ポケモンBW2エピソードN　第2話 「トモダチ･･･その名はＮ！」 感想

番組ＨＰに載っている番号に電話すると、Ｎ様が電話に出てくれますよ！
記事の最後に詳細あります(＾o＾)ノ

冒頭は「お正月だよ！ポケモン初笑いSP！！」
で書いたものを手直ししたものです。
仕切りより下が、今回新しく書いた感想だよ～。

アイリスの提案で、船の中にあるポケモンバトルの練習場にやってきたサトシたち！
すると、Ｎの存在に気づいたピカチュウが、彼のもとに近づいていきます。
Ｎ「友達の声が聞こえたんだよ。ポケモンのことを、ボクはそう呼んでるんだ」
Ｎ背たっか！
Ｎ「そのピカチュウがキミのことが大好きだって言ってる心の声が聞こえて、それで興味を持ったんだよ。人とポケモンが、ここまで強い絆で結ばれているケースは稀だからね」
そりゃあ15年もポケマス目指して旅してるのはサトシさんくらいでしょうからね･･･。
デント「あのー･･･失礼ですが本当にポケモンの心の声が聞こえるんですか･･･？」
Ｎ「どうかな？ボクがそう思い込んでいるだけかも知れないけどね」
それ相当やばいですよＮさん･･･笑。

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サトシが「白の遺跡に向かっている」と言うと、何かを思い出すように目を閉じるＮ！
　～Ｎ「全てを･･･世界の全てを焼き尽くすつもりか！？レシラム･･･！」～
あ～もうゲームの内容を忘れてしまったｗゲームだとどうなってたっけ！？
ゼクロムとレシラムの話をするため、別室に移動した4人。
デント「Ｎさんはなぜ、ゼクロムとレシラムに興味を持ったのですか？」
Ｎ「ボクはね、ずっと答えを探しているんだ。なぜ世界はこの形なのか。
ポケモンは今、本当に幸せなのか？このままでは多くの価値観が混ざり合い、世界が灰色に･･･。
ﾎﾞｸにはそれが許せない!どうすればﾎﾟｹﾓﾝは完全な存在になれるんだ!?伝説のﾎﾟｹﾓﾝ、ｾﾞｸﾛﾑとﾚｼﾗﾑに逢えば、この世界の成り立ちがわかるんじゃないのか!?そして世界を変えられるんじゃないのか!?そう!それこそが僕の･･･!(早口)」
みんな「・・・」
熱い男ですよＮさんは･･･。
Ｎ「サトシくん、君の夢を聞かせてもらってもいいかな？」
サトシ「はい！世界一のポケモンマスターになることです！」
Ｎ「ボクはトモダチに･･･いや、ポケモンにバトルさせることは好きじゃないな･･･」
と思ったらいきなりトーンダウンしてボソボソと喋るＮ様ｗｗ情緒不安定すぎるｗｗ
ご飯を食べ終わり、バトルの続きを始めたサトシとアイリス！その隙に、ロケット団がピカチュウ捕獲作戦を開始しました！
木の実に釣られたキバゴを探しにきたピカチュウは、ロケット団の捕獲ボックスに閉じ込められてしまいます。
ムサシ「作戦成功！」
コジロウ「キバゴを誘い出せば、ピカチュウもついてくると思ったぜ･･･」
おお～すごい！こんなに器用な作戦立てるやつらだったっけ！？
キバゴの声に気づき駆けつけたサトシたちですが、ロケット団に隙を突かれてしまいます！
ムサシ「プルリル！シャドーボール！！」
キバゴたちが危ない！そこに現われたのは･･･
Ｎ「大丈夫だったかい･･･？」
Ｎ様キターｗｗてか背中でシャドボ受け止めてたけど大丈夫なんですかｗｗ
Ｎ「愚か者たちめ･･･キミたちのような人間中心にしか考えない者がいるから、ポケモンの世界が完全なものにならないんだ･･･！」
ムサシ「え？声がちっちゃくて聞こえなーい！」
確かにｗテンションに差があるよねｗ
ニャース「大きな声で言うニャ！」
Ｎ「キミはなぜ人間の言葉を喋る！？ポケモンにはポケモンの素晴らしい言葉があるはずだ！」
ニャースはポケモンと人間を繋ぐ通訳として役立ってますんでそっとしといて下さい笑。
再び立て直したサトシ！ケンホロウを出して、ピカチュウを救出！さらにエアカッターを指示して、ロケット団の気球に穴を開けます。
サトシ「ケンホロウ！エアカッターだ！」（ブシュ！）
ロケット団「イヤアアァアアアア！」
そこまで言ったなら言えよ！やな感じー！１！もう！！
ロケット団は去りましたが、最後にモロバレルの痺れ粉を浴びてしまったピカチュウ！
Ｎ「ボクについてきてくれ！」
船首に行き、両腕を広げるＮ！
アイリス「何が始まるの･･･？」
Ｎ「いた！よかったらきてくれないか？ボクのトモダチたち･･･。キミたちの力を借りたいんだ！」
すると、海からママンボウたちが現われ、ピカチュウの痺れを癒してくれました！
デント「ママンボウのリフレッシュだ！」
Ｎってポケモンと会話もできるんだっけ？
Ｎ「サトシくん、ボクの求める世界とキミの求める世界は、違うみたいだ。でもボクはキミのこと、嫌いじゃないよ･･･」
サトシ「え･･･？」
やっぱここ何度聞いても違和感ある笑。
Ｎはヒウンシティで船を降りるようです。
サトシ「Ｎさーん！絶対、また会えますよね！オレ、もっともっと話がしたいんです！」
Ｎ「そうか！わかった！」
サトシってこんな こだわるタイプだったっけ？ｗ
Ｎ『サトシくん･･･きみがゼクロムに逢ったのには、何か意味があるはずだ。キミの人生を変えてしまうような意味が。そう、ボクがあのレシラムに逢ったように･･･』
サトシ「Ｎさん！いつかまた！」
アイリス「お元気でー！」
デント「ベストウイッシュ！良い旅を！」
デントはあれか？それを言わないといけない決まりでもあるのか？

