ポケモンXY　第42話「マスタータワー！メガシンカの歴史！！」感想

操り人形サトシさん笑。

3つ目のジムに挑戦するため、シャラシティへやってきたサトシたち！しかしコルニのルカリオは強敵のため、このまま挑戦して大丈夫かとシトロンは問いかけます。
セレナ「そういえば、ティエルノに教わっていたリズム戦法は、まだ完成してないんでしょ？どうするの？」
サトシ「大丈夫だって！どーんと真正面からぶつかっていけば、道は開ける！」
リズムに乗る気ないなサトシさんｗｗ
ポケモンマップ・セレナによると、離島にあるマスタータワーの中にシャラジムがあるそうです。
しかしマスタータワーに行く術がないサトシたち！一刻も早くバトルしたいと騒いでいると･･･
コルニ「強く力を求めるものよ！その心の前に、自ずと道は開かれん！･･･なーんてね！」
サトシ「コルニ！ルカリオも！」
おおｗｗおひさー！
コルニはそろそろサトシたちが来るころだと思い、迎えに来てくれたそうです。コルニによると、まだジムには行けないそうなのでそれまで特訓することにしました！
コルニ「あ、でも特訓するなら私は見てない方がいいんじゃない？」
サトシ「オレは構わないぜ！オレたちはいつでも真っ向勝負だ！なーんに隠すことないもんな！」
やっぱり踊る気ないなｗｗ
サトシ「リズム戦法を完璧にして、コルニとルカリオに勝つぞ！！」
と思ったらリズム戦法やるっぽい！！笑
蓄音機を取り出して音楽をかけるシトロン！
サトシ「よーし！みんな踊ってみよー！よっ！ほっ！へへ！」
ユリーカ「あっははははｗｗｗサトシ変な踊りｗｗｗ」
いやｗ思ってたよりいいんだけどｗｗもっと盆踊り的になってるかとｗｗ
シトロン「踊れないなら躍らせてみせましょう自動ダンスマシーン！！このマシンはリズムに合わせて踊れない人が踊り出すという画期的な発明なのですッ！さいきますよー！スイッチオン！」

