教えていただいてありがとうございます(^o^)!!
そうなんですよ~!ゲームで一応あらすじは知ってるんですが、かなり情報があいまいだったのでアニメで見直したいと思います!
おい、モナドっぽい。
みたいだね!気づかなかった…笑
お疲れ様です
エキスパンションパスが更新されたので最近2周目を再開しましたが、やっぱり7話はいいですね…
ブレイドニアはしっかり育てれば回復役として素晴らしい性能にまでなりますが、そこまでの道がなかなかにきついです
7話終盤のメツ&シン戦は詰みポイントの一つとして有名です。私も初見時はレベル上げをサボってたのでしばらく詰んでました。
メツのモナド 、めっちゃかっこいいですよね…
ストーリーはここから怒涛の展開が続きますのでお楽しみ。
お返事遅れてすみません(;Д;)
7話いいですよね~!熱い展開でした!!
ブレイドニア、未だに使いこなせずにいます。。そうなんですね!そしたらゆっくり育てていきたいと思います(^o^)!
メツとシンめっちゃ強かったです( TДT)モナド使ってたのに気付かずにいましたwよく見ると技名にしっかりモナドって入ってましたねw
ストーリー8話まで終わりました!続きも楽しみです!