ポケモンXY　第28話 「ジャジャーン！ニセ サトシ現る！！」 感想

今回のポケモンクイズ、難易度高すぎるｗｗｗ

シャラシティに向けて旅を続けるサトシたち！今回は初っ端からピカチュウがロケット団に捕まっています！
シトロン「こんな時のために･･･！名付けて、ポケモンの技なんでも吸い取りマシーン！です！」
マーイーカーのサイケコウセンを吸い込む吸い取りマシン！
コジロウ「それなら体当たりだ！」
シトロン「このマシンは物理攻撃にも効果があります！」
まじかよｗｗ最強じゃねーかｗｗぜひサトシさん用にもう一台作ってあげてください笑。
ピカチュウを解放し、いつも通り飛ばされるロケット団！
ロケット団「やな感じ～！」
昔はやな感じ～はシメだったから再登場するときは「うわー」とかで飛ばされてたよね笑。
今回は大成功したかに思えたシトロンのメカですが･･･
シトロン「まだ試作品ですけど、色んｎ･･･（どかーん！）ケホ･･･」
ついにシトロンのみの範囲指定爆発になりましたか･･･。
一方飛ばされたロケット団はシトロンのメカについて話し合っていました！
コジロウ「ポケモンバトルにあんなヘンテコメカを使うなんてずるいよなぁ･･･」
ヘンテコメカｗｗお前らにずるいも何もないだろうｗｗ
ムサシ「でもあの発明品使えるわね。私に秘策があるわ･･･！」
変装クルー(ﾟ∀ﾟ)ー！？

そしてOP！！変わったと思ったらアレンジになってたーｗｗｗと思ったらこれ2番か！？てか友達くるうううううううううう！１１！まじかあああ！！じゃあ男主人公もきてほしいんだけど！！あとイカるぜくん！
おいおいサトシの持ちポケネタバレか？ｗコルニも何かありそう！

