ポケモンXY　第55話 「最弱のドラゴン！？ヌメラ登場！！」 感想

OPかわった！！！
シ、シトロンにかみなりがｗｗ
ええｗサトシの足跡追ってるキモリ使い誰ｗｗ

ヒヨクシティを目指して進むサトシたち！すると空からドラゴンタイプで最弱のヌメラが降ってきました！
どうやら元気がないようなので、崖の下の川まで連れ行ってやるとサトシが言いました！
セレナ「ええ！？ここを下りるの！？」
サトシ「大丈夫！早く水をあげなくちゃ。うおお！？おおおっとっとっと！うわあああああ！！」
だからルパン飛びするなよｗｗカリオストロかよｗｗ
川まで運んで皆に水をかけてもらい、元気を取り戻したヌメラ！
しかしユリーカのバッグから出てきたデデンネを見るなり、サトシの頭上に避難してしまいました！
サトシ「何だ？デデンネが怖いのか？」
シトロン「そうか！ポケモンの相性でいうと、ドラゴンタイプはフェアリータイプがニガテですからね」
あー笑。そのフェアリータイプっていうの未だに覚えきれてないわ笑。
弱虫ね、とユリーカに言われ、ムッとして足をプニプニするヌメラ！しかしすぐにバテてしまいます笑。
セレナ「弱虫って言われて、プライドが傷ついたんじゃない？」
ヌメラ「ヌメーラ！（セレナに飛びつく→耳をハグハグ）」
お、おまえええええ！１１！何をヌメヌメな体でセレナたんの耳をハグハグやｔってんだああああ！１１！！
セレナ「あはは！でも、ヌメヌメして微妙に気持ちわるいような･･･！」
ヌメラ「ヌラ～･･･（セレナにだけ雨乞い）」
セレナ「えっ･･･あ！やだぁ！ごめんってばぁ！もう気持ち悪いなんて言わないから！」
てか雨乞いってそうやって雨雲作って雨降らすんだねｗｗ
お腹がすいたヌメラは、近くの森で草を食べ始めました！
すると勝手に出てきたハリマロンが木を揺らして木の実を取った為、怒ったアリアドスに襲われてしまいます！
シトロン「ごめんなさい！ハリマロンも悪気はなかったんです！本当にごめんなさい！」
アリアドス「アリ（木に戻る）」
アリアドスさんお疲れ様ですｗｗ
ヌメラ「((((((;ﾟдﾟ;))))))」
サトシ「ん？何でそんなに怖いんだよ？」
シトロン「どうやらボクの出番のようですね！（略）名づけて、ポケモン思考翻訳機です！」
そこはニャースに任せろ！笑
翻訳機をヌメラに取りつけるシトロン！するとテレビ画面にヌメラの思考が映し出されました！
シトロン「ここから推理すると、ポケモンたちの争いに巻き込まれて逃げてきたようですね」
ヌメラ「メンラ！（シトロンの耳ハグハグ）」
だから何で耳なのｗｗ
すると突然、空から何かが落ちてきて、丁度よくサトシたちをまとめて木に縛ってしまいました！
サトシ「な、なんなんだ！」
ムサシ「なんなんだ！と聞かれたら！」
コジロウ「答えてあげるが世の情け！」
おおお！！今回はマトモなセリフだｗｗ
ロケット団に連れ去られてしまうピカチュウとヌメラ！
煙幕を使って逃げ切ったロケット団は、作戦成功の宴会を始めました！
ロケット団「かんぱーい！」
ソーナンス「ソオオオオーー･･･ナンス！（腹踊り）」
ムサシ「あははははｗはい次ニャース君！」
コジロウ「いよ！待ってましたァ！」
新人をいじる先輩かｗｗ
ニャース「ニャ！？いきなりそんニャ･･･ムチャ振りは困るのニャ（まぶたにキラ目）」
コジロウ「おおーー！じゃあ次！オレオレ！（お皿を頭に乗せて）ハスボー」
ニャース「び、微妙ニャ･･･」
ｗｗｗやばいｗｗ
ムサシ「んんーーー！！（鼻に割り箸）」
ニャース「じゃ次ー！ニャーがサカキ様のマネをするニャー！」
ムサシ・コジロウ「いよ！18番！！」
18番ｗｗてかやばい～～！！仲良すぎる団～～！！もう超大好きーー！！！１
ロケット団が宴会をやっている間に、ピカチュウとヌメラは檻から脱出していました！
それに気付いたロケット団！コジロウはダッシュで、ムサシとニャースは気球でピカチュウたちを追いかけます！
コジロウ「韋駄天のコジロウと呼ばれたこのオレをナメるなぁあーー！」
ピカチュウ「ピカピカ！？」
速いｗｗ
ヌメラに邪魔され、気球に戻るコジロウ！
再度ピカチュウたちを追いかけますが、そこへヒノヤコマの案内を受けたサトシたちがやってきました！
サトシはピカチュウとヒノヤコマで戦いますが、マーイーカのサイケコウセンで混乱してしまいます。
ヒノヤコマ「ヤマアァー！（ピカチュウに攻撃）」
ピカチュウ「ピーカァ！（ヒノヤコマに攻撃）」
サトシ「やめろおお！やめるんだ！そんなことしたらお互い傷ついちゃう･･･！だからやめるんだ！大丈夫だ、オレがついてるから大丈夫だ！」
サ、サトシさんｗｗｗやっぱいいわぁサトシさん。。
サトシを見て、目に涙を浮かべるヌメラ！戦うことを決心したようです！
ムサシ「ハイハイー。お涙頂戴シーンはそこまでよー」
コジロウ「ジャリボーイごとダメージを負わせればそれでおしまいだぜ･･･」
ニャース「ニャハー！しびれるほどの悪党台詞ニャ！」
本当にねｗｗ
バケッチャとマーイーカに攻撃を指示するロケット団！するとヌメラが出てきて、攻撃を受けてくれました！
ヌメラ「ヌーーメラアアァア！（がまん）」
サトシ「がまんか！すごいぞヌメラ！」
すごーーい！
ヌメラのがまんで怯むロケット団！
そこに、混乱が治ったピカチュウが攻撃を仕掛けて撃退します笑。
サトシ「ヌメラ、さっきのガマンすごかったぞ！あんなパワーがあるなんて、お前全然弱くないんだな！」
ヌメラ「メラァ！」
かわいい～！ヌメラ可愛い～！
サトシに褒められて喜ぶヌメラですが、まだフェアリータイプのデデンネは苦手なようです。
セレナ「いくらフェアリータイプがニガテでも、ここまで怖がるなんて･･･」
シトロン「この子には、何か深い事情があるのかも知れませんね」
おお？なんか連れてく流れ？？
サトシ「ヌメラは、もしかしてピカチュウみたいに強くなりたいのか？」
ヌメラ「メェラ！」
サトシ「じゃあオレと一緒に、くるか？」
おおお！！！嬉しい！！
モンスターボールを優しく突き出すサトシ！ボールにヌメラが入ります。
サトシ「ヌメラ、ゲットだぜ！」
ピカチュウ「ピッピカチュウ！」
わーーい！！うれしいい！！かわいい～～！！でもセレナちゃんとユリーカちゃんへの耳ハグだけは禁止！！１！

オーキド「やぁ諸君！今日紹介するポケモンは、アマルルガじゃ！」
おおおｗｗｗめっちゃ久々じゃないっすかｗｗ

【ポケモンXY】 第56話 「デデンネがんばる！ヌメラのために！！」
ヌメラでボールパスするロケット団ｗｗ



twitter

facebook

はてな

2015.01.152016.12.17 Comment(2) XY感想