君に届け!
康一と由花子が学校に来ていないことを不審がる仗助と億泰!康一の家族も何も知らないようです。
億泰「俺責任感じるぜー・・・は!まさか死んでるってことはねぇだろーな!?」
仗助「いや、まだそれはねーと思うぜ。どっかに監禁されてんだぜ。もっとも、早く探し出せねぇと生死に関わることになるかも知れねーがよォ」
そうだよーー!!康一君のお腹が単語帳であふれる前に早く助けに行ってーー><
その頃康一は、何かの扉の前でダイヤル錠をガチャガチャと回していました!
康一「うわああああ開かないよおおお!ひどすぎるうううう!!」
TOILET [Q.コロンブスが新大陸を発見したのは何年?答えが錠の番号です]
トイレwwwひどいww無理すぎる笑
康一「もうそこまで思い出してるんだよおおお!1・・・4・・・0・・・0・・・えーっとォ~~っっっ・・・は・・・!・・・~~~(泣)」
wwwやばいww康一君・・・w それどうやって受け取ったらいい?wその涙はどんな意味で受け取ればいい??笑
由花子「パンツとパジャマのズボン、洗濯しといたわよ。・・・どうしたの?」
康一「こ、高校一年にもなって・・・こんなの・・・最低だ。恥ずかしいというより、人間として最低の気分だよ・・・」
やっぱりそういう意味でいいんだ康一君・・・。。
自分の事は嫌いになっただろうから、家に帰してくださいと頼む康一!しかし由花子には何を言っても無駄なようです。
康一の瞳を見つめ、自分で人間として最低と言っておきながら、キラリと光るさわやかなものが見えると言います。
由花子「切り札を持ってるぞって感じなのよねー。私はあなたのそこが気に入ってるのよ。それが何なのか見てみたいわ」
す、鋭い・・・!!しかし康一君、エコーズをどうやって使うつもりなんだろ??
由花子「それに愛している人のものなら、ウンコだろうが鼻汁だろうが平気でしょ?気にするのは変だわ。あなたのパンツ洗濯してるとき、あたし幸せを感じたのよ?」
やばいwwそ・・・そっかぁ・・・wwそうかもねー??笑
隣の部屋のドアを開ける由花子!
由花子「見て!今ね、電気の流れる椅子を作ってるのよ!夕食の時の勉強に間に合うようにね!夕食はイタリア料理を作ろうと思ってるの。オリーブオイルを仕入れなくちゃ・・・楽しみね?(バタン)」
康一『彼女どんどんエスカレートしているぞ!早く逃げ出さないとマジで殺されてしまう!』
電気椅子ww由花子さんw単語帳食わされるどころじゃなくなった笑
仗助と億泰は、地図を見ながら康一が連れ去られた場所を考えていました!
康一はエコーズを持っているので助けを呼べるのでは?という億泰ですが・・・
仗助「エコーズの射程距離は50メートルぐらいだぜ。周りに人が住んでねぇとこに連れてかれたかもだなー」
億泰「そんなとこいくらでもあるぜー(もぐもぐ)」
何を食べてるのww
屋敷にいる康一は、由花子がオリーブオイルを仕入れると言っていたことを思い出しました!
この状況で買い物に行くとは思えませんが、屋敷の電話は電話線が切られているため使えません。
康一『は!まさか!・・・あった!公衆電話だ!48メートル!やったぁ!ギリギリ射程距離内にある!エコーズは音のスタンド!これで仗助君にヘルプの信号を送れるぞ!!』
え?でもお金・・・
公衆電話のボタンを押そうとするエコーズ!
