ポケモンXY　第63話 「迷い道は分かれ道！？ムサシとソーナンス！！」 感想

『決めた！愛に生きるわ･･･！』

一足先にミアレシティに戻ったシトロンは、ミアレジムでシトロイドと特訓に励んでいました！
シトロイド「サトシさんのピカチュウを想定したバトル、順調デスネ」
シトロン「そうだけど、サトシはもっとこう～インパクトがあって･･･。そうだ！シトロイドにサトシとの戦い方をデータ化してインプットすれば！よりリアルな練習ができます！」
てかシトロン、もうそれで彼女作ればいいじゃん笑。

一方サトシたちは、早々にロケット団に襲われていました！
サトシ「10万ボルト！」
ピカチュウ「ピーーカーチュウウウウ！！」
ロケット団「いきなりぃ～～！？」
いきなりすぎるｗｗｗ
いつものように飛ばされてしまったロケット団！ムサシとソーナンスだけ、他のところに飛ばされてしまいました！崖にやってきたクサイハナの痺れ粉を浴びてしまい、川に落ちてしまうムサシとソーナンス！
その二人を、ホワイトと名乗るメスのソーナンスを連れたお医者さんが助けてくれました！
ホワイト「おい！しっかりして！大丈夫かい！？よかった。意識が戻ったようだね」
ムサシ「うっ･･･」
ムサシ髪下ろしたああああ！１！かわいい～～！！！

ホワイト「君も痺れ粉の症状が出ているな」
やばいいい”！１～～～！！ｗｗｗ

ホワイト「あーんして」
ムサシ「あーん！」
えええええ１１！！やばーーいい！１１！え～～！！やばいいーー！１！！
名前は？と聞かれ、ムサレッドと答えるムサシ！！笑
このままだと風邪を引いてしまうので、近くにあるホワイトの診療所で着替えることになりました！

ムサシ「変じゃないですか？」
ホワイト「いやとっても似合ってるよ！」
やばーーい！１かわいい＾～！！！１彼シャツ”？！？？やばーーい！！
この村にはホワイトしか医者がいないらしく、これから診療に行くというので、ムサシもついて行くことにしました！
ホワイトの幼馴染「ポケモンハンターのヤローが罠を仕掛けやがってさ！もし見つけたらただじゃおかないよ！」
ホワイト「だめだめ。そういうことはジュンサーさんに任せないと」
ムサシ足長くてきれいだな～～。
おばあちゃん「アンタみたいなしっかり者がお嫁さんにきてくれたら、ホワイト先生も助かるんだろうけどね～！」
ムサシ「お嫁さん！？･･･それって私の理想の女優的なド派手でセレブな暮らしとはまるで逆だけど･･･心安らぐスプーン1杯の幸せがありそうな･･･」
スプーン1杯のしあわせｗｗ
お昼を食べ終わったサトシたちですが、デデンネの姿が見当たりません。
デデンネの叫び声を聞いて駆けつけると、罠にかかって弱っていました！
ポケモンマップ・セレナ「あ！ここ！森の診療所があるみたい！」
サトシ「よし、行ってみよう！」
そこにはムサシがいるよ！！笑
その頃ムサシは、診療を終えたホワイトと木陰で一休みしていました！
ムサシのソーナンスは、ホワイトのソーナンスと楽しそうにご飯を食べています。
ムサシ『ソーナンスのこと考えたら、悪に生きるより、愛に生きたほうが幸せになれるのかもしれない』
ええーー！！だめええええ！！コジロウはーー１！・１？！・？？
ムサシ『え･･･私は･･･？私はどっちを選んだら幸せになれるの･･･？愛？それとも･･･』
コジロウだよ！！！
そこへ突然現れたリングマ！しかしこのリングマはホワイトの昔の患者で、大丈夫だと言います。
ホワイト「久しぶりだなぁ！元気だったか？この人はボクの仕事を手伝ってくれている、ムサレッドさんだ」
ムサレッド「よろしく」『決めた！愛に生きるわ･･･！』
えええーーだめええええ！１！！！！
一方、崖の上から双眼鏡でムサシを発見したコジロウとニャースは、ムサシの下へ向かいます！
ムサシたちが診療所へ戻ると、デデンネを連れたサトシたちが走ってきました！
過剰な電気を浴びているだけなので、放電させて元気を取り戻しました！後はオレンの実を食べるといいと言われたので、庭まで取りに行きました！
ムサレッド「はい。オレンの実よ」
ユリーカ「ありがとう！」
気付かないんだｗｗ
外に干してあるロケット団の制服に気付き、焦るムサシ！転んで髪を崩して（戻して？ｗ）しまいました！
サトシ「あ！お前は！」
判断基準は髪型なの？ｗｗ
自分がロケット団であることを先生に言わないで欲しいと頼むムサシ！
ムサシ「私はロケット団を辞めてホワイト先生と一緒に暮らすことにしたの」
サトシ・セレナ・ユリーカ「ええ！！？？？」
茂みに隠れているコジロウ・ニャース「ええー！！！？？」
えええええーー！！？！・・？やだああー！１１！！
ムサシは夢を見ているので、覚ましてやるというニャース！

