ポケモンXY　第10話 「ハリマロンVSメガメガニャース！！」 感想

メガメガメガメカニャースｗ

ミアレシティに着いたついでに、プラターヌ博士に挨拶をしに行くことにしたサトシたち！
その頃ロケット団は、先日プリズムタワーの上空からサトシを救ったメガバシャーモについて話し合っていました！
コジロウ「あのプラターヌ博士がメガシンカ研究の第一人者らしい」
ムサシ「じゃあそのデータを盗んで･･･」
コジロウ「それをプログラム化してメカに組み込めば、メガシンカよりすごい･･･メガメガシンカの･･･メガメガメガメカに･･･！ニャースが乗り込む！！」
ムサシ「え？もう一回言って」
コジロウ「メガシンカよりすごい･･･メg（OP
OPに強制終了されたｗｗｗｗｗ
研究所についたサトシたちは、ひとまずセレナが昨夜作ったマカロンでお茶を飲むことにしました！
サトシ「って、どこにあるんだ？」
セレナ「あれれ？さっきまでここに･･･」
ハリマロン「ハムハム」
博士の助手「やっぱりあなたね、ハリマロン」
この頃は可愛かったなぁ･･･(´・ω・｀)
マカロンを持てるだけ持って逃げ出してしまうハリマロン！
気を取り直してお茶を飲んでいると、博士の仕事場から大きな物音が聞こえてきました！
プラターヌ「何だねこれは！？ポケモンたちには手荒なマネはするな！」
ムサシ「今回はあんたをゲットよ！」
いつものポケモン捕獲ネットでプラターヌ博士を捕獲するロケット団！それに気づいたセレナとユリーカを乗せ、車は発進してしまいます。
ハリマロン「リマー！リマリマ！」
サトシ「みんなが！？」
ハリマロン「リマ！リマ！」
サトシ「分かった！ありがとうハリマロン！」
だからさ～いつからＮっぽい能力に目覚めたのサトシは？
セレナがグレーテルのように道端に落としていったマカロンの欠片を頼りに、ロケット団を追うサトシたち！
一方ロケット団はアジトに到着し、一緒についてきたセレナとユリーカを発見します。
コジロウ「何なんだお前ら！？」
ユリーカ「何なんだお前らと聞かれたら！答えてあげるが世の情け！」
おおお！！？１？
セレナ「せ、世界の破壊を防ぐため！せｋ･･･
ムサシ「何マネしてんのよ！」
コジロウ「押しが弱い！！」
押しが弱いｗｗｗｗｗ
結局捕まってしまうセレナとユリーカ！
ユリーカはデデンネに電気ショックを支持しますが、デデンネはバッグの中で寝ていますｗ
ニャース「メガシンカの秘密を知りたいだけだニャ！もし教えニャいと言うニャら･･･」
え？まさｋ･･･
鉄板に爪を立てるニャース！
ニャース「（シャキーン）ほらほら･･･」ｷｷｷｷｷｰ!!!
セレナ・ユリーカ「ﾋｲｲｲｲｲｲ～～!!!」
ぎゃああああああああああ１！１１！ばっかやろえめえええええ１１！！！！
プラターヌ「分かった！！教える！！！」
あっははははｗｗｗ簡単だなおいｗｗｗ
プラターヌ博士のポケットからデータが入ったSDカードを入手したニャース！
プラターヌ「メガシンカを何か悪いことに利用しようとしてるんじゃないか･･･？」
セレナ「えぇ！？それが分かっててどうして？」
プラターヌ「キミたちの命には代えられないからね」
いやｗｗｗｷｷｷｰってやられてただけですよねｗｗ生で聞いたらそりゃ死ぬほどイヤだろうけどｗｗｗ
そこへマカロンの破片を辿ってきたサトシとシトロンも到着！
マカロン欲しさに乗り込んだハリマロンがロケット団にばれたので、一気に突入します！
サトシ「みんなを返せ！ロケット団！」
ムサシ「みんなを返せ！と言われたら･･･」
コジロウ「答えてあげるが世の情け！」
おお！さすが本家！
その隙にセレナたちを解放するサトシ！
