ポケモンXY　第66話 「ミアレシティ捜査線！シトロイド対ブラック・シトロイド！！」 感想

並んでいたマネキンを全部水着にして逆さにした事件とは何だったのか。

ついにミアレシティに到着したサトシたち！さっそくミアレジムに向かい、シトロンと再会しました！
シトロン「待ってましたよ！ユリーカ、元気だったか？」
ユリーカ「お兄ちゃんがいなくなってからね、色々あったんだよー？シルブプレー！もたーくさんしてきたの！」
シルブプレーｗｗそういえばエルちゃんに勝手にシトロンを紹介してましたねｗｗ
さっそくジム戦を始めようとするサトシとシトロン！
するといきなりジュンサーさんが現れて、シトロイドを逮捕してしまいました！
シトロイド「シ、シトロン様ぁ！私、何モ悪いことしてないデスヨ！」
シトロン「わかってますよシトロイド！きっと何かの間違いです。必ず君の潔白を証明しますからね！」
やっぱりシトロンいいわぁ。早くジム戦終わらせて旅再開しよう！
ジュンサーさんに話を聞くサトシたち！ミアレシティで変わった事件が起きていると言います。
ジュンサー「三ツ星ホテルの看板、その星の一つが取られてしまった事件。ブティックのショーウインドウに並んでいるマネキンが、全部水着姿で逆さになっていた事件」
なにそれｗｗｗ
監視カメラにシトロイドが映っているというジュンサーさん！シトロンたちはシトロイドの無実を証明することにしました！
表に出ると、シトロパパとパンジーさんが現れたので、一緒に事件を考えます。
パンジー「私もその事件を追ってたの。ただ追ってくうちに、バシャーモ仮面も関係していることがわかってね。どうやら彼も、この事件を追っているの」
パパ「バシャーモ仮面！？そんなものがいるんですか！？（汗）」
バシャーモ仮面とか時間経ちすぎてよく覚えとらんわｗｗｗ
シトロイドをコピーしたのなら、設計図をコピーする必要があるというパンジー！設計図の線はシトロンたちが追うことにしました！さっそく設計図が入ったパソコンを調べてみると、外から潜り込まれた形跡を発見！ミアレ大学のサーバーからアクセスしてきたようです。
シトロン「あ！これは･･･事件を起こしていたのはこのロボットです！シトロイドそっくりだ！」
サトシ「黒いシトロイドか･･･」
ユリーカ「ブラックシトロイド･･･！」
ブラックシトロイドｗｗ
アクセス履歴から逆探知し、ミアレ美術館と電化製品の倉庫の地図を発見したシトロン！次はそこで悪さをする考え、ブラックシトロイドの情報と一緒にジュンサーさんに報告します。
ジュンサー「それでシトロン君、このデータをどこから手に入れたの？」
シトロン「ボクのパソコンに侵入して、設計図をコピーした人間がいました。そこからさかのぼって調べたら、ベルモンドというキーワードが･･･」
スーパーハカーか笑。
それはロボット工学の教授だというジュンサーさん！電化製品の倉庫の見取り図もあるとシトロンが言うと、さっき事件が起きた場所だと言われました！
シトロン「そうだ！ミアレ美術館の資料もありました！」
ジュンサー「次に事件を起こすとなると、そこの可能性があるわね」
やっぱりアニメ界のスーパーハカーは何かと便利ですね～。
疑いが晴れ、釈放されるシトロイド！一緒にブラックシトロイドを捕まえに行くことにしました！
夜になり美術館の見張りを続けていると、ブラックシトロイドの姿を発見！シトロイドが飛び掛りました！
サトシ「ベルモンドだな！」
ベルモンド「何！？お前たちは･･･！」
久々にロケット団以外の悪役きたなｗｗ
シトロイドを見たとき未完成だと思ったと話すベルモンド！
シトロイドを犯罪者に仕立て上げ、そのコピーから一番いいのロボットを作ったといいます。
ベルモンド「しかしシナリオが狂ったよ･･･。事件を起こしたシトロイドを、ブラックシトロイドが捕まえて事件を解決するという筋書きだったが･･･こうなったら直接対決だ！どっちが本当に最強のロボか！」
てか名前本当にブラックシトロイドだったんかいｗｗ

ということでシトロイド対ブラックシトロイドのロボット対戦が始まりました！しかし戦うのはシトロイドのエレザードと、ブラックシトロイドのレアコイルです！笑
ブラックシトロイド「デンキショック」
シトロイド「ヨケテクダサイ！」
ｗｗｗｗなにこの戦いｗｗロボならお前ら自身が戦えよｗｗ
レアコイル体当たりを受けてしまい、ひるむエレザード！
しかし捨て身で攻撃してくるレアコイルの方がダメージを受けているようです！
シトロン「勝負はつきました！あなたの負けです！あなたの作ったロボットは、ポケモンのことを全く考えていない！」
ベルモンド「馬鹿だなバトルは勝つことが一番！ブラックシトロイドはそうプログラミングしてある。それでこそ最強のロボットなんだ！」
シトロン「違います！パートナーであるポケモンのことを一番に考えることが、優秀なポケモンバトル用のロボットなんです！シトロイドのように！」
やっぱりシトロン、それで彼女ロボット作ってシトロンの彼女になるようにプログラミングしなよ笑。
するとニャースの気球と巨大な磁石が現れ、シトロイドとブラックシトロイドを捕まえてしまいました！
ムサシ「ふふふ！どっちも優秀なロボットちゃんなんでしょー？」
コジロウ「ロケット団にいると、とーっても便利そうなので！」
ニャース「二体ともどもニャーたちがいただいていくのニャ！」
コジロウは自分で作った方が早いだろ笑。
そこへ現れるバシャーモ仮面！パンジーさんも駆けつけました！
バシャーモ仮面「このミアレシティで、悪さはさせない！」
何か今日盛りだくさんだねｗｗｗ
ロケット団を退散させるバシャーモ仮面のメガバシャーモ！シトロンにバトルの続きをしてくれと言いました！
追い詰められたベルモンドはジバコイルを繰り出し、シトロンはレントラーで対抗します！
シトロン「ワイルドボルト！！」
ベルモンド「何やってんだ！早く起きろ！！体当たりで跳ね返せ！もたもたするな！！」
ひどいｗｗポケモンにあるまじき悪トレーナーｗｗｗ
レントラーに倒されてるジバコイル！ベルモンドは逮捕されました。
バシャーモ仮面「サトシ君シトロン君！君たちはジムでポケモンバトルをするんだろう？両者の健闘を祈る！」
パンジー「ああ！待って～！！早い！まだそのあたりにいるはず！行くわよエレキテル！」
バシャーモ仮面を追いかけて行くパンジー！
翌朝！パンジーが書いた新聞記事を読みながら、シトロン家で朝食をごちそうになるサトシたち！
シトロン「疑い晴れたミアレジムのシトロイド、犯人検挙でお手柄！街を護る、だって！」
パパ「おお本当だ！こりゃすごい！この有名人！」
シトロイド「そんなんじゃないですよぉ！」
そっか記者かパンジーさんｗてか朝食がまじうまそおおおお！！サトシたち久々にマトモなご飯じゃん？笑
次回はジム戦です！

次回 【ポケモンXY】 第67話 「ミアレジム戦！サトシVSシトロン！！」
ど直球なタイトルｗｗ



twitter

facebook

はてな

2015.04.142016.12.22 comment XY感想