ポケモンXY　第7話 「セレナにおまかせ！？激走サイホーンレース！」 感想

セレナたんペロペロ　byサイホーン

ハクダンバッジをゲットしたサトシ！次のジムがあるショウヨウシティに向かうことにしますが･･･
サトシ「それで、セレナはこれからどうするんだ？」
セレナ「え？あたし･･･？」
サトシ「オレたちと一緒に行かないか？セレナのおかげでハクダンジムを攻略できたんだ！これからも一緒にいてもらえると助かるんだけど･･･」
まさかの勧誘ｗｗｗてっきり押しかけ女房型でいくと思ったのにｗ
セレナ「･･･うん！一緒にいてもいいかな！」
ということでセレナが加わりました！楽しくなりそう♪
シトロンがセレナに旅に出た理由を聞くと、セレナはサトシにハンカチを返したかったと言います。
キャンプに参加した子供セレナは迷子になって足を怪我してしまいますが、そのときにサトシが足にハンカチを巻いてくれたそうです。
～子供セレナ「痛ッ！だめ･･･私立てない･･･」～
～子供サトシ「最後まで諦めちゃダメだ！ホラ、（セレナを引き寄せるサトシ）立てたじゃん！」～
ピカチュウの管轄外の出来事ｗ
サトシ「ああ！思い出したよ！麦藁帽子の女の子！セレナだったのか」
思い出したの！？思い出さないかと思ったよ！
そのとき、地鳴りを立てながらサイホーンの群れが通り過ぎていきました！どうやらここはサイホーンレースのコース内だったようです。スタート地点のスミル村に行ってみると、飛び入り参加ＯＫのレースがあるそうなので参加することに！
サトシ「どのサイホーンにしようかな～」
セレナ「だめよサトシ！サイホーンは後ろから近づいたら、驚いて走り出すことがあるの！だから前に回ってゆっくり近づくのよ」
サトシ「セレナすごい･･･」
おいおいカントーのポケモンだろｗサトシさんしっかりしてよ･･･笑。
小さい頃からサイホーンレースの教育を受けていたセレナに、コツを教えてもらうことにしました！ツナギに着替えるサトシとセレナ！
セレナ「じゃじゃーん！お待たせ！」
シトロン「似合ってますよ！」
そういやシトロンっていつもツナギだからそのままレース出れんじゃん？
サイホーンに乗ることさえできないサトシのためにお手本を見せるセレナですが、突然暴れだしたサイホーンに振り落とされ、周りにいたサイホーンたちに囲まれてしまいます。
セレナ「あはは！あははは！やめてぇ！くすぐったい！」
シトロン「じゃれてるみたいですね。サイホーンたちはセレナが大好きなんですよ！」
ユリーカ「セレナばっかりずるーい！私もサイホーンにスリスリスリスリされたーい！」
スリスリというかペロペロというか･･･笑。
夕方まで練習し、サイホーンレースのコツを掴んだサトシ！明日に向けて一同はポケセンで就寝しますが、セレナは一人キッチンでお菓子を作っています。てかユリーカのパジャマかわいい！なんかかぶってる！！
翌朝！
サトシ「頼むぞサイホーン！」
実況「さぁ今スタートです！」
最後尾からスタートするサトシ！そのコースの途中で、ロケット団が待ち構えていました！捕まってしまうサトシとサイホーン！
ムサシ「作戦成功！」
やったああああ今日Ｒ団でるうううう！！１！
サイホーンを入れた檻を一列に並べ、足をつけて運んでいくロケット団！どんどんハイテクになってくな～。
そこへ現れるホルビー！穴を掘るでロケット団を止めました！
シトロン「はぁはぁ、間に合ったみたいですね！」
そうかセレナとＲ団の挨拶は前回済んでるんだったね。
セレナ「ピカチュウたちを助けるの。手伝ってくれる？･･･フォッコ！ひのこ！」
フォッコ「フォッ･･･コオオオオ！！」
ロケット団「うわああああちちちち！」
直かよｗｗｗ
サイホーンを入れた檻の制御装置を壊し、ロケット団の撃退に成功しました！レースも中止になり、ポケセンに戻ってきたサトシたち。
セレナ「ママ、私ね！サトシたちと一緒にこれから旅をすることにしたから！」
ママ「じゃあ頑張ってみなさい！きっとあなたにとっていい経験になると思うわ。セレナ」
ママの許可も貰い、改めてメンバーになったセレナ！
セレナ「そうだ！サトシ！これ、あげる」
サトシ「あ！クッキーだ！」
セレナ「頑張ったサトシにごほうび！それと、あのときのお礼にね！」
夜作ってたやつか！てかあげんのサトシだけ！？ｗ
セレナ「もちろん、みんなの分もあるよ！」
ユリーカ「やったぁ！」
シトロン「ありがとうございます！」
ですよねｗｗあーよかったｗ

次回【ポケモンXY】 第8話 「ポケモントリマーとトリミアン！」
トリミアンくるうううう！！ゲームやってて一番可愛いと思ったわトリミアン。もさもさ感がいい！



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2013.11.232016.11.25 comment XY感想