ジョジョの奇妙な冒険 3部　第32話「セト神のアレッシー その1」感想

えらいねぇ･･･。

ジョセフとアヴドゥルの戻りが遅いので、様子を見に行くことにした承太郎とポルナレフ！その後ろを付いていく男に、泥バケツを持った男の子がぶつかってしまいました！
男の子「あ･･･」
男「（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･）」
あははｗｗｗえｗｗすごいｗｗファッショナブルｗｗｗ
男「坊やぁ泣かなかったねぇ･･･えらいねぇ･･･ケガない？坊や君いくつ？よんさ～い。えらいねぇ」
えーすごい。その鈴なに？？何か意味あるん？ｗ ないんだろーなぁｗｗ
男の子に両親は何をしているのか尋ねる謎の男！
男「一人で遊びに来てるの？」
男の子「うん！」
男「そんじゃあブン殴ってもいいなァ！？ズボンに泥つけやがって！！テメーが弁償すんのかよ！働いて弁償するったってテメーが働けるようになるまで俺ァ何年待ちゃいいんだよォ！！困ったガキだぜ！」
あっははｗｗｗやばいｗｗインパクトしかないｗｗｗ
アレッシー「ジョースターとアヴドゥルはマライアが戦っている。このアレッシー様が、承太郎とポルナレフをブチ殺します。奴らは強い。どんな卑怯な手を使ってでもなァ！あ～俺って･･･えらいねぇ･･･」
ナレーター「この男の名は、アレッシー！嵐と暴力の神・セト神の暗示のスタンド！口癖は「えらいねぇ」！」
嵐と暴力ｗｗこわいねぇｗｗ

ジョセフたちを探しに、ホテルの部屋まで戻る承太郎たち！しかしその姿はありませんでした。
仕方なく街を歩いていると、後ろを尾行しているアレッシーにポルナレフが気付きます。
アレッシー「え、えーっとぉ･･･小銭を落として･･･。あ･･･！なくしたと思ったコインあったぞぉ～･･･」
ポル「ほぉ？それじゃあ、スタンド使いじゃあないかどうか、確かめさせてもらうぜ！」
チャリオッツを出すポルナレフ！するとアレッシーの影が伸び、ポルナレフに向かってきました！
ポル「あ･･･あぶねぇ･･･！てめぇやはりスタンド使い！！」
おお～～！あぶな！さすがポルさん！
するとアレッシーが逃げたので、ポルナレフも後を追いかけます！
ポル「おい承太郎！敵だ！敵が現れやがった！」
承太郎「ポルナレフ？どこだ！ポルナレフ！」
えーｗｗはぐれたーｗｗてことはポルさんだけで戦うんだｗ
アレッシーを追いかけ、路地裏を回るポルナレフ！アレッシーはどんどん先へ行ってしまい、なぜか自分の声は高くなっているようです。通行人とぶつかり立ち止まると、さらに靴がぶかぶかでした！
ポル「な、なんだこれは･･･？歩くやつが皆が皆、大きくなったみたいだ･･･！」
近くにあったガラス窓の埃を掃い、自分の姿を確認してみると･･･
ポル「な、なんだぁ！？子供だぁああ！！や、やっぱり、これが俺だぁあ！子供になっちまっているううう！！」
子供だーーｗｗｗえーーあ、あんま似てない！！ｗｗ
子供の姿になりながらも、状況を整理するポルナレフ！
子ポル「あの薄ら気持ち悪い男の、影のようなスタンドが！俺の影と交わった時に、やつは俺に術をかけたんだ！」
あ～～あれかわしてなかったんだ～。残念･･･。
するとそこへ、ポルナレフを追ってきた承太郎が通りかかりました！
子ポル「あ！じょ･･･！じょ･･･！あぁ･･･じょ･･･じ･･･ジャッキー！」『な、なんだっけ？名前が思い出せない！』
承太郎「？」
思い出せない！？ｗｗええーｗ
すると承太郎が、フランス人を見なかったか？と、ポルナレフの特徴を言ってきました！それは自分だとポルナレフは言いますが、承太郎は取り合ってくれません。そこへ現れるアレッシー！
アレッシー「へへへへ･･･。肉体が子供になるってことはすなわち、脳も子供になっていくってことだから、記憶もだんだん子供まで戻るってことよ」
子ポル『大人でいたときの記憶を、どんどん忘れちまっていく･･･？本当だ･･･！薄ぼんやりとなっていく･･･！」
まじか～～見た目は子供、頭脳は大人、はできない感じ！？
アレッシー「っへへへへ！そろそろいいかなぁ？弱いものいじめ、だぁ～～い好き！俺って、えらいねぇ」
だぁーい好きｗｗやばいｗｗ
逃げようとするポルナレフ！しかし止められてしまいます！
アレッシー「大きい声じゃ言えねぇがな、俺は弱いものをいじめるとスカッとする性格なんだ。自分でも変態な性格かなー？と思うんだがね。でもよく言うだろ？自分で変と思う人は変じゃあない！ってなぁ？だから俺は変じゃあないよなぁ？子供には絶対負けないという安心感もあるしよぉ！」
でもアレッシーさんは変だよ！！
アレッシーに蹴り飛ばされ、天井にめり込むポルナレフ！アレッシーの目的は命を始末することなので、いじめている暇はないと言います。銃を構えるアレッシー！
アレッシー「（バンバンバンバンバン！！）」
チャリオッツ「（シャンシャン！）」
チャリオッツ～～！！
アレッシー「シリバーチャリオッツか。まぁ、子供の時からスタンドを出せたというのはあり得ること。だが･･･」
子ポル「え！？うわああああ！このチャリオッツ！チャリオッツまで子供だああ！」
かわいいｗｗｗちっちゃいｗｗ
精神力も子供に戻ったため、スタンドも子供時代に戻ったというアレッシー！
今度は斧を取り出して装備すると、セト神も斧を持ってチャリオッツに向かってきました！
アレッシー「弱い力ながらもスタンドを使えるということは、スタンドで殺さねばならないということ。死ね！ポルナレフ！！もらったァ！！」
子ポル「ひええええええええ！！オーーーノォオオーー！！」
オーノーー！！ｗｗピンチなのに笑っちゃうんだけどｗｗ
斧を剣で受け止めるチャリオッツ！しかしセト神の力に敵いません！
子ポル「折れたぁあああ！」
アレッシー「でぃぇっへへへへ！･･･え？（ブス！）うわ！んにゃああああああああ！！」
やばいｗそうだ剣先飛ぶんだｗｗ
アレッシーが暴れまわっているうちに逃げ出すポルナレフ！するとそこへ、綺麗なお姉さんがやってきて、心配して声をかけてくれました！後ろを振り返るとアレッシーの姿がありません。
子ポル『あの男･･･大人がくるとすぐに逃げるやつだ！助かったけど、あの男の底が恐ろしい！』
お姉さん「坊や、待ちなさい。ケガをしているわ。私の家で応急手当してあげるわ。おいで」
底が恐ろしいｗｗてかポルさんお姉さんの家に上がれるじゃん(ﾟ∀ﾟ)笑
アレッシーは大人がいるときは襲わないので、その間に作戦を立てることにしたポルナレフ！いいにおいのするお姉さんにおんぶされながら、お姉さんの家に向かいます！
アレッシー『痛ぇよォ･･･！畜生！ガキになめられて黙ってられるか！大人のメンツにかけてなぶり殺してやる･･･』
まじで痛そう笑。

