ポケモンXY　第6話 「氷上決戦！ピカチュウVSビビヨン！！」 感想

イケメンサトシの違和感はんぱない。

ボロボロのサトシにハンカチを差し出すセレナ！セレナは前にマサラタウンのキャンプでサトシに会っていると言いますが･･･
セレナ「そのキャンプ、実は私も参加してて！」
サトシ「うーん･･･いたかな･･･」
これ絶対覚えてないｗｗ
過去はさておき、サトシとセレナは先ほどのジム戦について話始めます。
サトシ「さっきはかっこ悪いとこ見せちゃったな」
セレナ「そんなことないよ！すごいかっこよかった！サトシは前に会ったときもそう。最後まで諦めるなって･･･。変わってないよね！サトシらしいよね！」
セレナのサトシスキスキ度が高すぎるｗｗ
サトシ「オレらしさか･･･なんで忘れてたんだろう？ありがとうセレナ。おかげで助かったぜ」
なにこのイケメン！？意味不明！
自分らしさを取り戻したとことで、再び特訓に戻るサトシたち！風起こしを攻略し終え、次はねばねばネットの対策をするためシトロンと特訓します。
シトロン「シトロニックギア、オン！名づけて、ネバネバネバーギブアップマシンです！」
サトシ「なんだかわからないけど、ありがとなシトロン！」
てきとうだなぁｗ
マシンからねばねばネットを発射させるシトロン！
シトロン「このマシンのポテンシャルはこんなもんじゃありません！レベルマーックス！」（ドカーン）
ユリーカ「お兄ちゃんまた失敗だね･･･」
ピカチュウの頭までモコモコになってて笑えない･･･。
サトシ「よーしこうなったら！でてこいケロマツ！ねばねばネットの代わりにお前のムースを飛ばしてくれ！」
最初からそれでいいよね？
翌朝、サトシは再びビオラに挑戦します！ねばねばネットをすばやい動きでかわし、アイアンテールを決めるピカチュウ！
ビオラ「冷凍ビームで氷のスタジオの準備！」
サトシ「させるか！押さえ込め！」
まさかの押さえ込めｗｗ
しかし闇雲に冷凍ビームを撃たれ、結局氷のフィールドを作らせてしまいます。
ビオラ「アメタマ！シグナルビーム！」
サトシ「今だピカチュウ！」
尻尾をフィールドに突き刺し、10万ボルトを決めるピカチュウ！
審判「アメタマ戦闘不能！ピカチュウの勝ち！」
やったーo(＾o＾)o
続いてビビヨンを繰り出すビオラ！サトシはヤヤコマに交代させます。鋼の翼で攻撃しつつ、風起こしを受け流すヤヤコマですが･･･
ビオラ「ビビヨン、眠り粉！シャッターチャンスよ！ソーラービーム！」
打ち落とされるヤヤコマ！あ～やっぱりヤヤコマさんは無理でしたか･･･笑。
ピカチュウに交代してビビヨンに挑みまが、氷のフィールドのせいで滑ってしまいます。
サトシ「耐えろピカチュウ！足場を固めるんだ！アイアンテールだ！」
やばいｗｗピカチュウが地面に尻尾突き立てて面白いことになってるｗｗ
ビオラ「ビビヨン！眠り粉！」
眠りそうになるピカチュウ！するとサトシは･･･
サトシ「ピカチュウ！自分に向かってエレキボール！」
ええ？ｗｗｗ自分に？ｗｗｗ
シトロン「自分の電気技で眠り粉を吹き飛ばすなんて！」
パンジー「サトシくんらしいわね！」
うっそ～～～！１！？？
サトシ「みんなの思いをお前の技にこめろ！エレキボール！」
審判「ビビヨン戦闘不能！よって勝者、チャレンジャーサトシ！」
まじかーｗｗ
ということでバッジをゲットしたサトシ。次のジムがあるショウヨウシティに向かうことにしました！
サトシ「それで、セレナはこれからどうするんだ？」
セレナ「え？あたし･･･？」
セレナにもシルブプレー！するのかな？

次回【ポケモンXY】 第7話 「セレナにおまかせ！？激走サイホーンレース！」
数あるポケモンの中でなぜサイホーンをレースに使用しようと思ったのか･･･。



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2013.11.172016.11.25 comment XY感想