ジョジョの奇妙な冒険 3部　第33話「セト神のアレッシー その2」感想

ペロロロロロペペロロペロォ～ン！

お姉さんに頭を洗ってもらっている途中で、アレッシーに襲われるポルナレフ！振り下ろされた斧を止めるチャリオッツですが、力が足りず腕を切られてしまいます！
子ポル「あがあああああ！や、やっぱり力負けする･･･！」『お姉ちゃんがいない！？お姉ちゃんはどこだ！？』
うわ！！そうそう！お姉ちゃんいないんだよどこ！？
ポルナレフを持ち上げるアレッシー！そのまま湯船に突っ込みます！
子ポル「がばばばば･･･」
アレッシー「栓を抜いたか！クソ！」
ああｗそっかｗｗ
ポルナレフを排水口に移動させ、髪の毛を吸い込ませて栓を塞ぐアレッシー！
アレッシー「へへへへ！こうすれば湯が抜けて呼吸ができるまで時間がかかるねぇ･･･5分か･･･10分くらいかなァ？･･･絶望ォオ！！だねェ！！止めを刺してやるぜぇ！ウシ！ウシ！ウシ！ウシ！ウーーシッ！」
こわｗｗｗ
するとなぜかポルナレフの顔がウットリし、アレッシーの腕に何かが当たりました！
アレッシー「な、なんだこれは･･･？こ、この形！この色！まさか･･･まさかテメェ！大人なら恥ずかしくて絶対にできねぇ！ぎゃああああああ！この臭いは！やっぱりィィ！バッチィイイ！！しやがったああああ！！」
子ポル「手も足も出なかったけど、出してやったぜ！ざまーみろ！」
ああ～ｗｗなるほど･･･ｗｗ
アレッシー「てめぇ！人間の基本道徳というものがないのか！主人公なら絶対に考えもしねー行為だぜ！全然えらくない！えらくなーーい！！」
主人公じゃなくてもしないわｗｗ
湯船から出て、消えてしまったお姉ちゃんを探すポルナレフ！するとアレッシーが、踏んづけてしまうかもしれないので、お互い足元に気をつけようと言ってきました！
子ポル「ま･･･まさか･･･これが･･･そんなまさか･･･！はッ！おねーちゃん･･･」
お姉ちゃん「ミーミー･･･」
も、もどりすぎいいいい！１１！！ｗｗ
セト神の影に交わった者はどんどん若返るというアレッシー！ポルナレフはジャンプして避けたので7,8才で
済みましたが、お姉ちゃんは十数秒交わったので、胎児まで戻ってしまいました！
アレッシー「今はまだ生きているが、母親の胎内ではないから、当然胎児は直死ぬ！この女！おめーにお節介焼くからこんな目に遭うのよ！バカよのォ！」
子ポル「うわああああああ！！！こ、この外道がァア！！」
さ、さいてーｗｗｗ変な髪型のくせに！
セト神を発射するアレッシー！一瞬ですが影と交わってしまったポルナレフは、4才くらいになってしまいました！
ポルナレフの手の中にいるお姉ちゃんは、このままではあと数分足らずで死んでしまいそうです！
子ポル『なんとかして、一刻も早くこの変態おやじを倒さねば！』
変態おやじｗｗｗ
逃げ回るポルナレフ！また影と交わってしまいます！
アレッシー「ヒャッホー！！やったァ！！もう完璧に俺の勝ちだァ！ポルナレフ！もう3才児くらいの体かァ？まもなく知能の方も3才児相当に戻るぜェ？」
横ｗｗｗｗ顔の横アップやめてｗｗｗ
隣の部屋に逃げ込み、鍵を閉めるポルナレフ！
アレッシー「（バンバンバンバンバン！！ガチャガチャガチャガチャ！！）ハッハッハッハッハ！！」
子ポル「ひいいいいいい！！」
あっははｗｗｗこーええーーｗｗｗｗ死ぬｗｗあははｗｗｗ
鉄格子を抜け出そうとするポルナレフですが、子供の体でも狭くて抜け出せません！
アレッシー「そんじゃあ、入ってくぜェ？ペロロロロロペペロロペロォ～ン！入るよォん！ポルナレフゥ～！」
ｗｗｗいやｗｗｗｗｗｗｗやだｗｗｗｗｗｗ死ねｗｗｗ
アレッシー「い、いない！なんだ？いないぞ？あのガキ･･･この狭い鉄格子を無理やり潜り抜けて外へ出たのか！？」
いないｗｗｗ
意外な所に隠れてやり過ごそうとしていると感づくアレッシー！怪しい引き出しと、バケツと、ぬいぐるみの三択に絞りました！
アレッシー「怪しいのはこのぬいぐるみの中だァ！と見せかけておいて？実はどれでもない！柱時計の中だろォ！･･･い、いねェエ！いねェ！いねェ！いねェ！いねェ！いねェ！いねェ！いねェエ！」
気性が荒すぎるｗｗｗｗ
子ポル「ふっふっふっふ･･･子供と知恵比べで負けるのかい？アレッシーのおじさんよォ！」
あれｗｗやっぱりいるっぽいｗｗ
水槽を見るアレッシー！金魚が一匹消えたかと思うと、チャリオッツが出てきてアレッシーの鼻を貫きました！
