ポケモンBW2エピソードN　第11話 「ロケット団VSプラズマ団！ニャースとアクロマ！！」 感想

ニャースが色んな意味で大活躍！！笑

白の遺跡を目指して旅を続けるサトシたち！Ｎとは前回わかれましたが、白の遺跡までの道のりは後わずかとなりました！
女プラズマ団員のアンジーちゃんに、Ｎを逃がしたことを報告する団員たち。
アンジー「我がプラズマ団にとって、Ｎは脅威となりうる存在･･･。
ポケモンを思うがままに操るこのシステムが完成した今こそ、やつの排除を･･･」
アンジーちゃんの下半身えろおおお！
それトイレ行く時どうしてんの？全部脱ぐのか？
アクロマ「まだまだ完成の域には達していません。科学にゴールはありませんよ」
アクロマはパソコンカチャカチャやってればそれっぽく見えるからいいよな～。
プラズマ団員「一刻も早く捕らえます！　行くぞ！」
アンジー「待て！どうやら鬱陶しい荷物を運び込んだようだな･･･。つけられたな？あの連中に！」
鬱陶しい荷物ｗｗ二階を指差すアンジー！そこにはムサシとコジロウの2人が！！
コジロウ「お前たちのシステム、今日こそいただく！」
Ｒ団キタアアアア(ﾟ∀ﾟ)アアアアア！ていうかニャースは！？ニャースがいない！
外に走り出すムサシとコジロウ！アンジーと団員たちはそれを追っていきます。
ニャース「これで邪魔者はいなくなったニャ･･･」
アクロマ「なるほど。先ほどの2人はおとりとなり、その隙に私のシステムを奪う作戦ですか」
何その作戦～！超エリート団～！！！
ニャース「ニャーたちがいただくのは･･･
ドクターアクロマ！おみゃーだニャ！」
アクロマ「え？･･･フフフｗあはははは！！これはいい！面白い！実にユニークだ！」
あははははｗｗｗおみゃーだニャーｗｗｗまさかのアクロマ狙いｗｗ
ニャースの話を詳しく聞くことにしたアクロマ！
ニャース「ポケモンを自由にコントロールできるとは素晴らしい装置ニャ･･･あっぱれだニャ！」
アクロマ「これはこれは･･･ポケモンであるあなたからお褒めに預かるとは･･･。光栄の至りです」
いや全く何でポケモンがポケモンをコントロールする装置褒めてんのｗｗおかしいだろｗｗ
ニャースはアクロマに、本当はもっと研究を極めたいと思っているはずだと論じます。
アクロマ「その望みが叶うのですか？あなた方のチームに加われば･･･」
ニャース「オフコースニャ」
やばいｗｗｗ今日のニャース喋りすぎて面白すぎるｗｗ
アクロマはニャースに、だったら実験に協力してくれないかと提案します。
アクロマ「優秀なポケモンであるあなたを、有機礎体としたいのです」
ニャース「この話乗ったニャ！」
握手するニャースとアクロマ！ていうかそんな話に乗るなよーｗｗ
アンジーたちに追いつかれるムサシとコジロウ！
コジロウ「カントー、ジョウト、ホウエン、そしてシンオウを恐怖させた俺たちを甘く見るなよ！」
恐怖させたっけ？ｗｗ
コジロウがボタンを押すとアンジーたちの周囲にシールドが張られ、アンジーたちを囲ってしまいました！
アンジー「F?:フィールドだと！？」
なに？ｗATフィールド？ｗ
アンジーたちを捕らえた2人は、研究所へと戻って行きます。
アクロマ「デバッグ完了。マークオーケー。ロックオン･･･発射！」
ニャース『ニャるほど･･･こうやってコントロールを･･･。だがニャーには通じニャいニャ！』
お？なんで？
ニャース「メリープが1体･･･メリープが2体･･･メリープが3体･･･」
メリープがｗｗｗ
そこに、ムサシとコジロウが戻ってきました！
ムサシ「（小声）想定の範囲内ね」
コジロウ「（小声）ああ。いかなる場合も自分の意識を保てるよう･･･特別なトレーニングを積んできたからな」
それがメリープですかｗｗｗ
ニャース「メリープが101体･･･メリープが102体･･･メリープが103体･･･」
103ｗｗ数えすぎｗｗ
照射威力を強めるアクロマ！
ニャース（バタッ）
