ポケモンXY　第57話 「バニプッチ・パニック！ホワイトアウトはこおりごおり！！」 感想

コジロウ女装回！！

次のジムがあるヒヨクシティに到着したサトシたち！するとユリーカがアイスを食べたいというので、買ってあげることにしました！
ユリーカ「わーかわいい！バニプッチの形だぁ！」
店員「そうだよ～。今この街で、迷子のバニプッチを保護していてね。かわいいからちょっとした
人気者になってるんだけど･･･それにあやかったってわけさ」
どうでもいいけど迷子のバニプッチってなに？ｗ 迷子？ｗｗ
ポケモンセンターに行けばバニプッチに会えるというので、行ってみることに！その話を、路地裏からロケット団が聞いていました！
ムサシ「あ！いいこと思いついちゃった！（ごにょごにょごにょ）」
ロケット団「ニヒヒｗ」
それが女装ですか？笑。
ポケモンセンターへ行くため、モノレールがあることを知らずに長い坂道を登り続けるサトシたち！
シトロンが山登りマシンを爆発させたところで、ウツボットの群れがシトロンを取り囲んできました！
ウツボットの群れ「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱーーーーーー!!!!!」
シトロン「うわあああ！」
なっついｗｗｗコジロウよく食べられてたなぁ。
老人「これこれ、なにしてる？ここは関係者以外、立ち入り禁止じゃ」
シトロン「ボクのメカが暴走したせいなんです。策を壊して入ってしまいました･･･」
おおｗさっそくジムリきたじゃんｗ確か偏屈なんだっけ？笑
驚いたというウツボットたちに謝って話を聞いてみると、ここは草タイプの放牧地だといいます。
行き先を告げると、この牧場を抜ければポケセンはすぐだというので、通らせてもらうことにしました！
そのポケモンセンターへは、ロケット団が先に到着しています。
ニャース「あそこにバニプッチが保護されてるのニャ」
ムサシ「作戦通りゲットして、その冷気でバニプッチアイスを作るわよ！」
コジロウ「きっと飛ぶように売れて大もうけ間違いなしだ！」
えｗｗバニプッチアイス作るの？ｗｗ
そこへサトシたちもポケモンセンターにやってきました！
バニプッチがいるかたずねると、涼しい部屋にいるというので案内してもらうことに！
ユリーカ「バニプッチちゃん出ておいで～！」
バニプッチ「バニー？バー！バニ～！」
初めて見たとき可愛くて育ててバイバニラまで進化させたら友達にキモイって言われてショックだった。
シトロン「バニプッチアイスまでできて、人気者になるのもわかります！」
ジョーイ「でもきっと、この子の仲間や親が心配してるわ。もう少し体力が回復したら、山に帰らなきゃ」
迷子のバニプッチを保護してるって、街をあげて保護に徹してるんじゃなくて、この子がその迷子なのねｗ
お腹がなったので、バニプッチのお昼を作ることにしたサトシたち！
その場を離れると、その隙にジョーイに変装したロケット団が現れました！

ジョーイ♂「あーら可愛いバニプッチちゃん？おまたせーご飯の時間よぉ」
バニプッチ「バーニィ！」
やあびいういいいいいｗｗｗｗこじｒぽおおお！１！！女装してるううう１１！ｗｗｗ
ムサシ超ミニスカあああーーー！１！！！こじろおおーーｗｗｗｗｗ
バニプッチをボックスに押し込むニャース！
ご飯を持ってきたサトシたちを押しのけて、その場を駆け抜けて行きます！
ユリーカ「大変だよ！バニプッチがいない！」
サトシ「さっきのやつらだ！」
なんで気づかないのよ～～！あんなにコジロウの女装見てたくせにー！ｗ
山を駆け上がるロケット団！バニプッチの叫び声を聞いたバニリッチとバイバニラが叫び合い、街を吹雪で覆いつくしてしまいました！ロケット団を追うサトシたちも、天気の異変に気づきます！
サトシ「なんで雪？」
セレナ「あんなに暖かかったのに！」
なんで雪？ｗｗ知らんがなｗｗ

ジョーイ♀「あ"ーさむーい･･･。アイスもういらないかも･･･」
ジョーイ♂「えぇ！？」
ええ？ｗ まぁそうなるよねｗｗてかニャースまでジョーイになる必要あるんかいｗｗ
そんなロケット団にサトシたちが追いつきました！正体を明かすロケット団！

