ジョジョの奇妙な冒険 4部　第3話 「虹村兄弟 その1」 感想

CM
仗助「あんた今、このブルーレイのことなんつった！ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ブルーレイ第1巻 6月22日発売。グレートですよ、こいつは！」
働かないんじゃなくて動かないのか岸部さんは！　え、けどそれどゆこと？？笑笑

ホテルに戻ってきた承太郎は、アンジェロの一件が片付いたことを電話で報告していました。
承太郎「だが帰国は当分先だ。まだ調査中になっていた例の写真、そいつをこっちに届けてくれ。ああ、10年前、スピードワゴン財団がエジプトで入手したやつだ」
スッピー財団健在！！やっぱすごいんだね！！また名前が聞けて嬉しいわぁ(*＾ω＾*)

アンジェロのおかげで写真の意味が分かったかもしれないという承太郎！仗助がagを倒した時のことを思い出します。
ag岩「畜生ォ！いい気になってんじゃねぇぞ！どうせおめぇらなんか、あの人がぶっ殺してくれんだからよォ！」
なんかゴローンみたいのいるｗｗｗ
学生服の人が、力をくれたというアンジェロ！
承太郎「まさか･･･意図的にスタンドを与えられる奴がいるとでも言うのか？･･･もし、スタンド能力を与えられる人間がいるとしたら･･･」
ag「恐ろしいよな！ゲヘヘヘ！教えてやろうか？･･･ゲヘヘ･･･」
その格好で言われても全然頭に入ってこない笑
あれは死刑執行の半月ほど前の夜だったと語り始めるアンジャロ！誰もいないはずの独房の中にそいつはいたと言います。
？？「･･････」
ag「て、てめぇ！いつからいるんだ！どこから入った！」
うわっｗｗホラーｗｗ
何百年も経っていそうな とてつもない古い弓矢を構える学生服！アンジェロに目がけて放ちました！
ag「･････････あがが･･･」
？？「生きてたな･･･おめでとう。お前には素質がある。素質がなければ死んでいた。お前は今、ある才能を身につけたんだ。いや、お前の精神から引き出されたといってもいい。それはかつてDIOという男がスタンドと呼んでいた才能だ」
承太郎「DIO！？DIOだと！？」
DIO””？？”！？
すると突然、ゴム手袋に閉じ込められたアクアネックレスが、近くを通りかかった男の子に襲いかかりました！
さっさと岩から出せと怒鳴るag！
ag「何やってんだ！チンケな髪なんかいじってんじゃねーー！！ガキをぶっ殺すぞ！早く出せっつったら出せぇ！」
仗助「！！！･･･俺の髪が･･･なんだってぇ！？」
スイッチオン！！
アンジェロ岩をバラバラに砕き、再生する仗助！
仗助「このゲス野郎はこのくらいグレートに岩に埋め込まなきゃあいけなかったんだぜ」
ag岩「･･････」
んーー、センスが･･･笑
もう少し話を聞きたかったという承太郎！DIOという名前を言ったので、agの話はホラじゃないと言います。
承太郎「100年以上前から、ジョースター家の人間が戦ってきた男だ。俺は仲間とともにDIOと戦い、そして倒した。だが一つだけわからなかったことがある。DIOという男がなぜいきなりスタンドを身につけたのか･･･」
100年熟成させたからじゃなくて？笑）ジョースター家はやっぱりDIO様から逃げられないんだね～
仗助「もしかして、こいつをスタンド使いにした･･･」
承太郎「ああ。新しい敵かもしれん。というより、そいつが持っていた弓と矢がな」
その学生服の人はどうやってDIOのこと知ったんだろ？DIOも矢に刺されたから発動したってこと？？けど承太郎も確か突然発動したんだよね？？きっかけがあったら発動して、きっかけはないけど素質のある人は矢刺したら発動するかもしれないってこと？(?△?)？