康一『は!!十円玉がねぇよおおお!!110番ボタンを押すか!?でもあの女、警官を殺すかもしれない!やっぱり仗助君に、何とかして連絡しなくては!!』
警官をwwたしかにww由花子さんは今無敵だからやっちゃうかm
由花子「近くに公衆電話があるかどうか考えてたでしょ」
康一「うわあああああああーーー1!!!」
ぎゃあああああああああー!!!もうホラーかよまじで!!!!1
窓越しに外から話しかけてくる由花子!康一の考えていることは手に取るようにわかると言います。
由花子「電話についてる110番のボタンは、念のために壊してくるわ」
康一『な、なんて女だ・・・だめか・・・連絡できないのか・・・?』
電話ボックスに着いた由花子は、電話に10円玉を投入!すると自分の左腕に文字が書いてあることに気づきました!
由花子の腕「ピポポ!ピポパポ!」
由花子「私の手からいきなり音が!どこかを呼び出し始めたわ!まだ私電話番号を押していないのに!」
仗助「はい。東方です」
康一「つながった!電話番号の発信音を流せばプッシュ回線はつながる!!」
ここ意味不明すぎてプッシュ回線でググったんだけど、プッシュホンってボタンを押したときの音で判断してるっぽくて、お金入れてポピパって音を聞かせるとピ(0)ポ(1)パ(2)ピ(0)みたいな感じでつながるらしい!!康一君天才!?
仗助「もしもし?康一かお前!?俺だ!仗助だ!康一!どこにいる!?・・・なんだ?波の音が聞こえるな!」
由花子「(ガチャン!)康一君あなた・・・私と同じような能力を持ってるのね!!」
しかもエコーズカードをここで使う判断力も冴えすぎる!!
康一「やったぞ!今ので仗助君は絶対ここに来る!車なら15分か20分!それまで持ちこたえるんだ!なんとかして!」
仗助「波の音・・・公衆電話・・・は!康一がいるのは、ここしかないぜ!!」
はっけーーん!!すごーーい!!天才しかいない~~!!
由花子の電気椅子に手を伸ばす康一!他の家具も使って玄関を塞ぎました!
由花子「開けなさい康一君!(ガチャ!ガチャガチャ!)」
康一「壊して入ってきたらいいだろ!」『ドアが壊れたところを仗助君が見たら確実に怪しむぞォ!』
おおー!!いいねそれ!!
すると突然、由花子の動きが止まりました!
由花子「由花子ね、とても嬉しいの。康一君が私と同じような能力を持っていることが、とても嬉しいのよ。だって、男と女が一緒に生活するうえで大切なことは、愛と、共通の価値観や同じ目的を持つことでしょ?私たちには他の人にはない共通のものがある!私たち、最高に相性がいいのよ!」
康一「(針金ぐるぐるぐるぐる)」
なんかやってるwww
由花子「だから康一君、ドアを開けて」
ドアノブに手を伸ばす由花子!それに合わせて、康一がコンセントをつなぎました!
ドアノブ「(ビリリリリリ!)」
由花子「きゃあああああっ!!」
やばい~~何今日の天才戦はんぱない~~~!!
由花子「開けなさいと言ったらさっさと開けなさい!!」
そこへ現れるエコーズ!「大嫌いだ」の文字を由花子に投げつけます!
「「「大嫌いだ!大嫌いだ!大嫌いだ!大嫌いだ!大嫌いだ!大嫌いだ!」」」
康一「最高の相性だって!?僕がこんなに嫌がっているのがわかんないのかい!僕のことを諦めたと泣いて謝るまで、その音は取ってやんないぞ!」
ああ~~由花子さん・・・好きな子に好きって染み込ませてほしかったけど嫌いな人に嫌いって投げるなんて・・・笑
由花子「なによこれ?こんなこと私・・・聞こえないわね」
康一「こ、この女!玉美のときとは訳が違う!思い込みが強すぎる!言っても無駄というのが・・・こ、これほどとは!」
玉美のときとはwwすごいww落ち込むどころか聞き入れないww
植え込まれた髪に引っ張られ、壁に叩きつけられる康一!その衝撃で、ドアが少し開いてしまいました!