コジロウ「いや･･･！あのままで･･･いいんじゃないか･･･。ムサシが･･･ムサシが一人の女性として幸せを掴もうとしているのなら･･･祝福してやるべきじゃないのか･･･？それが･･･仲間ってもんだろ･･･」
や、やめてえええええ！１！！ｆだめええええええ１１１１１１！！！！
ニャース「ニャーにも恋の痛い経験があるのニャ･･･。ムサシとソーニャンスが愛に生きるというニャら･･･」
ニャースｗｗまじめなシーンのはずなのにｗｗ笑うｗｗｗ
コジロウ「ここは･･･男を見せて･･･！」
ニャース「黙って立ち去るニャ！」
コジロウ『ムサシ･･･！幸せになってくれよ･･･！さらばだ！』
いやああああああああああ１！！１やだーーー１！うそでもやだーー＝！１！！！
ユリーカ「ねぇ！一緒に暮らすってことは結婚するの？」
サトシ「結婚！？」
セレナ「生活を共にするなら、それが自然な流れよね！」
サトシさんの口から結婚という言葉が聞けるとはｗｗｗ
ムサシと別れ、森の中を歩くコジロウとニャース！
するとポフレが入ったいかにもな罠が仕掛けられた檻を発見し、ポケモンハンターが現れました！
ポケモンハンター「最高の獲物を見つけたぜ･･･しゃべるニャース！」
コジロウ「オレたち新星ロケット団を！」
ニャース「ニャめんニャよ！」
にゃめんにゃｗｗｗかっこいｗｗ
ムサシに、告白大作戦を考えるというセレナ！すると患者さんがやってきたので、ムサシは診療所へ戻ります。
そこへやってくるボロボロのコジロウ！ニャースと手持ちのポケモンを奪われてしまったと言います。
コジロウ「すまんが手を貸してくれないか･･･？今日だけは、ムサシの力を借りずにニャースたちを助けたいんだ」
セレナ「あなた･･･彼女のこと･･･」
ニャース奪われちゃったの！・１？ええーー！！１まじかあああ１１！！
コジロウ「ああ･･･ムシのいい話なのはわかってる･･･。けど･･･頼む･･･！」
サトシ「相手がポケモンハンターなら、オレも黙っていられない！」
サトシさん！！かっこい！！
コジロウの案内で、山のふもとへ向かうサトシたち！その話を、ムサシは診療所の窓越しに聞いていました！
ムサシ『ニャースとバケッチャたちがポケモンハンターに捕まった･･･。どうすればいいの？私･･･どうすれば･･･』
ムサシ～～！！！
ホワイトに、ポケモンハンターが現れたと告げるムサシ！するとホワイトは慌てて家を飛び出しました！
ホワイトの幼馴染「ちょっと･･･そんな血相変えてどこ行くの？」
ホワイト「君のところじゃないか！君のことだからてっきりバトルになってるのかと思って･･･」
幼馴染「へぇ･･･心配してくれるんだ」
ホワイト「当たり前じゃないか！大切な人のことなんだから･･･心配さ！」
ええーー！！その子なんだ～～！！まぁそうかｗｗ
ムサシ「･･･ソーナンス、あんたとはここでお別れよ。その子たちとずーっと幸せにね」
ソーナンス「ソ！？ナ！ソ、ソソソ！」
ソーナンスは離脱！？１？！ええー！！！まじで？？？？？
ポケモンハンターのところへやってきたサトシたち！攻撃を仕掛けている間にコジロウがニャースたちの
檻を開けますが、ポケモンハンターのドサイドンが岩石封じを連発したため、サトシたちの行く手を阻みます。
ポケモンハンター「そこまでだ。しゃべるニャース！二度と逆らえないよう、もっと痛い目に遭わせてあげよう」
すると木の棒が、ポケモンハンターの背中に当たりました！
ポケモンハンター「何だ！？」
ムサシ「何だかんだといわれたら！答えてあげるが世の情け！」
コジロウ「こ、この声は･･･」
ニャース「まさか･･･」
まさか～～！！！
みんな「ムサシ！！」
ムサシ～～！！サトシさんたちもムサシ！って言ってくれて嬉しいｗｗ
コジロウ「ダメだ帰れ！」
ニャース「ムサシは悪じゃなくて愛に生きるのニャ！」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く！」
コジロウ・ニャース「ムサシ～～！！（号泣）」
ムサシイイ＾～！！！！！うわあああああ！１１！１
ムサシ「ほら！次はあんたの番！」

コジロウ「よっしゃあ！ラブリーチャーミーな敵役！」
ニャース「あニャ～ンてニャ！」
うわああああ！１！やっぱりこっちの方がムサシだよねー！！合ってる合ってる！！
ソーナンスは？とコジロウに聞かれ、置いてきたと答えるムサシ！
すると相手のドサイドの岩石砲が飛んできました！！
ソーナンス「ソーーナンス～～！！」
ムサシ「ソーナンス！アンタは愛を貫くのよ！戻んなさい！」
ニャース「さよならしてきた？ソーナンス･･･おみゃーってやつは･･･」
おおおお！！１！戻ってきた～！！！なんだ離脱しないんじゃん～！！よかったよかった♪
隙ができたドサイドンに、サトシたちも加わって一斉攻撃を仕掛けました！
ポケモンハンターは捕まります。
ホワイト「君たちがポケモンハンターを！？」
サトシ「いや･･･ムサレッドさんのおかげです」
サトシさん･･･えらい･･･ｗ
ムサレッドからと、白い花を渡すユリーカ！
同じ花を手に持つムサシは、気球の上からそれを捨てました！
ムサシ「私はロケット団。私には、最高の仲間達がいる」
花言葉とかけてそうな雰囲気！
その頃シトロンは、シトロイドにサトシのデータをインプットし終わりました！
シトロイド「理解不能！理解不能！（ドカーン！）」
シトロン「うわ！」
理解不能ｗｗ

次回 【ポケモンXY】 第64話 「フォッコVSマフォクシー！華麗なるパフォーマーバトル！！」
って誰！？ｗｗ



twitter

facebook

はてな

2015.03.052016.12.20 Comment(1) XY感想