公園でヤンチャムと遊んでいる男の子に話しかけるサトシ（コジロウ）！
サトシ（コジロウ）「オレ、マサラタウンのサトシ！おーいセレナ～ユリーカ～！ヤンチャムがいたぞ～！」
コジローｗｗｗやばーいｗｗマジイケメンｗｗｗサトシさんマジイケメンｗｗ
セレナ（ムサシ）「ジャンジャーン！私はアサメタウンのセレナよ！」
ユリーカ（ニャース）「ミアレシティのユリーカ！で、この子がデデンネ！デンデン！」
まさかのポーチｗｗ腹話術にもなってないｗｗｗｗ
マーイーカーを黄色く塗りたくった偽ピカチュウを紹介するサト（コジ）！
男の子「ピカチュウって空飛べるの！？」
サト（コジ「そう！特訓したんだ！オレのピカチュウは特別なんだ！」
あはははｈｗｗｗｗいいそーｗｗサトシさんいいそーｗｗ
ヤンチャムをバトルさせたくないという男の子ですが、サト（コジ）は構わず攻撃します！
セレ（ムサ「ジャンジャーン！弱っちいヤンチャムね、情っけない！もう行きましょー！」
男の子「ジュンサーさんに言いつけてやる！」
ジャンジャーンｗムサシはちょっと似合わないｗやっぱ無理ある笑。
その後も、無銭飲食を繰り返し、名前を言って去っていくという迷惑行為を続けるロケット団！笑
そこへ、本物のサトシ一行が街に到着しました！
男の子「ジュンサーさんに言いつけたからな！」
サトシ「え？」
男の子「ごめんなさい、マサラタウンのサトシと間違えました！」
ｗｗ間違ってないけど間違ってるｗｗ
ポケセンでポケモンを回復させたサトシたち！すると外からアナウンスが聞こえてきました！
ジュンサー「ちょっと3人の話を聞かせてもらえるかしら？トラブルに巻き込まれてる可能性があるの」
シトロン「あ･･･僕は？」
サトシ「ロビーで待っててくれ！連絡するから！」
シトロンｗｗ置いてけぼり･･･笑。
一人ポケセンに戻るシトロン！その様子をロケット団が覗き見ていました！
ムサシ「作戦の第一段階は成功ね。こうすればあの発明ジャリボーイを一人にさせることができる」
コジロウ「さすがムサシ。ずるがしこいこと考えさせたら世界一だ！」
まじで頭いいな！！ちょっと回りくどいけど！！
さっそく白衣に着替えてシトロンに近づくムサシとコジロウ！
ムサシ「あの、あなたが天才発明家のシトロン様ですか？」
コジロウ「実は今、メカを作っているのですが、苦労スているのです。ぜひ助けていただきたい」
今日のＲ団はよくコスプレするな～！嬉しいけど！
シトロン「いやぁ～！照れますねぇ～！僕ができることでしたら！」
あははｗｗ可愛いｗ
出かけてくるとメモを残し、ロケット団についていくシトロン！倉庫のような場所に到着すると、エレザードの形をしたメカを紹介されました！
コジロウ「このメカはある平和団体に頼まれて作っているのですが･･･」
ムサシ「なんでも、無慈悲で邪悪な電気ポケモンがいつもいつも邪魔をすると･･･」
ピカチュウのことかｗｗ敵を取り込んで利用するとかまじで頭いいなｗｗｗ
シトロンに電気ポケモン用防御装置の作成をお願いするロケット団！シトロンはさっそく取り掛かりました！
その隙に、奥で通信を始めるロケット団！通信先は･･･
サカキ「で、カロス地方は？」
ムサシ「は！現在のところ2体。バケッチャに、」
コジロウ「マーイーカーです」
サカキ様きたあああああああああ！！ｗｗｗひさしぶりいいいい！スペシャルだから！？うれしいいー！
サカキ「順調のようだな。期待してるぞ（プチッ」
ムサシ「さーー頑張ろうかねぇ～！」
ニャース「今度こそピカチュウゲットニャ！」
ｗｗｗサカキの前ではきっちりしてるＲ団まじかっこいい～ｗｗ
エレザードメカを完成させたシトロン！
ムサシ「それでシトロン様！このメカを名づけてもらいたいのですけれども！」
シトロン「そうですねぇ。電気技は全然へっちゃら！エレザードマシン！なんてのは？」
ムサシ「まんまじゃないの･･･」
ｗｗｗ通常運転ですｗ
ついでにポケモン移送装置も完成させるシトロン！
コジロウ「本日は本当にありがとうございました！」
シトロン「お役に立ててうれしいです！」
ムサシ「（ぽちっとな）」
シャッター「ガラガラ！」
シトロン「えぇー･･･」
えぇーｗｗ
翌日！またしても無銭飲食するニセサトシ＆セレナ＆ユリーカ！
その情報を聞きつけたサトシたちが、偽物を追ってやってきました！
サトシ「オレたちと同じ格好！？見つけた！お前たちは･･･！？」
セレ（ムサ「見つかっちゃった。ジャンジャーン！ジャジャジャジャジャーン！」
セレナ「そんなことも言わない！」
でもジャジャーン！は言うよね！笑
セレ（ムサ「私だって無理に下品にするの大変だったんだから」
セレナ「なんですって！？」
下品にｗｗひどいｗｗ
サトシ「オレもバカのマネをするのが大変だったぜ」
サトシ「なんだと！？」
バカのまねｗｗｗｗあははｗｗｗやばいｗｗ
ロケット何「とう！」
ムサシ「なんだかんだと言われなくても！」
コジロウ「答えてあげるが世の情け！」
言われなくてもｗｗｗついに言われなくても言うようになったｗｗ
ムサシ「ロケット団が未来を切り開くとき！」
コジロウ「ロケットニックギア・オン！」
エレザードマシン「ガアアオオオオ！」
シトロンの決め台詞までパクリやがったｗｗ
シトロン「そのメカは！？」
ムサシ「今頃気付いてもアフターフェスティバル！後の祭り！」
ｗｗｗｗ
ムサシ「今日こそはピカチュウをゲットするわよ！この電気技は全然へっちゃらエレザードマシンで！」
ユリーカ「まんまのネーミング･･･(´・Д・｀;)」
ムサシ「私もそう思ったのよ･･･」
でもちゃんと使ってあげるとこが偉いｗｗ
サトシ「ピカチュウ！10万ボルト！」
ムサシ「複数の絶縁体をごちゃっと積み合わせて！耐電気装置完璧です！」
ごちゃっとｗｗ
エレザードマシンに捕まってしまうピカチュウ！そのまま移送装置に入れられてしまいました！
コジロウ「これも！ストロン様に作ってもらいますた！」
シロトン「っだーーー！！！！」
ブリッジすんなｗｗｗｗ
エレザードマシン「ガーオ！ガオガーオ！ガオガーオ！」
ユリーカ「お兄ちゃんが作ったってことは･･･」
シトロン「みんな伏せて！」
爆発するのかｗｗだめじゃんｗｗ
ムサシ「メカは爆発しちゃったけど！」
コジロウ「ピカチュウはゲットして！」
ニャース「ニャーたちにとっては大成功！」
ロケット団「いい感じ～！」
え？ｗｗまじかｗｗピカチュウどこ行ったｗｗｗ
ロケット団が移送距離は2キロだと言っていたことを思い出したシトロン！
ホルビーに穴を掘らせて移送装置を追跡します！
ムサシ「よーしこれで今度こそピカチュウちゃんをゲットよ～♪」
シトロン「よくもだましてくれましたね！ピカチュウは渡しませんよ！！」
おおｗｗＲ団まだ出てくるんだｗｗ
バケッチャとマーイーカーを繰り出すロケット団！
シトロン「サイエンスが未来を切り開くとき！ポケモンの技なんでも吸い取りマシン2号ですッ！」
ユリーカ「いっちゃえやっちゃえー！」
2号ｗｗｗやっぱりそれ便利ですよねｗｗ
どんどん技を吸い取るシトロン！ホルビーに追撃してもらい、ロケット団を撃退しました！
ムサシ「もう少しでピカチュウをゲットできたのにぃ！」
ロケット団「やな感じ～！！」
本日3回目ですｗｗ

【ポケモンXY】 第29話 「コルニとルカリオ！メガシンカの秘密！！」
コルニ登場回！



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2014.06.082016.12.10 comment XY感想