由花子「私たちこの世でたった1本の赤い糸で結ばれていたことがやっとわかったのよ!一生見つけられない人もいる。この素晴らしさがまだわからないの!?康一君・・・私のことを愛するようになるまでこの家を出さないわ。絶対に。愛させてみせる。さもないと・・・殺してしまうかも」
あははwwこええーーwww康一君~~!!殺されるーー!!!
康一『この女を絶対に入れちゃあ駄目だ!エコーズでもう一度だけ攻撃するんだ!必死になれば、さっきよりきっと強い音が出せる!』「エコーーズ!!」
エコーズ「(バタッ・・・)」
え!?まさか既にやられてんの!??w
康一「エコーズの様子が・・・エコーズ!動かない!!死んでしまったのか!?絶望のあまりスタンド能力が死んでしまったのか!?エコーズが死んでしまったあああああ!!」」
エコーズ「(ごちーん)」
えw死んだら君も死ぬんじゃないのwwこれあれでしょ第二形態準備でしょwwもっと可愛いのがいいな~~
康一「そ、そんな~~!!僕のエコーズが全然動かなくなったあああ!スタンドは精神力で動くもの!追いつめられすぎて、僕の緊張の限界を越えて死んでしまったんだ~~!!うわあああ!僕のエコーズがあああ!」
エコーズ「(しゅーー)」
ww早く羽化ーwwかわいくなあれ~~
由花子「何・・・?あなたのそれは一体!?スタンドっていうの!?そのスタンドは一体!?」
てか由花子さんのスタンドは何なの?私の予想だとザ・ハンド、ザ・ロックの流れでザ・ヘアーだと思うんだけど・・・。
由花子「康一君!!開けなさい!!」
康一『そのドアから中に入ってこないでくれええ!そのドアがこの女を遠くまで吹っ飛ばしてくれたらなああああ!!』
なにそれwwまさか能力まで更新されるの?ww
ドアを開ける由花子!エコーズを見ると、抜け殻だけで中身がいません!すると・・・
エコーズ「(ピキーン!)」
由花子「こ・・・」
康一「これは・・・!僕のエコーズ・・・死んでいない!前の形から、新しく抜け出たのか!」
ドラゴンボールにこんな人いませんでしたっけ?笑
由花子に向かって強風を吹きつけるエコーズ!
由花子「な、なに!?この風は!?(ドーン!)」
康一「ふ、吹っ飛ばしたあああ!なんか知らないけど風のようなもので吹っ飛んでいったぞ!」
ええーww
ドアを閉める康一!そこには「ドヒューウウ」という文字が書かれていて、触れると強風が吹きました!
康一「彼女がこの文字がついたドアに触ったから実感となったんだ!ドヒューウウという感覚が、あの女を吹っ飛ばしたんだ!新しいエコーズ!エコーズACT2!!」
1は音だけだったけど、2は感覚もOKってこと??じゃあビリビリ~~って文字に触ったらビリビリくるってこと!??
エコーズに飛ばされた由花子!家に戻ろうとすると、ちょうどタクシーで到着した仗助と億泰を見つけました!
億泰「別荘が何十件とあるぜ。どの家かわかんねーよ!」
仗助「康一は公衆電話からかけてきたんだぜ。まずは電話ボックスを探して、そのそばにある家を調べるとしようぜ!」
到着~!けどたぶんもうちょっとで倒せるよ!
家に戻る由花子!すると康一の方からドアを開けました!
康一「(チョキン・・・チョキチョキ・・・)」
由花子「は・・・」
髪を!!
康一「もうそれ以上近づかない方がいいよ由花子さん。自分自身でわかるんだ。君はもう僕のエコーズACT2の能力に勝てない!僕を捕らえることはできないよ!」
由花子『左まぶたが痙攣してきたわ・・・由花子って子供のころから興奮すると眼輪筋がピグピグいって、ちょっと暴力的な気分になるのよね』
ピグピグww康一君話が進むごとにイメチェンしてっていいね!なんか4部って成長がポイントっぽい感じがする!兄貴もそんなこと言ってたし!
