ポケモンXY　第4話 「ピカチュウとデデンネ！ほっぺすりすり！！」 感想

コジロウどうしたのｗｗ

最初のポケモンをもらうため、プラターヌ博士のポケモン研究所へやってきたセレナ！
プラターヌ「じゃあ、パートナーを選んでくれるかな」
セレナ「家を出るときから決めていました！フォッコ、よろしくね！」
ですよねーｗ
一方サトシたちは、最初のジムがあるハクダンシティに向かっていました。
ユリーカ「ねぇ！ピカチュウってしっぽをナデナデされると嬉しいの？」
サトシ「ああ、そうだよ」
えっ、そうなの？笑
するとそこへ前回キープし損ねたデデンネが現れました！デデンネを追うピカチュウですが、追い回しているうちに2体だけ崖の下へ落ちてしまいます。
ムサシ「ピカチュウ発見」
コジロウ「今ならオマケもついてるぞ」
オマケｗｗ
ムサシ「何かビリビリやり取りしてるわねぇ。ニャース、訳してよ」
ニャース「そりゃムリニャ！ニャーは電気タイプじゃないニャ」
ここへきてニャースにも訳せない事例が発生ｗｗ
さっそくいつもの装置を使って捕まえようとするロケット団！
ピカチュウ「ピカチュウ！！」
ムサシ「ピカチュウ！と聞かれたら！」
コジロウ「答えてあげるが世の情け！」
うんｗ
逃げるピカチュウたち！その間ピカチュウは10万ボルトで攻撃しますが･･･
ムサシ「お願い！ソーナンス！」
ソーナンス「ソオオナンスーー！」
ムサシとソーナンスかっけえええええ！１！！構え方が！１やばい！！
さらに逃げるピカチュウとデデンネ！
コジロウ「よーしこうなったら！マイマーイーカーカモーーーンヌ！ターイアータリだァ！」
何でなまってんの？ｗｗｗｗｗ
マーイーカーの攻撃を受け、川の下流に流される2体！
コジロウ「こんなときのために！ゴムのボートを用意しておいたぜ！」
もうやばいｗｗｗお腹いたいｗｗｗｗ
ゴムのボートでピカチュウたちを追うロケット団ですが･･･
マーイーカー「マーー！マイッカー！マぁイッカー！！」
Ｒ団「うわああああああ！」（キラーン）
あんまよくなかったｗｗｗ
何とか陸に上がったピカチュウたち！しかしデデンネの元気がありません。
サトシ「ピカチュー！心配したんだぞピカチュウ！」
ユリーアカ「あぁ！デデンネ！？」
弱ってしまったデデンネに電気を足すために、電気発生マシンを召還するシトロン！
シトロン「こうして下敷きを脇に挟んでシュッシュッシュっとこすれば･･･」
ユリーカ「ん？うわっはははー(*ﾟ∀ﾟ*)」（逆毛が立つ）
懐かしすぎて吐きそうｗｗ
なんだかすごそうなマシンに下敷きをこすらせ、静電気を発生させるシトロンですが･･･
シトロン「スミマセン･･･失敗してしまいました･･･」
てかピカチュウに電気もらえよ笑。
マシンは壊れてしまいましたが、おかげでデデンネは元気いっぱいになりました。
そこにまたしても現れるロケット団！
ユリーカ「何でポケモンばっかにひどいことするのよぉ！」
コジロウ「ああそうですか！カモーン！マーイーカー！」
答えになってないｗｗ
マーイーカーの前に立つデデンネ！シトロンが指示を出し、マーイーカーに攻撃します！
シトロン「いいですよぉ！次は"ほっぺすりすり"です！」
デデンネ「デネネネネネネ！」
キター！１１新技！！かわいい～！！
ピカチュウも加わり電気攻撃を浴びせる2体！その衝撃でニャースの気球に穴が開き、ロケット団は飛ばされていきます。
ロケット団「やなかんじ～！！」
マーイーカー「マ、イッカァー！」
早くマーイーカーとソーナンスの掛け合いが見たいなぁ。
皆のことが気に入ってしまったデデンネは、ユリーカたちと一緒に行くことに決めました！
シトロン「はい！デデンネゲットぉ！そしてユリーカのキープです！」
ユリーカ「ありがとうお兄ちゃん！」
やっぱりアイリスの「エモンガゲットでどどんがどーん！」を超えるフレーズは出ないだろうなぁ。
ユリーカ「あれ？眠っちゃった」
シトロン「こうしてエネルギーを節約しているんですよ」
サトシ「省エネってことか！」
省エネｗｗｗまぁｗそうかｗｗ

次回【ポケモンXY】 第5話 「ハクダンジム戦！華麗なるビビヨンの舞バトル！！」
おお！ついにセレナと合流か！そしてジムセン楽しみすぎる！！



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2013.11.092016.11.25 comment XY感想