次回「新ジムリーダー・チェレン！」
チェレンくるうううう！Ｎはしばらく出ないのかな？まぁ来週はチェレン回！楽しみ！

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新章の放送開始を記念して、プレゼントクイズがあるみたいです！
問題：（ピカチュウの麻痺を癒した）ママンボウの技は？
Ａ：リフレッシュ
Ｂ：アクアリング
Ｃ：いやしのはどう
答えはＡのリフレッシュですよー！ちなみに正解だと思う番号に電話をするとＮ様が出てくれます！！
番号は番組ＨＰで確認してね↓

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_bw/index2.html

＊1月25日（金）夜8時まで
セリフはＡ・Ｂ・Ｃの3種類！是非聞いてみてください♪下記はセリフ集です。

ボクはＮ。エピソードＮ・プレゼントクイズに参加してくれて嬉しいよ。
この番号に電話してくれたということは･･･

Ａ
ママンボウの技は、Ａのリフレッシュだと思ったってことだよね？おめでとう。正解だよ。
正解したみんなの中から抽選で、ポケモンセンターオリジナルの、ボクのグッズをセットにして、5名にプレゼントするよ。マグカップやクリアファイルがセットになっているんだ。当選した人には、後日電話があるから楽しみに待っていてね。
人の歴史の中で、真実を追求する人物が出現すると、レシラムが現われる。ポケモン神話、白の章ではそう語られているんだ。だからボクは、答えを探さないといけない。トモダチとボクの存在するべき世界を求めて。
そもそもボクたちの世界には、なぜポケモンがいるのだろう？ポケモンたちはボクたちに、何を伝えようとしているんだう？なぜレシラムは、全てを･･･全てを！！

Ｂ
ママンボウの技は、Ｂのアクアリングだと思ったってことだよね？とっても残念だけど、不正解だよ･･･。
それにしても、ピカチュウはとっても素敵な子だね。ボクはポケモンにバトルをさせることは好きじゃない。だからポケモントレーナーも好きじゃない。ポケモンはバトルすることを望んでいない。ポケモンにとってそれは、幸せなことではないとボクは思っているんだ。
でも、なぜだろう？心が通じ合っているサトシくんとピカチュウの存在に惹かれるんだ。本当にまた･･･どこかで逢えるような気がする･･･。

Ｃ
ママンボウの技は、Ｃの癒しの波動だと思ったってことだよね？本当に残念だけど、不正解だよ･･･。
それにしても、ロケット団というやつらは･･･？あのニャース、どうして人間の言葉を喋っているんだろう？ポケモンには、素晴らしいポケモンの言葉がある。それだけじゃない、どんな気持ちで･･･？どんな方法で、人間の言葉を覚えさせられてしまったんだろう？プラズマ団がそれを知ってしまったら･･･ニャースは一体･･･？
あっ！見たんだね？キミたちは！教えてくれ！キミたちが目にした光景を！やっぱりボクは、旅を急がなきゃいけないみたいだ。ああ。ついつい喋りすぎてしまったね。続きはまた今度にしよう。

今日はクイズに参加してくれて、どうもありがとう。この電話を途中から聞いているキミは、このまま聞いていると、最初から聞けるよ。

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ポケモンはこういう企画をやってくれるから面白いよね！
それにしても、Ｃの電話でＮがニャースについて喋ってるの聞いて思わず噴き出したわｗｗニャースは人間語を覚えさせられたんじゃなくて、好きな女の子（ニャース♀）に人間語で告白したくて、ネコに小判を失ってまで必死に会得したんですｗ自分でね！
でもわざわざ電話で言うってことは、今後ニャースとプラズマ団が深く関わることになるのかな！？それはそれで面白そう！！
来週はチェレンだし、今後の展開も楽しみだね！



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2013.01.242016.11.17 comment BW2/epN/ﾃﾞｺﾛﾗ