由花子「少しばかり変わった能力を身につけたからといって図に乗ってんじゃあないわよ!荒っぽいことをさせてもらうわ!(ジュー)熱っつうううううきゃああああっ!なんてこと!手が火傷したわ!このくそったれが!!」
くそったれwwwアクト2最強じゃないかww
すると由花子の髪がどんどん伸びて、屋敷を包み込みました!
億泰「仗助!おい・・・あの家じゃあねぇか!?」
仗助「!!」
完全に近づいたら駄目な家になってるww
康一「こんなに髪が伸びるとは・・・精神力がすごすぎる!どす黒い執念の精神力だ!」
由花子「ネタがばれたらどうってことないわ。その文字に触らなきゃあいいんでしょ。ところでもう一遍だけ聞くわ。私のこと、好きよね!?」
す・・・うう・・・すっ・・・ううう・・・(;ω;)・・・すっ・・・!・・・うううううう( ;Д;)
由花子「もし好きじゃあないって言ってごらんなさい・・・あなたを今ここでこの家ごと引きちぎって殺すわ!あなたが死ねばあなたは永遠に私のものになる・・・。私だけの心の中の思い出に一生残るものね・・・。さっさと答えなさい!!」
康一「言ったってわからないから、こんな目に遭ったんだよ僕は!嫌いだって言ってるんだよ、君に!既にさぁ!」
あああああああ~~・・・
由花子「う・・・うう・・・ぶっ殺すわ康一君!!」
康一に髪の毛を縛り付ける由花子!康一の背中に「ドグオン」の文字が書かれていることに気づきました!
康一「これも既に言ってるんだよ。君には僕を捕まえることはできないって。ぶっ飛ばす文字に触ってるんだよ!君の言うくそったれの文字が引っ付いた僕に!」
由花子「あ・・・あ・・・ああ・・・きゃああああああああああっ!!」
わーーw飛ばされるの二回目~~
屋敷の外へ吹っ飛ばされ、倒れる由花子!康一は由花子に近づきます。
康一「は!髪の毛が真っ白になっている!・・・まさか死んだんじゃあないだろうな?」
ええーー!まぁ白も白でいい感じ!!
由花子に近づくエコーズ!心臓が動いているので、死んではいないようです。
すると突然由花子が目を覚まし、髪の毛をエコーズに巻きつけました!
康一「ぐああああっ!」
由花子「あんたを捕まえることはできなかった!でもあんたのスタンドをブチのめせばいいってことがわかったのよ!しゃらくせええー!ボケェー!!」
しゃらくせえーwwwもうなにwwなにそれwwエコーズのパーツとんでっちゃったしww
康一「うっ・・・まだ攻撃できるなんて・・・なんて精神力だ・・・!」
由花子「やかましいいいいい!よぐも!この!しょんべんチビリがああああ!よぐも!私にこんなことを"ォ"!!私の大切な髪の毛が真っ白になってるわァ!!このヘナチン野郎がああっ!」
あっははははwwねぇwwなにいってんのwww
由花子「あんたのこと好きだったわ!でも私の美しい髪をこんなにしたのは許さないわ!!誰だろうと私の美貌を傷つけることは許さないわ!!このままこのションベン垂れのチンポコ引っこ抜いて、そこから内臓ぶちまけてやるわァ!!」
なんつーーセリフだよwwww
康一「や、やめろぉ・・・!」
由花子「やかましい!!やははははははー!!あんたのもそうなるのよねぇ!?(ピシィ!!)・・・!?なに!?」
んん!??なんか嫌な音した!!
康一「僕のエコーズを放して何かに掴まれ!崖が崩れるぞ!君の心臓の音を聞いたとき、エコーズは地面にひびが入る音も聞いてるんだ!」
由花子「助かろうと思ってデタラメこくんじゃあねーわよ!」
すると由花子の足元に亀裂が走り、崖が崩れてしまいました!