お姉さんの家に着いたポルナレフ！アレッシーは追ってはきていないようです。
お姉さん「さあ坊や。私と一緒にバスルームへ来て服を脱ぎなさい。泥だらけよ？ケガしたところを洗って、お薬を塗ってあげるわ」
ポル「おおお･･･！うわあああ･･･あはｗ･･･ああぁ･･･！」
あはｗｗよかったねｗｗ
ぼけっとしているポルナレフを見て、服を脱がしてくれるというお姉さん！ズボンを下ろされました！
子ポル「うおわああ！なんだかなんだか！」
お姉さん「どうしたの？」
なんだかなんだかｗｗ
なんでもない、といいつつ、凄くなんでもある！と思うポルナレフ！お姉さんに裸にされてしまいました！
子ポル『ひえええええ！小さい！これはなんだかわからないけど、すごく悲しい！シクシク･･･』
ああｗそこ見せていいんだｗｗ
お姉さんの体に掴まって、泥を落としてもらうポルナレフ！
子ポル「おお、おおおおおおーー！し、し、し、しあわせ～～！！ホントにホントにこんなことしていいのー！？」
お姉さん「こんなこと？当然でしょ。ちゃんとしないとばい菌が入るわよ。あら、おちんちんにも泥が付いてるわ（チン！）」
子ポル「うおおおおおあああわっはああ！なんだか！なんだか！すっごく楽しいことをしている気がするけど、子供だからわからない！えへへへ！えひゃははは！いひゃ！」
子供だからわからないｗｗｗ
そこへ忍び寄るアレッシーのスタンド！
アレッシー『浮かれやがって！真っ二つに血ィぶちまけて、掻っ捌いてやる！』
お姉さん「は！」
え、え！？ああ！大丈夫！？お姉さんは死なないよね？！
お姉さんに振り向かれて、姿を消したセト神！
次はシャンプーだと言いますが、ポルナレフが目にしみるから嫌と暴れるので、モンキードゥ（？）で勝負して
負けたポルナレフは、おとなしくお姉さんの言うことを聞くことにしました。目を閉じるポルナレフ！
？？「しみるのかい？じゃあ一人で洗えるかい？」
子ポル「うん！洗えるよぉ～」
？？「へぇ～･･･えらいねぇ･･･」
こえーｗｗ
目を開けるポルナレフ！
アレッシー「うきゃっきゃっきゃっきゃっ！もう一回言うぜぇ！？えらいねぇ！！」
子ポル「げええええええ！バ、バカなァ！！うわあああああ！」
ええーｗｗお姉さんはｈ！・１？いやあああー！！１！

【ジョジョの奇妙な冒険 3部】 第33話 「セト神のアレッシー その2」
ええーお姉さんどうしたの！？



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2015.03.012016.12.20 Comment(16) ジョジョアニメ感想