サトシ「大丈夫か？セレナ！」
ニャース「ニャーたちが手を抜かずに真面目に名乗りを上げてるのにひどいのニャー！！」
名乗り中は黙って待ってるという歴代のアニメキャラクターたちの暗黙の了解を破ったサトシさんｗｗ
プログラムのダウンロードが完了し、メカニャースのシステムに組み込むコジロウ！
コジロウ「さぁ見るがいい！これが進化の能力をプログラム化して組み込んだ、メガシンカよりさらに進化したメガメガシンカだァア！」
ムサシ「その名も！メガメガメガメカニャースよ！！」
おおｗ覚えたんだｗｗ
シトロン「一体どんなメカが！？」
お前ちょっと楽しみにしてるだろｗｗ
動き出すメガメガメガメカニャース！
M4ニャース「メガメガメガー！」
プラターヌ「おお！マーベラス！何て力強い！」
シトロン「敵ながら中々の発明品！わくわくしますねぇ！」
やっぱり絶対コジロウと話合うｗｗｗ
ピカチュウに10万ボルトを指示するサトシ！しかし10万ボルトはM4ニャースの小判に吸収され、逆に打ち返されてしまいました！
シトロン「何か方法はないのか？」
ハリマロン「リマ！リマ！」
シトロン「これは･･･！」
M4ニャースのアンビリカルケーブルを発見するシトロンとハリマロン！ケーブルを抜いてM4ニャースを停めました！
ニャース「コジロウどうなってるのニャ！？」
コジロウ「サブ電源を入れろ！」
ケーブル対策済みｗｗｗさすがコジロウｗｗ
ニャース「補助電源オン！メイン動力源にパワー接続！」
シトロン「敵ながら抜かりありませんね！」
ホントになｗｗｗｗ
ハリマロンと息を合わせて攻撃を仕掛けるシトロン！M4ニャースの硬い体に押し返されてしまいますが、ピカチュウと力を合わせて攻撃を続けます。そこへ現れるマントの男とメガバシャーモ！！
ニャース「まさかの･･･メガバシャーモニャ！」
おおｗｗまたきたｗｗ
メガバシャーモのかえんほうしゃを受け、壊れるM4ニャース！畳み掛けるように攻撃を打ち込むピカチュウとハリマロン！
ロケット団「やな感じ～！」
ロケット団を撃退し、華麗に去っていくマントの男とメガバシャーモ！
マントの男「シトロン！そしてユリーカよ！サトシくんたちと旅をして、トレーナーに必要なのは強さだけじゃなく、ポケモンたちが見せてくれた心の絆だってこと、学んでくるんだ！」
えこれパパじゃんｗｗパパなにしてんすかｗｗｗ
一件落着し、出発しようとするサトシたち！
ユリーカ「ねぇお兄ちゃん、さっきからあの子がこっち見てるよ」
シトロン「ハリマロン！色々ありがとね。また会いましょう！」
ハリマロン「リマ！？リマァ！（うるうる）」
シトロンｗｗつれてけよｗｗ
プラターヌ「シトロンくん！ハリマロンはキミと旅をしたがっているみたいだ」
シトロン「ハリマロン、ボクと一緒に旅をしてくれるかい？」
ハリマロン「リマァ！マーロン！」
さぁｗｗどうするｗｗドドンガくるか！？ｗｗ
シトロン「はい！科学が輝くイッツアグレートサクセス！ハリマロン、ゲットです！」
ユリーカ「ハリマロン、キープです！」
えーｗｗもうちょっと面白いのがいいー！！セレナ頼むぞ！！１
あああ‘あ＝Ａ＝＝＝～～！１！また電話あったの！？！？うそおおおおお！１１
聞きたかった～！！！やっぱりその日中に見ないとだめだね(；Д；)うううう。。。
てかサンタセレナ可愛いなｗｗ

次回【ポケモンXY】 第11話 「竹林の追跡！ヤンチャムとゴロンダ！！」
パンダくるーｗ



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2014.01.012016.12.07 comment XY感想