由花子「あ!ああ!あああああああああああっ!こいつを放して、どこかにつかまらなくては!しまった!その時間が!ないっ!」
ああああああああ!!えーえーー!!やだーーー!!さすがにやだーーーーー!!いやーーー!!!!!!
尖った岩にぶつかる由花子!
岩「(ボョヨォ~~ン!)」
由花子「(着地)は・・・」
おおーー!??ww 戻ってきたww
康一「言った通り崩れただろ。でも何を言ったってわかんないんだよね、君は」
由花子「貼りつけていたというの?すでに・・・。私がエコーズを引き千切ろうとしている時に、崖下の岩にあの文字を貼りつけていたというの・・・?私が康一君を殺そうとしている時・・・康一君は私を救うことを既に考えていたというの・・・?か、完全に私の負けだわ・・・。いいえ、私は出会った時から康一君には既に負けていたんだわ」
康一君~~~!!すごおーーい!!なにそれーーー!!イケメン~~!!かっこいいーー!!
億泰「おーーい康一~!無事か!」
仗助「大丈夫か!康一!」
康一「仗助君!億泰君!遅いんだよ来んのが!もう~!!」
やっときたww
由花子「で、でも!ますます好きになってきたわ!あたし全然相手にされなくてもいい!康一君のことを想ってるだけで、幸せだわ!」
億泰「お、おい見ろ!ありゃ由花子か!?あの女、幸せそーに笑ってやしねぇか!?こっち向いてよォ!」
仗助「本当だぜ。ありゃあ不気味だ」
不気味wwひどいww
その様子を、船から見ている漁師がいました!
ナレーター「ボヨヨン岬。自殺しかけた若い女を、岬の岩が優しくボヨヨンと弾き飛ばしたのを漁師が見かけた。そんな噂話から広まったという」
杜王町名所②キターーー!!!やったーww②~~!!!爆笑)
その後・・・
先生「広瀬!お前今回の試験頑張ったなぁ。やりゃーできるじゃあないか!」
康一「なんか・・・複雑な気分だなぁ・・・」
100点満点!!!ww 三回りくらい成長してんじゃないの康一君ww
次回 ジョジョの奇妙な冒険 4部 第10話 「イタリア料理を食べに行こう」
ええー~~!なにそのタイトルーー!いきたーーい!それなら行きたい~~!
・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第38話 「クレイジー・D(ダイヤモンド)は砕けない その2」 感想
・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第37話 「クレイジー・D(ダイヤモンド)は砕けない その1」 感想
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・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第34話 「7月15日(木)その4」 感想
・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第33話 「7月15日(木)その3」 感想
・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第32話 「7月15日(木)その2」 感想
・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第31話 「7月15日(木)その1」 感想
・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第30話 「猫は吉良吉影が好き」 感想
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・ ジョジョの奇妙な冒険 4部 第28話 「ハイウェイ・スター その1」 感想
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「うォい!今回は由花子のスタンド名紹介しないんかい!」と思いました;
由花子のスタンド名は「ラブ・デラックス」です。
ハゲてる人がこのスタンドに目覚めたらいったいどうなってしまうのか(爆)
次回はイタリア料理!今回も夕食がイタリア料理とか言ってましたし、
当時の荒木先生はイタリア料理にでもハマっていたのだろうか・・・
プッシュホンのネタは、名探偵コナンの映画で知ったという人も多いのではないでしょうか
あちらでは、声でボタンの音程を再現して電話をかけていましたが
しかし由花子さんはなんというか一途ですよね
エキセントリック過ぎる性格さえなんとかなれば康一くんとも普通にうまくいきそうなもんですが、あの性格も含めて彼女の魅力とも言えるので難しい所です
山岸由花子のスタンド名は原作でも本編中には出てきませんでしたからね。三部のテナーサックスみたいなもんでしょう。愛は無敵ですね!