アレッシー「な！？ぎにゃあああああ！」
えええーーｗｗｗなになにｗｗｗどゆことｗｗ
子ポル「金魚ばちの中にいたんだよ！鏡を使ってね！」
解説〔①カベの鏡を取る　②金魚ばちに隠れる〕
ｗｗそっかぁｗｗ
子ポル「いくら2才のチャリオッツでも、顔を切り刻むことくらいできるよォ～！デヘヘ！デヘヘヘヘ！」
アレッシー「ぎゃああああ！えらくない！えらくなーい！全然えらくなーーい！（バリーーン！）」
飛び降りたｗｗｗｗ
窓の外へ飛び出すアレッシー！飛び降りた先に、承太郎がいました！
承太郎「窓から血だらけで落ちてくるなんて、普通じゃあねェな？」
承太郎きた～！その変態おやじを倒して～！
とぼけるアレッシー！するとポルナレフが顔を出してきて、影に気をつけてと注意しました！
承太郎「な！？」
アレッシー「やった！触った！！承太郎の影にさわったぞォ！承太郎！テメーも俺のセト神の術中に落ちたのだ！」
ええ～～！！！やったー！！子承太郎が見れるー！！！ｗｗ
承太郎「こ･･･これは･･･！」
子ポル「た、大変だ！あのお兄ちゃんも子供になる･･･！」
わくわくo(＾o＾)o
承太郎がスタープラチナを使えるようになったのは最近なので、ただのガキになったというアレッシー！承太郎の体がどんどん小さくなっていきます！
子ポル「ああ！あんなに小さく！7才くらいの子供に戻ってしまったァ！」
アレッシー「俺の勝ちだぁ！DIO様！俺が承太郎を殺すのです～！礼金はたんまり弾んでもらいまっせー！死ね！承太郎！」
斧を振り下ろすアレッシー！すると承太郎がアレッシーの頬にグーパンを決めました！！
承太郎「やれやれ。子供だからって舐めるなよ。オラ！オラ！オラオラオラオラオラオラ！オラァ！」
アレッシー「じょ、承太郎は子供の時から･･･やるときはやる･･･！」
子ポル「性格の･･･人だったのか･･･。強い･･･！」
あははｗｗてかもうちょい顔見せてよ承太郎！あんま変わんないじゃん！ｗｗ
殴られて気を失うアレッシー！目を覚ますと、元に戻った承太郎とポルナレフが立っていました！
ポル「にひひ！生ぬるいぜ？いくぜ駄目押し！」
アレッシー「ひいいいいいい！！！えらーーいね～～～～！！」
ナレーター「破壊と嵐のセト神のスタンド、アレッシー！38歳独身！はるかかなたにフッ飛ばされて、リタイア！」
38歳独身ｗｗｗその情報いらないｗｗ
バスルームで目を覚ますお姉さん！ポルナレフが落としたピアスを発見しました！
お姉さん『あの子が私を必死に守ってくれたんだわ。あの小さな騎士はどこへいったのかしら･･･？』
ポル『やさしくて、とても素敵な女性だったな。純粋に親切だったぜ･･･』
お姉さんも元に戻ったことに気付き、安心するポルナレフ！するとお姉さんが、子ポルナレフを探して下まで降りてきました！
お姉さん「あなたのような･･･銀色の髪の子供なのですけど･･･」
ポル「い･･･いえ･･･子供なんて･･･見ませんでした･･･行くぜ承太郎･･･」
ポルさん～～！！わ～～！なんかいいね！！お似合いだけど！行っちゃうの！？！？
お姉さん「ま、待って！まさか･･･その耳飾は･･･」
ポル「一度も会ったことがないぜ。会うはずがない。俺達は旅人なんだ。初めて来た場所だし、もう出発しなくてはならない。次の街へな」
そっか～～そうだよね～残念(つД；)
承太郎に向かって、何も言うなというポルナレフ！承太郎はポルナレフの肩にそっと手を乗せます。。
そこへ現れるジョセフとアヴドゥル！
ジョセフ「勝手な行動はするなといつもいつもいっとるだろうが！」
ポル「あんたらだろうが！いなくなったのはよォ！」
やっと合流しましたかｗｗ
朝食のつもりが昼食になってしまった承太郎たち！一息ついたところで、そろそろカイロも近いのでDIOの居場所を特定することにしました！距離が近いので、念写の精度も上がっているはずだとジョセフは言います。
ジョセフ「ではゆくぞ！うりゃああ（カメラガシャーン！）」
写真を見つめるジョセフ！
ジョセフ「我々はこの場所を探さねばならん！！」
写真「（バーン！）」
ど、どこｗｗ

次回 【ジョジョの奇妙な冒険 3部】 第34話 「ダービー・ザ・ギャンブラー その1」
ギャンブラー！！



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2015.03.072016.12.20 Comment(20) ジョジョアニメ感想