その頃康一は図書館で杜王町について調べていました。
康一『承太郎さんの言う通りだ。杜王町の行方不明者は今年、1999年になってから81人もいる。この数字は異常だ。その上、仗助君のおじいさんまで･･･！』
もう引っ越しなよそんなとこｗｗｗ
仗助が迎えに来たので一緒に帰ることにした康一！
仗助「よ！アンジェロ！」
康一「え？あれ？こんな岩あったっけ？」
挨拶ｗｗｗ
仗助「ああ、最初はこんな風じゃなかったけどな」
康一「最初？まぁいいか。よ！アンジェロ！」
ag岩「@;#"?･･･」
なんかいったｗｗｗｗ
するとお城のような空家に人がいるのを康一が発見しました！
仗助「そんなはずはないなー。俺んちあそこだろ？引っ越してきたんならすぐわかるぜ」
康一「んー、言われてみれば確かに。おっかしいなー？ひょっとして幽霊でも見たのかな？僕･･･」
学生服の男！？
空家の門から首を出し、中を覗き込む康一！すると･･･
康一「･･･は！ぐぇ！ぐぁあ！！うげえぇぇ！」
？？「人の家を覗いてんじゃねぇぜ、ガキが！何か言えコラ！」
e,yokoyoko!!えええええええええええ！！１！！！康一君！！！！！１１１１やばいやばい死ぬ！！！！ええええーーー！！！！！！
仗助「康一！おい！いきなり何してんだてめぇ！」
？？「あぁ？そいつはこっちのセリフだぜ。人んちの前でよぉ」
それより早く康一君！！！１首がやばい！１１

CMあけ！
杜王町名所その①『アンジェロ岩』
アンジェロ岩ｗｗｗそれこの前紹介してもらったからもう大丈夫ですｗｗ
てか①ってことは②も③もあるのかなっ！？ワクワクo(＾ｏ＾)o♪

承太郎『ピンポーン♪･･･ピンポーン♪』
ママ「誰よ？うちは父親が脳溢血で死んで後片付けやらこれからのことやらで忙しいのよ！またにしてくんない？･･･はっ！あなたは･･･」
ママの家に来たのね！そんな死因になってるんだおじいちゃん･･･( TДT)
承太郎に飛びつく仗助ママ！
ママ「ジョセフーー！！ついに戻ってきてくれたのねジョセフ！待ってたのよずーっと！好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
承太郎「がっかりさせるようだが、俺はジョセフ・ジョースターではない」
ママ「好き好き好き好きえ？」
どんだけ好きなんママｗｗｗえ？ｗｗｗ
自分はジョセフの孫で、仗助に会いに来たという承太郎！しかし仗助はまだ学校から帰っていないようなので、出直すことにしました。
承太郎「あなたのお父さん、気の毒したな。ジョセフ・ジョースターがもしこの町に来たなら、これから起こる危機から必死にあんたを守るだろう。だがじじいは高齢だ。この町に来させるわけにはいかない。俺がじじいの代わりだ」
え･･･？それって好き好きも代わりでいいってこと･･･(ﾟ∀ﾟ)？？
車を運転しながら、弓と矢のことを考える承太郎！そしてスッピー団が入手した写真には、エンヤ婆が写っていました！
承太郎『このエンヤ婆が手にしてるのは、弓と矢だ。スタンドを持たないものに、その能力を与える。ったく。とんでもねぇぜ』
おおおお！エンヤ婆！てことはエンヤ婆にぶっ刺されたのかなDIO様は･･･笑