由花子は既に知っていたからどんなキャラかは分かっていましたが、すっごくハラハラしっぱなしな2週間でしたw
まじでどうやって脱出するんだよー、どうやって心変えさせるんだよーって思ってたのでw
最終的に、ヤンデレを変えられるのは、愛する人の愛だけだってことがわかりました(ぇ
私も好きなのにこんなこと言うのは何なんですが、この子、こんなキャラしてるのに人気高いんですよね。
確かに可愛い(特に康一に対しモジモジしてるところとか)し、突き抜けてぶっ飛んだ性格してるからかえって人気なのかな?
なにはともあれ、恋する乙女は可愛い!可愛いは正義!
せっかく改心(?)したんだから、また出て来て欲しいし、今度は康一君と結ばれてほしいですよね。
ただでさえ3部は恋愛要素皆無に近かったから、4部ではその辺期待したい…
今回の話の何が凄いって、これの連載当時は「ヤンデレ」どころか「ストーカー」という言葉すらまだ無かった時代に
この話が出たことそのものなんですね。
それだけに由花子さんが与えた恐怖とインパクトは凄くて凄くて……
ただしこの話自体元ネタになったものがあるらしく、
スティーヴン・キングの小説「ミザリー」が元になっているようです。
元ネタといっても好ましい男性(熱狂的なファンか恋愛感情という違いはありますが)を自分の都合だけで監禁して
自分の願望を叶えることを強要するというシチュエーションだけが同じですが。
ミザリーは実写映画化もされてますから、興味があれば是非ツ○ヤとかでレンタルしてみるのもいいかもです。
ただし、ガチで怖いしエグいです。
それにしても、下手に触れると即ネタバレに繋がりそうだったから、これまでOPに出てた由花子について
一切コメントしませんでしたが、
OPで踊ってた由花子さんが普通に可愛らしくて凄く面食らいました……
でもOPの康一君の足元に伸びる影は……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
勉強会の甲斐あって、見事に康一君は100点を取ることができました。めでたしめでたし……で済まない話ですよねw
あんな勉強会されたら覚えるわそりゃw
すごかった。恐ろしい由花子さんとの命を懸けた恋愛ドラマ。
電話のところは康一君の見事な機転とスタンド能力ががっちりはまったシーンでした。
由花子さんの殺してしまうかも……のシーンでは久々に恐怖で鳥肌が立ち、そこからの怒り狂いながらの罵倒の嵐は想像を超えた迫力でとても楽しい回でした。
エコーズも進化して、さらに強力になってましたね!監禁されて、命を奪われかけても由花子さんを助けた康一君は男気のある人ですね。
さて、ここからは私も完全に未読のエピソードです。
キャラも名前くらいしか知らないので、どんな話なのか楽しみです!
由花子と「君に届け」の爽子は同じ声優さんがやってるのに気づいてて書いたんですか?
由花子はスタンドという物の存在も知らなかったですし、エコーズみたいにビジョンが有るわけでもないので「なんか髪動かせる特技」としか思ってなかったんでしょう。それなら名前をつけないのも普通です
スタンドの名前と言えば仗助のクレイジーダイヤモンドは承太郎が名付け親です
最初は康一どうやって逃げるんだろう?と思いながら見ていますが、繰り返し見ているうちに実は逃げても意味がない事に気づきます
同じ学校に通ってる上に家までばれてますから逃げたところでまた連れ去られるでしょう
悪意どころか好きな気持ちは嘘じゃなく本当に康一の為だと思っているので言って聞かせるのも無理っぽい
仗助は機転を利かせてなんとか逃げる思いますが億泰は相性悪すぎます。勝つどころか逃げるのも無理でしょう
承太郎なら勝てるでしょうけどぶちのめしたところで解決にはなりません。結局もっと好きにさせて解決っていうのも斬新。