サトシ「おおおおおおお･･･おおお･･･おおおおお･･･」
やばいｗｗｗｗ
さらにスピードアップアップアップアップアップするシトロン！
サトシ「うわあああああ！止めてくれよ～～！！」
シトロン「止まりませーん！！（どかーん）」
ですよね笑。
特訓が中断してしまったサトシ！どうするか悩んでいると･･･
セレナ「だったら、私が教えてあげる！私、ダンスは得意なのよ！」
ユリーカ「そうなの？」
何その後付け設定ｗｗ
夕方！セレナの甲斐なく、サトシはダンスを覚えられなかったようです。
サトシ「あとはいつも通り当たって砕けろだ！」
砕けちゃだめじゃね？ｗｗ
するとコルニがもうすぐ島に渡れる時間だと言うので、島の前の海までやってきたサトシたち！
セレナ「海が･･･割れる･･･！」
コルニ「時間になると、島への道ができるんだ！さぁ行こう！」
シトロン「潮の満ち引きによるファンタジーですね！」
やっぱり潮の満ち引きですよねｗｗびっくりしたー笑。
マスタータワーへやってきたサトシたち！
そこへコルニのおじいちゃんのコンコンブルが現れました！
コンコンブル「メガシンカにまつわるありがたーい話をしてやろう。ついてきなさい」
コルニ「覚悟してね。おじいちゃんの話ながーいから･･･」
そういやゲームでも聞かされた気がするな～。
タワーの中央には、巨大なメガルカリオの像がありました！
コンコンブルの話によると、ルカリオと共に修業の旅をしていた祖先は、
この島でメガストーンとキーストーンを見つけ、世界初のメガシンカをしたそうです。
そしてコルニ家には代々伝わるジムリーダーの心得が書かれた秘伝書があるそうですが、
コンコンブルからするとまだまだ甘いコルニには、渡せないと言います。
コルニ「おじいちゃん、どこかに隠してて絶対見せてくれないの」
そういえば先週の次回予告でムサシが持ってなかった？笑　発見するのかな？ｗｗ
ここで丁度よくサトシのお腹が鳴ったので、今日は休んでバトルは明日にすることになりました！
その様子を影から見ているロケット団！
ムサシ「秘伝書だって！絶対探し出すのよ！」
ソーナンス「ソーーナンス！！」
やっぱり見つけるっぽいなー笑。どこにあるんだろ？？
夜！寝ているコンコンブルの横で、部屋を物色するロケット団！笑
コジロウ「あのおやじの部屋にないとするとー･･･」
ムサシ「絶対ここのどこかにある！探すのよ～」
寝てる横で探す勇気はないわぁｗｗさすがロケット団ｗｗ
そしてサトシたちが寝ている部屋も物色するロケット団！
ニャース「うーんここにもないニャ･･･」
ていうかこの間にピカチュウ捕まえればいいのにｗｗ
秘伝書が見つからず、メガルカリオの像の前まで戻ってくると、ソーナンスが像を指さしました！
ムサシ「メガルカリオの像･･･？メガシンカ･･･？って！もしかして！」
ニャース「もしかするニャ！」
メガルカリオの像を登ってみると、口の中に秘伝書の巻物があるのを発見！すると警報が鳴り始めました！
コンコンブル「誰じゃ！何をしておる！」
ムサシ「秘伝書は私たちがいただいて行くわよ！」
あれ？名乗らないの？
警報に気づき、起きてくるサトシたち！秘伝書が盗まれたと言います！
サトシ「誰だ！？」
ムサシ「誰だ！？と聞かれたら！」
コジロウ「答えてあげるが世の情け！」
あれｗｗやっぱり名乗ったｗｗサトシじゃないと発動しないの？ｗ
螺旋の上り坂を駆けあがるロケット団！途中シトロンたちがリタイアし、サトシとコルニが追いかけると
ロケット団は外に待機させてあった気球に乗り込もうとしていました！
サトシ「ピカチュウ、アイアンテールだ！」
ピカチュウ「ピカ！ピカーーピッピッピカッ！」→気球に穴が空く

ニャース「何するニャーー！！」
コジロウ「まだ乗ってもいないのにー！！」
乗ってからならいいのかよｗｗｗ
攻撃しようとするサトシ！しかしコルニが任せてほしいと言いました！
ルカリオはコルニと息をぴったり合わせて攻撃します。
ムサシ「こうなったら全員で一斉に攻撃よ！バケッチャ、シャドーボール！」
コジロウ「マーイーカー、体当たり！」
ニャース「みだれひっかき！」
ニャースの自己管理能力が高すぎるｗｗｗｗ
コルニ「やるよ！メガシンカ！」
メガルカリオ「ワオーーーン！」
もう暴走しないね！
ムサシ「えーいもう何でもいい！シャドーボール！！」
なんでもいいｗｗ
ルカリオのボーンラッシュで弾き返されてしまうシャドーボール！その衝撃で秘伝書を落とし、ロケット団は退場します笑。
コルニ「おじいちゃん、秘伝書取り戻したよ！」
コンコンブル「よくやった！さすがワシの孫じゃ！」
お、追いついたか笑。てか今思ったけどコルニ薄着だなーｗｗ
秘伝書を取り戻したコルニ！特別に秘伝書を見せてくれると言います！
コンコンブル「一つ、早寝早起きすること！一つ、美味しいものでも腹八分目にしておくこと！一つ、整理整頓しておけば、道具がすぐに使いやすくなる！一つ、外から帰ったらうがい手洗いすること！」
え？ｗｗ
セレナ「それ、本当に秘伝書なんですか･･･？
コン「これは素晴らしいジムリーダーになるための極意を、ワシが一生懸命考えて書いたものなんじゃぞ！」
なんでそれに警報までつけたの？ｗｗ
そして翌朝！ついにジム戦が始まります！
コルニ「とうとうこの時が来たね！サトシ！」
サトシ「ああ！オレも待ち遠しかったぜ！すっげーワクワクしてる！」
勝てるの！？サトシさーーん！！