ジョジョの奇妙な冒険 3部　第17話「ラバーズ その2」感想

ダダダダーン！

ジョセフを人質に取られ、ダンの言う通り橋になってしまった承太郎！
ダン「フフフフ。ナイスな橋だったぜ？承太郎。フーンフフーン♪フフフーン♪」
承太郎「･･････」
怖い怖い怖い怖いｗｗ
ダン「あ、おい承太郎。背中が痒いなァ～？･･･掻け」
承太郎「（ポリポリポリポリ）」
ダン「ンー。もうちょい下だ。もっと下。よしそこだ。爪を立てるなよ？ンー♪」
ああｗもうそれダメなやつだｗｗ
するとテレビに念写しているジョセフが背中に違和感を感じ、声を上げ始めました！
ジョセフ「んん！？んおおおお！おお！おおおおお！おおおおおおお！」
ポル「ジョースターさん声を出すな！人が見ているぞ！みんなにバカだと思われる！」
バカだとｗｗまぁどっちかっていうとバカっていうか･･･やばい人っていうか･･･笑。
野次馬「気の毒に･･･」「お金を恵んでやろう･･･（チャリンチャリン）」
ポル「はぁ。花京院、そのテレビを買え！人ごみを避けようぜ！」
何そのポーズ？？みんなにバカだと思われるポーズ？？
テレビを購入し、人目につかないところで再び念写を始めるジョセフ！小さくなったハイファンとチャリオッツが到着すると、既にかなり成長した肉の芽が映し出されました！
ラバーズ「マギーッ！ワーッ！」
ポル「やつだ！」
花京院「見ろ！ジョースターさんの脳細胞をあの鋏のような手で、粘土をこねるようにドロドロにして肉の芽の餌にしている！」
脳細胞をこねて餌にｗｗそれジョセフもうやばいんじゃないのｗｗ
ポル「よーし、切り刻んでやるぜ！いや、切り刻むんじゃねぇ。擦り削ってやるぜ！大根を下ろすようになァア！」
ポルの例えがいっつも謎すぎる。
ラバーズに突き掛かるチャリオッツ！素早くかわされますが、隙をついて頭に一撃入れることができました！
花京院「やった！」
ポル「いや、浅い！野郎、なかなかの素早さだぜ！だがあの程度の動きじゃこのポルナレフの敵じゃあ･･･」
花京院「ポルナレフ！お前 誰と話している！？」
ええ？ｗｗ
そのラバーズとハイファンは偽物だと言う花京院！偽ハイファンの体から、本物のラバーズが飛び出してきました！
ラバーズ「ラバーズは･･･俺だァ！（腹パン）」
ポル「ウガァア･･･アアア･･･」
おおおおお！１！けっこう入ったああああ(;ﾟдﾟ)(;ﾟдﾟ)(;ﾟдﾟ)
花京院「身にまとっていたんだ！細胞を･･･ジョースターさんの脳細胞を！」
それ身にまとえるの？ｗｗ
花京院「奴がドロドロにこねていた細胞は、身にまとって、僕のハイエロファントに化けるための物だったんだ！そしてポルナレフがやっつけたのは、同じく細胞を変形させたダミーだ！」
ラバーズ「んまーんまと騙されおったなァ？このバカタレ共がー！マギィー！」
ジョセフの貴重な脳細胞が･･･笑

その頃、承太郎とダンは･･･
ダン「フフフハハハアハハハハ！アッハハハハハ！」
承太郎「（靴キュキュキュキュッ）」
ｗｗやばいｗｗｗ
ダン「私は今すごーく機嫌がいい！私の今の気分と同じくらい、晴れた空がくっきり映り込むぐらいピカピカに磨いてもらおうかなー？いやぁ、せっかくだから舐めてもらおうかな！ん？」
承太郎「（メモメモ）」
Ｑタローがｗ名探偵Ｑタローが何かメモってるｗｗ
メモを取り上げるダン！そこには今まで貸したツケが全て書かれていました！
承太郎「必ず払ってもらうぜ。忘れっぽいんでな、メモってたんだ」
こわｗｗ忘れ物しても承太郎に借りるのやめよｗｗ

