ポケモンXY　第3話 「ケロマツＶＳヤヤコマ！空中機動バトル！！」 感想

XYおもしれえええ！今までにないアングルも多かったしバトルも大迫力だね！

鏡の前で帽子を選ぶセレナ！
セレナ「ねぇねぇ、どっちがいいかなぁ？」
その格好はゲームのデフォルトスタイルですねぇ！女の子の！
ママ「で、どこ行くのよ？」
セレナ「ミアレシティ！プラターヌ博士の所に行って、ポケモン貰うの！」
そういや博士のとこにいる初心者用の3体って無限に沸いてくるのかな？？
一方サトシたちはカロスリーグの挑戦登録をするために、ポケモンセンターへ向かっていました。
サトシ「ありがとうなシトロン。今日道案内してくれてさ」
いやまじでこの街案内してもらわないとわかんないよね･･･。
ポケセンに到着したサトシはさっそく登録を済ませます。
システム「マサラタウンのサトシ、カロスリーグ挑戦ノ登録完了。現在バッジの数0。検討をイノリマス」
0ｗｗてか今まで登録なんて必要なくなかった？
ジョーイさん「登録を完了したトレーナーさんにはバッジケースをお渡ししています！」
プクリン「プリリン！」
プクリン！？！？
ジョーイさん「カロス地方ではプクリンが私たちのアシスタントをしてくれているんです」
まじでかｗｗカロスのポケモンにやらせろよｗｗ
ロケット団は、らしくないおしゃれなカフェでサカキと通信していました！
ニャース「ご報告です。サカキ様、我らカロス地方に到着しましたニャ！」
アフロ帽子にサングラスのニャースｗｗｗお前は人の格好しなくていいだろｗｗ
サカキ[励め！]
ロケット団「はっ！」
励めｗｗ
サカキに応援されて喜んでいるＲ団！その間にコジロウのクロワッサンがなくなっていました！
？？「マッカカカカカ！」
おおー！新ポケモンのマーイーカーですか！？これゲットしたらマーイーカ～からのソーナンス！の2体コンボになりますね！ｗ
オーキド博士にカロス到着の報告を終えたサトシは、さっそくハクダンジムを目指すことにしました！
シトロン「ジムがあるハクダンシティまでは、この4番道路を行くのがベストなんですよ！」
デントが使ってたパソコンみたいなの使ってる･･･笑。
シトロン「それじゃあ行きましょうか！」
ユリーカ「よししゅっぱーつ！」
サトシ「シトロン、ユリーカ、よろしく頼むぜ！」
ということで仲間になりましたー！わーい(＾o＾)♪楽しくなりそう！ユリーカのために2人がしゃがむのがいい感じー！かわいい～～！！
さっそく4番道路を歩いていると、落とした木の実を追いかけてきたポケモンが現れました！
図鑑「ﾃﾞﾃﾞﾝﾈ。ｱﾝﾃﾅﾎﾟｹﾓﾝ。ﾋｹﾞｶﾞｱﾝﾃﾅﾉﾔｸﾜﾘ。電波ｦ送受信ｼﾃ連絡ｦﾄﾘｱｳ」
ポケモン図鑑の声高ｗｗｗ
ユリーカ「このデデンネほしー！キープね！お兄ちゃん！ユリーカがトレーナーになったときにパートナーにするの！ねぇ、いいでしょ？ちゃんとお世話するからぁ」
シトロン「うーん。。そうだなぁ」
ペットじゃないんだからｗｗ
サトシの説得もあって、デデンネをゲットすることにしたシトロン！
その前にユリーカはデデンネが落とした木の実を返してあげようとしますが、その瞬間、木の実をヤヤコマに奪われてしまいました！
ユリーカ「ちょっとおー！それデデンネのなんだからね！」
ヤヤコマ「（ゴクッ）ヤーコヤッコヤッコー！」
鳴き方ｗｗｗ
木の実を盗られたデデンネは泣き出してその場を去ってしまいます。それを見て泣いているユリーカのためにケロマツがヤヤコマを攻撃しますが･･･
シトロン「全てかわした！」
サトシ「速いな･･･。よーし、決めた！あいつをゲットする！」
すばやさ目当て！？笑
妙にリアルになったニャース気球に乗って移動するＲ団！
