ジョジョの奇妙な冒険 4部　第38話 「クレイジー・D（ダイヤモンド）は砕けない その2」 感想

億泰君(；Д；)と兄貴イイイイ！！

雨も上がり、会社に電話する吉良吉影！
吉良「誠に勝手なのですが、15分程出社が遅れそうなのです。誠にすみません（ペコッ）はい、済み次第（ペコッ）はい、すぐ会社に（ペコッ）はい、向かいますので（ペコッ）失礼します、部長（深々）」
15分で済むのかよ笑）はい。はい。お辞儀ｗｗ
吉良「川尻浩作め。ペコペコしやがって。そんなに出世したかったのか？気苦労の方が多いのに」
浩作ペコペコｗｗ
家の中に入った仗助のことを、接近戦が有利だからだろうと考える吉良！仗助がいる位置がわかれば外から空気弾を撃って着弾できると言います。
すると男がやってきて、人の敷地に入って何をやっているんだ？と聞いてきました！
吉良「君の家か？いつから見てるんだ？」
男「ちょっとお！質問は俺がしてんだよ！隣のもんだよ！」
住人？？質問に質問でかえすな！
隣のりおちゃんの下着ドロボーだと疑われる吉良！吉良が立ち去ると、木の枝にパンツが引っかかっていました！
男「は！うわ！あああーッ！このパンティは（ジュル･･･）」
りおちゃん！パンティ！！ｗｗパンティの書き込みがすごく緻密な気がするんだけど気のせいじゃないよね？ｗｗ
男「り･･･りおちゃんの･･･（カチ！ドカーン！）パ、パ、パン･･･！やったぁ！ラッキイイ～～！！」
よかったね

カチカチカチ･･･
やっぱこのOP神だわ～
終盤に音入れる拘りは何なん？ｗｗ
シュッ！パリーン！
億泰君とパパ散歩してるからまた出てくると思ったのにもう出ないの( TДT)？

室内に入り、億泰を寝かせる仗助！
仗助「億泰は死んだ。吉良吉影には俺のクレイジーDを必ずブチ込んで倒す。あと数分以内に決着は俺がつける」
おくやすくんんんんーーー(；Д；)(；Д；)(；Д；)
ええええーーー(；Д；)やっぱ死んじゃったのか・・・・
吉良に見えないように、早人を壁際に誘導する仗助！すると早人の髪が大きく揺れました！
早人「な･･･に･･･！じょ、仗助さん！空気弾だ！今、仗助さんに向かって行った！！で、でも馬鹿な！仗助さんの位置が外から見えるはずがないのに！なぜわかるんだ！！」
仗助「グレート」
ポーズかっこいいｗｗ
近くにあった灰皿をひっくり返すと、空気弾がどこにいるのかわかるようになりました！煙草に火をつけて煙を焚きます！
仗助「なんだと･･･？」
早人「じょ、仗助さんを追っている！！」
おお！！ええ・・
後ずさりする仗助！そのあとを空気弾が追いかけています！
仗助「吉良吉影には俺の位置が分かっている！どこだ！？どうやって見ている！」
早人「部屋には窓はなかったんだ！カーテンだって閉まってる！外から見えるはずはないんだ！自動的だ！自動的に追って来てるんじゃあ！？」
えええええ・・なんで。。。自動的に！？？
自動追尾はシアーハートアタックだという仗助！タバコの火を無視しているし、それは壁を突き抜けられないと言います。
窓から外を見る早人！吉良の姿を発見しました！
早人「い、いた！門の外にいる！！なぜあそこから仗助さんの位置がわかるのか理解できない！早く逃げて！！」
吉良「着弾まであと2ｍ」
いた！！なんでだろ！何か別の能力？！
花瓶を壊す仗助！破片の一部を再生し、血を中に閉じ込めました！
仗助「野郎･･･どうやって見ているのかは知らねぇが、テメーに追われるなんてことは最初っからやりたくねぇことだぜ！クレイジーダイヤモンド！（破片：ピューン！）」
吉良「あと1ｍ･･･よし、仗助に着弾、点火！（カチ！ドカーン！）」
早人「うわあああああああああああ！！！」
うわああああああああああああああ！１１
すると家の中から仗助が飛ばしたガラスの破片が飛んできて、吉良に向かっていきました！
吉良「キラークイーン！おっと危ない危ない。だが用心していたよ。最後まで諦めず一矢報いようとする精神力･･･だからお前には近づかないんだ。東方仗助･･･」
ああああああああ・・・
早人「じょ、仗助さん！！生きている･･･！」
わあああああああああああああああ
刺さってるううううううううううーーーー
ここから離れようと仗助を引っ張る早人！するとそっちじゃないと仗助が言いました！
仗助「逆だ･･･奴をぶっ殺す･･･！吉良吉影のいる方向だぜ･･･！」
ええええ・・ｍｒっちゃささってる。。。
クレイジーDは自分の傷は治せないという仗助！しかし体外に流れ出て固まった血はただの物体で、もう自分の物ではないと言います。
仗助「そしてガラスの破片に閉じ込めた。雨も上がって、さっきやつの服につけた血の染みも固まってるだろうしよォ！俺の自動追尾弾だぜ！」
吉良「（ドン！）ぐあ･･･っ！？」
おおおおおー＝！１－１１
自動攻撃！