ジョセフの脳内では、チャリオッツが斬ったラバーズのダミーから、新たなダミーが生まれていました！
ラバーズは、イソップ物語の亀とウサギの話を例に出し、自分をよく知る者が勝つといいます。
ラバーズ「全ては！己の弱さを認めたときに始まるーッ！」
花京院「エメラルドスプラッシュ！」
せっかく持論説いたのにｗシカトですかｗｗ
ラバーズを粉々にする花京院！すると飛び散った破片から、ラバーズのダミーが現れました！
花京院「こいつも細胞でできたダミーだ！どんどん増えていく！本体はどこだ！？」
あーあ笑。
ラバーズ「ここだー！（腰パン）」
花京院「エメラルドスプラッシュ！･･･くっ。外したら外しただけ増えていくぞ！」
てかさっき自分でどんどん増えてく！って言ったのに何でまたエメスプ撃ってんのｗｗ
ラバーズ「「「違う違う！やっぱり私！私私私私私私私私！ワターシ！だよ～～～っ！」」」
何かに似てるなーと思ったらセミの抜け殻に似てるんだ！
花京院「わからん･･･見分けがつかん！どいつが本物だ！？どいつがスタンドなんだ！？一体どいつが･･･」
ラバーズ「ヒヒヒ！史上最弱が･･･最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最もおそろしい！！マギイイイイ！！」
なげーよ笑。