コジロウ「あーハラ減ったぁ･･･。食べたかったぜ･･･いとしのクロワッサン･･･」
ニャース「じゃあちょっと早いけどランチにするかニャ」
バスケットを取り出すニャース！しかし風に煽られ、バスケットを落としてしまいます。
コジロウ「オレのサンドウィ～～～ッチ！」
デントがいないからってコジロウが頑張らなくてもいいんだよ？
ケロマツはサトシの言うことを聞かずにヤヤコマに攻撃しますが、ダメージを受けてしまいます。
サトシ「ケロマツ、お前ユリーカの悲しい顔を見てヤヤコマをこらしめたかったんだろう？」
ユリーカ「そうだったの！？ケロマツ、ありがとう！」
ユリーカに抱きしめられ赤くなるケロマツお前ｗｗ
サトシ「相手は空を自由に飛べる。だからまずこっちに引き寄せないと」
シトロン「ふっふっふ。それならボクにお任せください！シロトニックギアオン！名づけて鳥ポケモン引き寄せマシン！」
ドラえもんみたいな感じかなシトロンは？
鳥ポケモンを引き寄せる周波数を出す機械を発動させるシトロン！
シトロン「効いてるようですよぉ！」
サトシ「やったな！科学の力ってすげぇ！」
それ毎回言うのか？ｗ
すると何かを感じ取ったスピアーの群れが襲い掛かってきました！逃げる一同！
シトロン「多分周波数が違っていたんです！！鳥ポケモンにはもっと高い周波数が有効とみました！！これでどおでしょおおおお！！」（ドカーン）
ユリーカ「また失敗だぁ」
なぜピンポイントで頭がアフロになる？ｗｗ
サトシ「すごいぜシトロン！スピアーをあんなに呼べるんだから！」
そりゃ確かにすげーや笑。
Ｒ団はカフェからついてきたポケモン、マーイーカーと出会っていました！
ニャース「見たことないポケモンニャ･･･」
機械をかざすコジロウ！するとマーイーカーのデータが空中に浮かび上がりました！
コジロウ「マーイーカー？」
ええええええ何その機会～～～～！！！すごおおおおおい！！かっこいい！！！ハイテクーー！！１！！
サンドイッチをエサにマーイーカーを油断させるコジロウ！
コジロウ「まんまとかかたなー！それ！」
モンスターボール「ポン！」
コジロウ「ゲットォ！」
ムサシ・ニャース「早！！」
まじであっけないｗｗｗ
広い場所に移動してヤヤコマとの決着をつけることにしたサトシ！
サトシ「高いところ低いところ、お前のジャンプ力なら必ず飛び上がれる！！」
ケロマツ「ケロ！」
ユリーカ「ユリーカぜんぜんわかんない」
私もぜんぜんわかんないから大丈夫ｗｗｗ
地形を利用してヤヤコマを追い詰めた後、ケロムースでおとりを作って足止めするケロマツ！
サトシ「よーし！泡だぁ！」
泡だぁｗｗ
サトシ「今だ！いけ！モンスターボール！！」
ヤヤコマ「ヤッコ！」
おおｗｗ出てきたｗｗ
もう一度高く飛び上がり、水の波動で攻撃するケロマツ！
サトシ「決めるぞ･･･いけ！モンスターボール！！」
そうそう！！帽子をくるっと後ろに！！
モンスターボール「ポン！」
サトシ「ヤヤコマ、ゲットだぜ！！」
いやーヤヤコマ相手にこんなにｗｗすごいわｗｗ
博士の研究所に到着したセレナ！
セレナ「博士、ニュースを見たんですけど、この前のガブリアスを助けたトレーナーは･･･？」
プラターヌ「サトシくんのことかい？」
セレナ『サトシ！やっぱりそうだ！』
おお～やっぱり何かあるっぽいね！ていうか合流するの遅い～！

次回【ポケモンXY】 第4話 「ピカチュウとデデンネ！ほっぺすりすり！！」
さぁみんな！一緒に行こうぜ！次の冒険へ！サトシイケメーーーン！そして次回！ほっぺすりすり！！まひ状態にしてやんよ！



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2013.10.262016.11.25 Comment(2) XY感想