ああああああああああニャースウウウウウウウウウウウウウウウ
そこに、フィールドを破り脱出したアンジーたちが戻ってきました！
アクロマ「テストは終了しました。ニャースはプラズマ団の一員となりましたよ、ミスアンジー」
ムサシ「裏切るつもり！？」
アクロマ「あなた方の仲間になるとは、一言も言っておりませんよ！
確かに私は現状には満足しておりません。ですが、不満があるわけでもないのですよ。今のところ･･･」
喋るニャース相手にプラズマ団を出し抜いたと思わせて実験体に使うなんてさすが頭の回転が速いですねアクロマさんは･･･。
コジロウ「生憎だがニャースは自らの意識を保っている。そうだな？ニャース！」
ニャース「ニャアア･･･（ギロッ）」
ムサシ・コジロウ「あれ！？」
あれｗｗｗｗトレーニングの効果ないｗｗ
アクロマに操られたニャースは、ムサシとコジロウを攻撃し始めました！空中で乱れ引っかきを連発するニャース！
団員「す、すごい･･･！乱れ引っかきが、真空状態を作り出している･･･！！」
威力ハンパねええええええええええええ！１１
アクロマ「いい！いい！実にいい！最高です！戦闘力が極限まで高められた有機礎体の完成だ！！」
イイイイ！ｗｗいやよくない！！ニャースが！！
ムサシとコジロウはニャースを止めるため、ポケモンバトルを仕掛けます。
ムサシ「プルリル！バブルこうせん！」
コジロウ「モロバレル！しびれごな！･･･今だ！のしかかり！」
ひどいｗｗｗニャースが死ぬｗｗ
ムサシとコジロウは弱ったニャースを捕まえ、ニャースの耳元で叫びます！
コジロウ「聞けニャース！俺たちの声を！！･･･ヨルノズクが6体！ヨルノズクが5体！」
ムサシ「ヨルノズクが2体！ヨルノズクが1体！」
なんでヨルノズクｗｗｗｗｗ
ムサシ・コジロウ「ヨルノズクが0！！！」
ニャース「あにゃ！？･･･ニャーは何をやってたのニャ？」
戻ったｗｗｗ
白い霧を使い、空へと逃げるロケット団！
コジロウ「届いたようだな、俺たちの声が！」
ニャース「面目ニャい･･･」
ムサシ「気にすることないわよ！チャンスはまだあるわ！」
ニャースお疲れ笑。
ゲーチスに事のあらましを報告するアンジーちゃん一同。
ゲーチス「まぁいいでしょう。今ワタクシは大変気分がいいですから･･･」
大変気分がいいｗｗどうやら白の遺跡でライトストーンの手がかりを得たようです。
ゲーチス「いよいよレシラムと合間見えるときが来ましたよ･･･」
その様子を盗聴するロケット団！
ニャース「白の遺跡にいけばレシラムに逢えるようだニャ！」
ムサシ「さっそく出発ね！レシラムは私たちのもの！必ずゲットするのよ！」
エリートオオオオオオ！！タダじゃやられない！きっちり情報得てましたよー！！
一方サトシとわかれたＮは、とある廃墟にてプラズマ団の形跡を発見しました！ミルホッグたちによると、燃える研究施設からゼノセクトたちが出てきたということです。
Ｎ「プラズマ団はポケモンの命をもてあそんでいる･･･。許せない！」
ゼノセクトって集団行動型なのかな？？

そしてサトシたちは･･･。
サトシ「あ！（チャオブーの鼻に）何か詰まってる！」
思いっきりジャンプしてみる→取れない。リザードンを使ってチャオブーを振り回してみる→取れない
アイリス「ちょっと私にやらせて！葉っぱを使うの！こんな具合に動かして～」
チャオブ「チャ、チャ、チャ、チャオブー！（くしゃみ）」
サトシ「あ！出た！」
デント「種マシンガンの種のかけらだよ！たまたま入っちゃったんだね･･･」
サトシ「よかった･･･よかったぜー！！」
あーよかったねｗ

次回「白の遺跡！サトシ対Ｎ！！」
サトシ対Ｎってｗｗバトルする気かｗｗ



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2013.03.282016.11.18 comment BW2/epN/ﾃﾞｺﾛﾗ