ポケモンXY　第50話 「海底の城！クズモーとドラミドロ！！」 感想

だいぶ前に放送停止になった回！そのまま放送されてます！笑

ナレーター「ここはミュライユ海岸。コウジンタウンを後にしたサトシたちは、ショウヨウジム攻略のトレーニングの中、一時の楽しい食事の時間を過ごしていた」
ていうか過去の話そのまんまもってきたのかｗｗちょっとは時系列を合わせてくれればいいのにｗｗ
さっそくトレーニングすると言うサトシ！その前に、貰った釣竿を使ってみない？とセレナが提案しました！
セレナ「どんなポケモン釣れるかな～？楽しみ！」
サトシ「お！さっそくきたぜ！こいつ結構力ある！」
なになにー！？何釣るのー！？
釣り上げたのは海藻のような姿のクズモー！頭にケガをしていたので、ユリーカが絆創膏を貼ってあげますが、敵だと勘違いされたサトシたちは攻撃を受けてしまいます。
サトシ「ピカチュウ！ピカチュウ、大丈夫か！？」
シトロン「早くポケモンセンターへ行きましょう！」
すると近くを通りかかった人が薬を持っていると言うので、治療してもらうことにしました！
サトシ「ありがとうございます！」
エディ「ボクはエディ。こっちはボクの妻の･･･」
リンジー「リンジーよ。私たちは水中考古学を研究しているの！」
前も思ったけど、ポケモンっぽくないキャラデザの人達だよねｗ
二人はこの辺りに、豪華客船カッスラー号の沈没船があるので、それを調査しに来たと言います。
ユリーカ「つまり海の探検ね！面白そう！」
サトシ「その調査、オレたちも行ったら駄目ですか！？」
エディ「そうだな。お願いしようか！人手がほしかったところだし」
行っていいんだｗｗいいなｗｗ
さっそく船に乗り込み、目的の座標へ向かうサトシたち！
すると目の前にあったうずしおが、みるみるうちに消えていきました！
エディ「あそこでぶつかる海流は一定間隔で変化していてね。今からしばらくの間、渦潮は発生しないはずだ」
アニメ的には発生しそう笑。
潜水艦を準備するリンジー！サトシたちも乗りたいといいますが、あと2人しか乗れないと言われます。
そこでシトロンが発明した 恨みっこなしよくじ引きマシーンで乗る人を決めることにしました！
サトシ「よっしゃー！」
セレナ「やったぁ！」
ということで潜水艦に乗り込むサトシとセレナ！
セレナ「すごーい！色んな水ポケモンがいる！感激～！」
いいなー！私も潜水艦乗ってみたい！
すると潜水艦が海流にぶつかりました！海流を追っていくと、そこには探し求めていたカッスラー号が！
ユリーカ「やったね！大発見！」
シトロン「ボクたちは今、歴史に残る瞬間に立ち会っているんだ！」
歴史に残る瞬間に立ち会う率たけ～笑。
するとカッスラー号から光が漏れているのを発見しました！
追ってみると、コイキング船に乗ったロケット団が、カッスラー号に穴をあけて中に入っていきます。
セレナ「追いましょうリンジーさん！」
リンジー「ええ！」
ロケット団を追って、空気のある船内へやってきたサトシたち！
すると先ほど絆創膏を貼ったクズモーとその仲間たちがやってきて、サトシたちを案内してくれました！

ムサシ「設置完了！」
ニャース「この扉の向こうには」
ムサシ「金銀財宝がざっくざっくと♪」
なんだその装置ｗｗやっぱりロケット団ってすごいよなぁｗｗ
そこへやってくるサトシたち！
リンジー「あなたたち！何をするつもり！？」
ムサシ「間もなくこの金庫は船から切り離される！」
コジロウ「そして我らのものとなる！」
スイッチを入れ、船を離れるロケット団！コイキング船に乗り込み、船から出てきた金庫を回収しました！
コジロウ「オッケーイ！回収したぞ！」
ムサシ「すぐに浮上するのよ！」
途中、クズモーに妨害されましたが、無事金庫を持って浮上したロケット団！
すると海面に渦潮が現れてコイキング船ごと飛ばされてしまいました！
ムサシ「あれ！？金庫落とした！」
コジロウ「なんかこうなる！」
ニャース「予感がしてたニャ！」
ロケット団「やな感じ～！」
金庫落としたｗまぁお約束ですよね笑。
海上へ浮上したサトシたちは、一緒に戦ってくれたクズモーにお礼を言って分かれました！
海底では、ロケット団が手放してしまった金庫から財宝がこぼれています･･･。もったいない･･･笑。

次回 【ポケモンXY】 第51話 「ルチャブルとダークルチャブル！」
ダークルチャブルｗｗ



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2014.11.302016.12.13 comment XY感想