ムサシ「バニプッチをつれて逃げるロケット団の周りにはァ･･･」

コジロウ「ホワイトアウト･･･周り一面、白一色･･･」
ニャース「どうなってるのニャ？」
ｗｗｗｗ。てかムサシそのアングルめっちゃかわいいーー！！最近の作画とアングル好きー！！
そこへ、バニリッチとバイバニラが現れました！バニプッチを連れて逃走するロケット団を氷漬けにし、辺りに冷気を巻き始めました！

サトシ「やめてくれ！バイバニラ！バニリッチ！うっ･･･く･･･」
セレナ「サトシ戻って！！」
シトロン「危険すぎます！！」
サトシさんｗｗｗなんで冷気を浴びに行くのｗｗｗ
するとフクジ老人が現れ、ゴーゴートのツルのムチでサトシを救出しました！
フクジ「まったく･･･なにをしておる！死にたいのか！」
怒られたｗｗですよねｗｗ
サトシ「でも、バニリッチたちを止めないと！」
フクジ「少年よ、まっすぐ突き進むのも悪くはない。時には、回り道も必要じゃ」
サトシさん！！ｗｗその言葉よく聞いといて！！！ｗｗ
ワタッコを出すフクジ老人！にほんばれで吹雪を晴れさせました！

フクジ「よーし！放牧場のキマワリたち、全員集合～！」
キマワリ「キマー！キマキマー！キマー！」
きめーｗｗ集まるときもいｗｗ
キマワリにソーラービームを指示するフクジ！周りの雪がすべて溶けてバニリッチたちも正気に戻りました！
フクジ「よくやったぞ、キマワリたち」
シトロン「あんなにたくさんのポケモンを自在に操るなんて、只者じゃありませんね！」
ジムリーダーって横のつながりないよな～。デントたちもゲームではN関連でハブられてたし笑。
ムサシ「あー助かったぁ･･･。こうなったら、プランBよ！」
ニャース「了解だニャ！いでよ冷風メカー！」
ええ？ｗｗ
バニプッチたちを捕まえる冷風メカ！三体を冷凍室に収納します！
コジロウ「こんなこともあろうかと、バニプッチの力を利用する、プランＢを用意しておいたのさ！」
ニャース「このロボットでバニプッチアイスも作れるのニャ～！」
まじでー！ｗ作って作ってー！！
バニプッチたちの力を奪い、吹雪を出す冷風メカ！
コジロウ「解説するね！！このメカは！捕獲したバイバニラたちから冷気を吸い取り、強化して噴きつける仕組みなのだ！！すごいだろぉ！？」
解説ｗｗｗやばいｗｗすごすぎるｗｗそして楽しそうｗｗ
シトロン「ほお･･･！敵ながらあっぱれな科学力ですね･･･」
ユリーカ「お兄ちゃん！そんなこといってる場合！？」
シトロンｗｗｗ一回コジロウと協力してみてｗｗ
メカをとめるため、ポケモンを出して戦おうとするサトシたち！

ニャース「無駄ニャ！無駄ニャ！無駄ニャ！」
無駄ニャｗｗなんかジョジョっぽいけど気のせい？ｗｗ
ピカチュウたちの合わせ技で攻撃しますが、メカの冷気にかき消されてしまいます！
ムサシ「ニャース？みんなまとめてゲットして（アイスぺろぺろ）」
ニャース「なんかニャーだけ働いてるのニャ･･･」
ムサシとコジロウアイス食べてるｗｗいいなーｗ
そこでフクジ老人がゴーゴートの草結びでメカを足止めし、ヤドリギのたねで送風口を塞ぎます！
その隙にバニプッチたちを救出し、ロケット団を撃退しました！
夕方！バニプッチは仲間とともに山へ帰っていきます。
フクジ「少年よ、人生はまっすぐゆくばかりではなく、時には回り道も必要じゃ。覚えたかな？」
サトシ「はい！がんばります！」
が、がんばりますｗｗｗ絶対無理だサトシさんｗｗｗ
落ち着いたので自己紹介をしたところで、ジムに挑戦しにきたと伝えるサトシ！
フクジ老人は、ジムリーダーもお前なら喜んで受けるだろうと言い、その場を去ります。
シトロン「ん？･･･うわあああああ！草タイプのジムリーダー！？」
フクジ「ワシがジムリーダーのフクジじゃ！ジムで待っているぞ！」
ジム楽しみ～！サトシさんファイト～！！草ならヒノヤコマの出番じゃないか！！ファイト！！

次回 【ポケモンXY】 第58話 「ヒヨクジム戦！ゲコガシラVSゴーゴート！！」
なんでゲゴガシラやねん～！笑



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2015.01.262016.12.17 comment XY感想