吉良「がはッ･･･！ガードして･･･弾き飛ばしたガラスの破片が･･･！この血の染みか！この染みに誘導されてガラスの破片は向かってきたんだな･･･！」
すごい！考え方次第で色んな使い方ができる能力！！！
窓越しに吉良を確認する仗助！すると携帯電話を握りしめた吉良が倒れているのが見えました！
吉良「ダメージは私より仗助の方が大きい！あと一発！あと一発撃てば！この吉良吉影の勝利だ！」
猫草「シャアアアーッ！！（ドン！）」
あと1発！猫草こんわ！！
見えるほど大きい空気弾が向かってきました！
仗助「正真正銘、最後の一撃ってわけか･･･。俺の方も･･･だぜ！（破片：ピューン！）」
早人「吉良に同じ攻撃が二度通用するとは思えない！ガードされる！！」
確かに！！
試してみなければわからないという仗助！さっきのライターを取ってほしいと早人に頼みました！
仗助「ちょっと腹に木片が刺さってるんで、ポケットから出すのがしんどくてよォ･･･」
早人「煙なんかもう無駄です！空気弾が見えてるんですよ！！」
腹に木片・・・(；Д；)
見るのは空気弾ではないという仗助！早人の上着に火を付けました！
仗助「奴になぜ俺の位置がわかるのか･･･。動くなよ、早人。ひょっとしたら見てるんじゃあないかもしれねぇ。もしかして聞いているのかも･･･」
早人「ええ！？」
燃やしてる・・！？きいている。。。？？
仗助「吉良は携帯電話を持ってた。ただ持ってただけか？違う。じゃあ誰に電話してたんだ？会社の上司か？いや違う。こんな時、吉良が電話するやつは一人しかいねぇ！」
吉廣「う･･･うわ･･･ギャアアアーーーー！！」
えええええーえーーーーー！１１１１１１１１１１１１１１１ｗ
仗助「お前がいることを忘れていたぜ、写真の親父！吉良吉影を守ろうとしているお前のいることをな！」
早人「いつ･･･僕のポケットに入ったのかしらないけど、これが答えだったのか！」
お前かよ！１１１１わすれてたあああああああああ
空気弾が窓を通過してきました！
早人『はっ！！着弾した！！』
仗助（電話）「仗助は･･･3ｍ先に逃げている」
おおお！！１１１１
早人『つ、通過した！！』
仗助（電話）「さらにそこから斜め右上3ｍ･･･さらに左へ1ｍ･･･逃げた･･･」
声真似うまいなｗｗｗｗｗｗ
吉廣「なんだとお！？なんてことするんだこの野郎おお！！」
仗助（電話）「そこだ！点火しろ！」
吉廣「吉影エエエエエーーー！！！！（ドカーン！）」
よしかげえええーーー！１１１
承太郎・康一・露伴「？」
はやく！！！！！！！！！！！！！！
吉良「はははは！やったか！吹っ飛んだんだな！？仗助は！」
仗助（電話）「ああ。派手に吹っ飛んだよ。俺の誘導通りあの世までな。ま、もともと幽霊なんだからやっと逝けたかなってとこだがな」
やっと・・
すると仗助が撃ったガラスの破片が飛んできました！
吉良「仗助･･･（ドン！）じょ、仗助･･･！」
おおお！１１１１１１１１１１１
おおおおおおお＾－＝！＝！＝！！１１１１１
吉良「これは･･･何かの間違いだ･･･！こんなひどいことが･･･。植物のように平穏に生きたいと願う･･･この吉良吉影の人生に･･･あっていいはずがない･･･！」
植物は・・・殺人鬼じゃないから・・・
しかし忘れてはいけないのは、最悪の時こそチャンスが訪れるという過去からの教訓だという吉良！
吉良『追いつめられた時こそ冷静に物事に対処し、チャンスをものにするのだ！！この吉良吉影･･･いつだってそうしてきたのだ･･･。今まで乗り越えられなかったトラブルなど･･･一度だって･･･ないのだッ！！』
教訓！チャンスくるのか・・？
吉良「あ･･･」
仗助「ハァハァ･･･射程距離内に･･･入ったぜ！吉良吉影！」
ｙじょおおおーｓ－けえええーーー！１１きたああああーーー！！！