その頃ギロチン状態の康一君は･･･
仗助「てめぇイカれてんのか？放しな」
？？「この家は俺の親父が買った家だ！妙な詮索はするんじゃねぇぜ。二度とな！」
早く！！１！早く髪型について突っ込んでよ！１１そしたら終わるから！！
言い争いを続ける二人！すると物陰から弓を引く人物がいました！
弓『ヒュン！』
康一『ドスッ！！』
えっ
仗助「なにぃー！？」
康一「がはっ」
ええええええええええーーー１１！！！！！
？？「兄貴！」
兄貴「なぜ矢で射ぬいたか聞きたいのか？そっちのやつが東方仗助だからだ」
兄貴！？！？え、君のお兄ちゃんがagを？？！！
仗助はアンジェロを倒したので、自分たちにとっても邪魔なスタンド使いだと言う兄貴！
兄貴「億泰よ。東方仗助を消せ！」
おくやす、億泰。。OK！
倒れる康一！
兄貴「ひょっとしたらそいつもスタンド使いになって利用できると思ったが、どうやら駄目だな。死ぬなそいつは」
仗助「どけ！まだ今なら俺のクレイジーダイヤモンドで傷を治せる！」
てかお兄ちゃん、そんなにバシバシ弓使ってんの？笑　あとどっから入手したのよｗｗ
億泰「東方仗助！お前はこの虹村億泰のザ・ハンドが消す！」
ザハンド！どういう能力なんだろ～！手ってなに、手って！てか虹村億泰っていう名前のインパクトがすごい！！
億泰「行くぜ！」
仗助に向かっていくザ・ハンド！
仗助「ドラァ！」
億泰「ごぁ･･･」
ええｗｗｗ仗助そこはザハンドに譲ろうよｗｗｗ
ザ・ハンドが攻撃する前に一発入れる仗助！それを見ていた兄貴が、スタンドを車の運転に例えてまじに操作しろと怒りました！
兄貴「アンジェロを倒したその東方仗助は必ずぶっ殺せ！そいつは必ず俺たちの障害になる男だ」
仗助『スタスタ･･･』
億泰「わかって･･･っておお俺が話し込んでる間に！きき汚ねぇぞ！」
ぜんぜんペースに合わせてくれない仗助ｗｗ
仗助「お前、頭悪いだろ」
億泰「何！？なんで！なんでそんn･･･」
仗助「ドラァ！どけっつってんすよ！」
かわいそうｗｗ億泰かわいそうｗｗ
康一に駆け寄る仗助！
仗助「よかったぜ！まだ生きている！これならまだ助けられ･･･」
億泰「許さねぇぜぇ！！もー許さねぇー！！」
あははははｗｗｗｗｗ
襲いかかるザ・ハンド！その右手をクレイジーダイヤモンドが押さえました！
仗助『こいつ･･･！この右手に異常な自信を持ってるぞ！何かやばい！この右手！直観だが何かやばい！』
億泰「右手をはなさんかいダボがァ！」
なになにー！？なんだろ！！？？
左手で殴るザ・ハンド！仗助は右手を離してしまいました！
ザ・ハンド『ギャオオン！！』
あぶな！！
ザ・ハンドが殴った家の門を見る仗助！
仗助『なんだ･･･あの門、何かおかしいぞ･･･。立･･･禁止･･･？』
えっ！まさか消しちゃうの(；ﾟДﾟ)！？
仗助「ひょっとして、てめぇのスタンドのその右手、削り取ったんだな！？空間を削り取る能力！」
億泰「その通りだ東方仗助！この右手は、つかんだものを削り取ってしまう！そして切断面は、元の状態だった時のように閉じる！もっとも･･･削り取った部分はこの俺にもどこにいっちまうのかわかんねぇがよォ！」
ええええーーー！！！なにそのあの人みたいな能力！！なんだっけ名前！！アイスクリーム！！
億泰「逃げるやつにはこういうことも出来るんだぜ･･･。空間を削り取る！！すると･･･」
仗助「！！」
億泰「ほぉら寄ってきたァ！瞬間移動ってやつさァ！！これが兄貴も恐れる俺のスタンド、ザ・ハンドの力だ！もうてめぇは逃げられねぇぜ！仗助！！」
え！すごい･･･！けど頭良くないと使いこなせなそうな能力だけど大丈夫！！？？
引き寄せては殴るを繰り返す億泰！再び空間を切り取りますが･･･
仗助「やっぱり、お前頭悪いだろ」
億泰「なんで？」
鉢植え『ガタガタ･･･ドゴッドゴッ！」
億泰「ぐはぁ･･･」
ああｗｗ億泰君、仗助の指示通り動いたら多分最強な能力！
仗助「虹村億泰か。かなりグレートで恐ろしいスタンドだぜ。当分気絶したまんまでいるように、一発きつーく首を絞めとくかな」
え、え、後ろなんか動いてるけどめっちゃこわい、、え康一君やばくない？？
億泰の首を絞めようとする仗助！すると康一が家の中に引きずられているのが見えました！後を追う仗助！
仗助「いい加減にしろよ、てめぇら！！」
兄貴「この矢は、大切な物で1本しかない。俺の大切な目的だ。回収しないとな」
お兄ちゃん！なんかポルさんとDIOを足して薄めた感じ！てかその矢1本しかないんだ！！じゃあ大切にしないと！！

運転しながら、今までの話をまとめる承太郎！
承太郎『この弓と矢がDIOからスタンド能力を引き出したのだ。そしてエンヤ婆の死後、何物かがこの弓と矢を手に入れ、スタンド使いを増やしている。早いとここの弓と矢を破壊しなくてはいけねぇぜ。DIO以上の悪党で、ザ・ワールド以上のスタンド能力を持つものが･･･現れねぇようにな･･･』
うん･･･きっとそれは大丈夫じゃない･･･？DIO様以上の悪党てけっこういなそうだし･･･笑

EDにアンジェロ岩いたけど前もいたっけ？ｗｗ

次回　ジョジョの奇妙な冒険 4部　第4話 「虹村兄弟 その2」
次回も楽しみ！！



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2016.04.172016.12.24 Comment(5) ジョジョアニメ感想