ゼノブレイド ストーリー05「一秒でも早く迎えに来て」

ガウル平原！！

コロニー6へ行くため、巨神脚にやってきたシュルクとライン！すると煙が上がっているのを発見したので行ってみることに！

ライン「こんな所にバギーが乗り捨ててあるぜ」
シュルク「妙だね。こんな所にバギーなんて――」
バギーに触れるシュルク！すると未来視が発動し、男の子がモンスターに襲われる未来を見ました！
ライン「見たのか！どこだ！？」
シュルク「わからない！どこかの水辺だった！」
ということで近くの水辺を探すことになります。

水辺！って言ってもいっぱいあるけど、地図に旗マークがついてるからわかりやすいね！あの滝を目指して進もう！

水辺に到着すると、男の子がモンスターに襲われているので助けます。
ジュジュ「あの お二人はこれからどこへ行くんですか？よかったら 僕達のキャンプへ寄ってってください」
ああｗジュジュかｗシュシュかと思ったら違った笑。

さっそくキャンプへ向かいますが、その途中にはユニークモンスター、縄張りのバルバロッサがｗｗこいつまじ怖かったーｗｗ81って！レベル高いっての！笑）でも2週目は余裕だね！狩りたい～！けど後にしよう･･･( ･`ω･´)

キャンプに到着した一同！
カルナ「――ジュジュ。どこに行ってたの？」
だ、誰だｗｗカルナかｗｗ変な装備のまま2週目きてしまったｗｗ
カルナによると、コロニー6は機神兵に占領されてしまったと言います。
シュルク「でも よくここまで無事にたどりつけましたね」
カルナ「オダマさん――防衛隊長とガドのおかげよ。本当だったら一月前に私の旦那になってたはずの人」
ジュジュはコロニー6に行こうと言いますが、カルナは皆のためにもここを離れるわけにはいかないと言います。諦めきれないジュジュはバギーを発進！一人でコロニー6に向かってしまいます！

ジュジュを追って未来視で見たラセン谷までやってきたシュルクたち！するとジュジュが機神兵に襲われていました！
カルナ「ジュジュ！今助けてあげるわ！」
シュルク「待つんだ！カルナ――！」

シュルク「モナドにまた新しい文字が――！やれるのか？」
モナドを駆使して機神兵の攻撃からカルナを守るシュルク！
シュルク「ここの地下にはヤツの触手が張り巡らされている。下手に動くと餌食だ。僕に付いてきて！」

カルナ「すごい――これがあなたの力――」
シュルク「僕じゃない。このモナドが見せてくれてるんだ！」

ここで七一式機神兵とバトルです！でもすぐ終わっちゃって残念～。もっと戦いたい！！

そして助け出されるジュジュ！
ライン「よっしゃ。変えられたな、未来」
これで一件落着かと思いきや･･･。
シュルク「いや 変なんだ。僕が見た影は、こんな機神兵じゃない。違う――これは違う！」

そこへ現れる顔つきの機神兵！
謎のフェイス「待っていたぜぇ。モナドの使い手！」
シュルク「機神兵が喋った！？」
黒いフェイスとはまた別の機神兵が出てきましたね！

今度は捕らえられてしまうヒロインジュジュ！笑）謎のフェイスはハンマーを振り下ろしながらシュルクを襲ってきます！
シュルク「なぜだ？なぜモナドがヤツには効かない！？あの顔と関係あるのか！？」
謎のフェイス「トドメさァ！」

謎のフェイス「ちッ！ここで時間切れかよォ！このガキは預かる！取り戻したけりゃあコロニー6まで来いや。急がねぇと 喰っちまうかもな？まだまだ戦い足りねぇんだよ この俺はァ！」
この時間切れについて高橋監督は「血液循環器系の動きに限界がきたといった感じです。然るべき施設に戻らないと血液の濾過が出来ない造りとなっています」と話しています（コンプリートガイドより）。またホムスを「食う」理由については「血液循環の濾過システムが完全ではないため、ゾード自身は捕獲機能を使い、とらえたホムスを食ったあと、その血液を輸血のような形で利用していました」とのこと。

一旦キャンプまで戻ってくるシュルクたち！倒れてしまったカルナは、ガドの夢を見ます。
ガド「そんな顔するな。お前たちが逃げてくれた方が、安心して戦える」
カルナ「――約束して。私達、コロニーの外で待ってる。だから･･･一秒でも早く迎えに来て」
ガド「ああ。もちろんだ――約束する」
ガド(つД；)

ジュジュを助けにコロニー6へ向かう一同！ここから治癒エーテルのスペシャリスト、カルナが仲間になります(＾o＾)！



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2014.09.242016.12.10 Comment(2) ゼノブレイドストーリー