早人『ついにやつに近づけたぞ･･･！接近戦だ！一瞬で決着はつく！仗助さんの能力の方が上だけど、やつに触れられたら爆弾に変えられる！それにあの爆弾で食らった足と腹部の負傷！本来なら立ってるなどできないはずなんだ！』
おお！早人さん！状況が整理できて緊張感が高まりました！！
吉良「東方･･･仗助･･･！」
仗助「出しな･･･テメェのキラークイーンを！」
かっこいいいいいいーー！！！かっこいいーー！！！！！！
いいね！！！！いいね！！！めっちゃかっこいい！！！
吉良「キラークイーン！！」
仗助「ドラァ！！」
吉良「うぐああ！ぐおぉ･･･！」
バリバリ・・・・おおおお
クレイジーＤに殴られ、顔にヒビが入るキラークイーン！めげずに攻撃しますが素早く振り払われ、圧倒的なパワーで両腕を攻撃されました！
吉良「ぐあああ！つ、つよい！！」
仗助「うおおおおおおッ！！」
おおおおお！！１１
おおおおおおおおおお！１１１１１
吉良『や、やられる･･･この吉良吉影がやられてしまう･･･！』
仗助「ドララララララララララララララ･･･」
どらららららら！！！！
仗助「は･･･！」
早人「そ、そんな･･･！そんなことが･･･！もう少しなのに！仗助さんの方が強いのに！やはり運命はあの殺人鬼に味方しているのか！？」
ええええなになに
仗助「拳が･･･当たってねぇ！！」
吉良「これは空気弾！？クッションのように！しかし防御しているのはこの私の意志ではない！そんな余裕はない！」
猫草「シャアアアー！！」
吉良「そうか･･･！ストレイキャットは自分が攻撃されたと思って、本能で攻撃を防いだのだ！」
猫草が・・・！１１１１１
吉良『チャンスだ･･･これがチャンスだ！やはり最悪の時にチャンスは訪れた！』「キラークイーン！その空気弾を爆弾に変えろォ！」
チャンスほんとに来ちゃったよ！！えええーえーーえーえーーー！！！！！！！！！
吉良『勝った！接触弾に変えた！触れるだけで吹っ飛ぶこの至近距離！お前にはこれをかわす体力はない！』
早人「接触弾だってェ！？仗助さん！ガラス片でも木でも何でもいい！ぶつけて防御して！！」
して！！１１
破片を掴もうとして倒れ込む仗助！
吉良「勝った！！私の人生は最悪の時にいつもそうなんだ！運はこの吉良吉影に味方してくれるんだ！」
早人「ああああああ！！」
勝った！！ポーズ！ｗ ええーええーーー！！じょすけええーーー！１１１１１１
？？「（ガオン！）」
吉良「な、なんだと！？」
早人「空気弾が軌道を･･･外れたぞ！」
ええ。。えええ？まさか・・・
吉良「き、貴様は･･･」
早人「あなたは！」
仗助「てめぇは･･･お、億泰！」
あああああああああああああああああああああああああああああああああ！１１１１１１１１１１１１１１１
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！１１１１１１１１１
億泰「いっつもよォ、不思議に思うんだぜ。俺のこのザ・ハンドで削り取ったものは一体どこへ行っちまうんだろうってなァ」
ぎゃあああああああああああああああああああああ！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
億泰「ま、俺頭わりーから深く考えると頭痛起きるけどよォ。ホレ！（ガオン！）」
吉良「なんだってェ！」
いきてたあああああああああああああああああああああ！１１１１１１
ぎゃああああああああーーーーーー＝！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
億泰「俺、変な夢を見たぜ。夢の中で暗闇を歩いてるとよ、光が見えて･･･俺の死んだ兄貴に会ったんだ。兄貴の形兆さ」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！１１１１１１
あにきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーー！！１１１１１１１１