一方ダンは、承太郎と宝石店にやってきていました！ダンは金の腕輪を指さし、こういうのを女の子にプレゼントしたら喜ぶだろうと言います。
ダン「承太郎、ガラスの隙間があるだろう？そこからお前のスタンドで、それをギれ！」
ああｗ俺にプレゼントしろってねだるのかと思った笑。
スタープラチナを使ってガラスの隙間から金の腕輪を引き抜く承太郎！
ダン「こいつ万引きしてますよー！」
承太郎「テメェ･･･」
それはダメだわｗｗ
すると店の奥から用心棒が現れ、承太郎をバットで殴り始めました！
用心棒「野郎！」「ふてぇ野郎だ！」「この泥棒が！」
ダン「フハハハハ！ハハハハハ！」→その隙にもっと大きい宝石を盗む
もうホント最低ｗｗ
店から投げ出され、ボロボロになる承太郎！
承太郎「フッ。フフフフフ･･･フフ･･･フフフフフ･･･」
え？ｗついにおかしく･･･？
承太郎「これですごーく楽しみが倍増したってワクワクした笑いさ。テメーのおしおきターイムがやってくる楽しみがなァ！」
おしおきターイムｗｗ私も楽しみーｗｗ早く早く！ｗｗ
承太郎「貴様は俺たちのことをよく知らねぇ。花京院の奴のことを知らねぇ」
ダン「何ィ？！」
チェリーレロレロする人でしょ？知ってる知ってる。
その花京院は、全ては己の弱さを認めたときに始まる、己を知るというのはいい教訓だと言います。
花京院「だが、お前は敵を知らなすぎたようだな。勉強不足だ。気が付かなかったのか？僕のハイエロファントは！地面を這って、根を伸ばすことができる！一体一体調べるためにな！」
うーんｗｗきもい笑。
花京院「スタンドは貴様だ！エメラルドスプラッシュ！」
ラバーズ「（バッキイイン！）」
(ﾟ∀ﾟ)o (ﾟ∀ﾟ)b「やったぁ！」
いえーい！
その瞬間、ダンの額から血が噴き出しました！
承太郎「おやおやおやおや･･･。そのダメージは花京院にやられているな？
･･･残るかな？俺のおしおきの分がよぉ･･･」
ダン「にやあああああああ！」
あははｗｗ
脳内では、もうかなわないと思ったラバーズがジョセフの脳から脱出していました！
花京院「ジョースターさん！早く肉の芽を！」
ジョセフ「ああ！オーバードライブ！」
ポル「肉の芽が消えていくぜ！」
んん？？最初からこれやればよかったんではなくて？？
ポル「しかしこれでジョースターさんも「憎めない奴」になったわけだ！」
ジャンジャン！
ジョセフの耳から抜け出したラバーズは、ダンの所へ戻っていきます！
ジョセフ「まずい！承太郎はそれを知らない！」
承太郎に背を向け、走りだすダン！承太郎はダンの後ろ髪を引っ張ってそれを止めました！
承太郎「おいおいおい、何を慌てている？どこへ行こうってんだ？まさかオメー、逃げようとしたんじゃあねぇだろうな？今更よォ」
おしおきターイム(ﾟ∀ﾟ)！？
ダン「ゆ、許してくださあああい！承太郎様～！！私の負けです！靴も舐めます！悪いことしましたぁ！いくら殴ってもいい！ぶってください！蹴ってくださああい！でも･･･命だけは助けてくださいいいい！ペロペロペロペロ！ペロペロペロペロペロペロ！」
ひくわぁ(´・∀・｀)
ダン『もうすぐだ･･･もうすぐで私のラバーズが戻ってくる･･･この承太郎のアホタレは今！そのことを知らない！キター！キタキタキタキター！今だ！侵入してやる！』
承太郎の耳から脳へ侵入しようとするラバーズ！するとスタープラチナがラバーズを指で摘まみました！
ダン「ギイヤアアアアアア！！」
承太郎「こんなこと企んでるんだろうと思ったぜ」
ばれてるｗｗさすがＱタローｗｗ
ダン「何も企んでなんかいないよー！お前のスタンドの強さは･･･」
承太郎「お前のスタンド。･･･お前？」
ダン「い、いえ！あなた様のスタンドの力と正義は何者より優れていますです！かなわないから戻ってきただけですよお！」
よっしゃ！やきそばパン買わせに行け！あとジャンプ！
ダン「見てくださぁい！今ので腕と足が折れました！もう再起不能です！動けませええん！」
承太郎「そうだな。テメーから受けた今までのツケは、その腕と足で償い、支払ったことにしてやるか」
ええー！？ダンの橋つくろうよ～！！
もう二度と姿を現さないことを約束に、ラバーズを放してあげる承太郎！
しかしダンは近くを通りかかった女の子の脳にラバーズを忍ばせ、ナイフで承太郎を脅してきました！
承太郎「･･･はぁ。やれやれだ。いいだろう。突いてみろ」
ダン「おいわからねぇのか！？動くなと言った･･･ハズ･･･ハズ･･･え？ええ！？」
おお？？なになに？？
承太郎「花京院はハイエロファントの触手を、お前のスタンドの足に結びつけたまま逃がしたようだな」
ええーｗｗそんな遠くまで伸びるのあの足ｗｗいやあｗｗ
女の子の脳からラバーズを引っこ抜くハイファン！
ダン「ヒイ！･･･DIOから前金を貰っている。そ･･･それをやるよッ！」
承太郎「やれやれ。テメー正真正銘の史上最低な男だぜ。テメーのツケは、金では払えねぇぜ！オラァ！オラオラオラオラオアオラオラオラオラオアオラオラオラオラオアオラオラオラオラオアオラオラオラオラオアオラオラオラオラオアオラオラオラオラオアオラァ！」
あっはｗｗｗキターｗｗ長いｗｗいつもより超長いｗｗｗ
承太郎「（シャカシャカシャカ ベリッ）ツケの、領収証だぜ」
領収書までｗｗｗ

【ジョジョの奇妙な冒険 3部】 第18話 「サン」
次のスタンドは太陽かｗ



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2014.07.272016.12.10 Comment(10) ジョジョアニメ感想