ああああああああああああにきいいいいいいいいいいいーーー！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
億泰「どこへ行くんだ億泰ーって聞くから、俺は兄貴について行くよーって。だって兄貴はいつだって頼りになったし、決断には間違いがねぇから安心だからな」
あにきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！
あにきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい～！～－！＝＝！１１
億泰「そしたら兄貴は、お前が決めろって言うんだよ。億泰、行き先を決めるのはお前だってなァ」
あにきｲｹﾒﾝﾝﾝーーーーーー！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
あにきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい～～～！！１１１１１１１１１１１１１１１
億泰「俺はちょっと考えてよォ･･･杜王町に行くって答えたら、目が覚めたんだ。とても寂しい夢だったよ･･･」
あにいいいいきいいいいいいいいいーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
あにいいいいいきいいいいいーー！！
おくやすううううううーー！＝１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
仗助「億泰･･･てめぇこんな時に･･･のんきして夢なんか見てんじゃあねぇぜ！」
億泰「おぉ、その悪態のつきぶり、その傷の割にはよォ、結構大丈夫そうじゃあねぇか？」
仗助「やかましい！生きてんならよォ、さっさと目を覚ませコラァ！」
ぎゃああああああああーーーー！１１１１１
よかったあああああああああああああーーーーーー＝！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１
うわああああああああああああーーーー！！１１１１１１１１１１
吉良「ば･･･馬鹿な･･･！運命はこの吉良吉影に味方しているはずなのに･･･！チャンスは私に訪れたはずなのに！ストレイキャット、もう一弾食らわせろ！」
ザ・ハンド「（ガオン！）」
猫草「（ｷﾗｰｸｲｰﾝ）　 一二三(ﾟДﾟ ) （億泰）」
おおおおおおーー！！！１１１１１１１１１
吉良「何ィ！？」
早人「や、やった！これであいつは、吉良はもう空気弾を使っての爆破は封じられた！！」
あたまいいいいいーー！！１１１そう！１１１１１１１１１１すごい！！！！！！！！！！！！！！！！
吉良「こ、こ、この私が･･･この吉良吉影が切り抜けられなかったトラブルなど、一度だってないんだ！！」
康一「ほら、承太郎さん！今の大きな音はあの家からですよ！み、見てください！あの人怪我している！」
トラブルなど１１やっときたあーーｗｗｗｗｗｗ
吉良「あ･･･あ…ああ･･･」
康一「仗助君と億泰君もいるぞ！」
露伴「あの小僧は、写真の川尻早人？」
承太郎「そしてあの男は、川尻浩作だ。どうやら話が見えてきたようだ」
そっか先生は早人さんと今が初対面か笑
早人「お前に味方する運命なんて、お前が乗れるかどうかのチャンスなんて、今ここにある正義の心に比べればちっぽけな力なんだ！確実にここにある、今確かにここにある、心にくらべればな！！」
はやおおおおおおーーー！
おおおおおおおーーー！１１１１１１１１１１１１

次回　ジョジョの奇妙な冒険 4部　第39話 「さよなら杜王町 - 黄金の心」
来週最終回！？寂しいー！！



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