ジョジョの奇妙な冒険 3部　第6話「ダークブルームーン」感想

アンちゃんきゃわわ！

ナレーター「忌まわしきDIOの呪縛！現代最先端を誇るスピードワゴン財団の医療すら、DIOの呪縛の前には無力である！」
ママ～＾１！！てか現代最先端ってすごいなスッピー団（笑。
ママを救うためエジプトへ向かう承太郎たちは、チャーターした船に乗って まずはシンガポールへ向かいます。
ジョセフ「しかしお前らなぁ。その学生服は何とかならんのか？」
花京院「学生は学生らしくですよ。という理由はこじつけか？」
承太郎「フン･･･」
お前の服こそ何とかならんのかｗｗ
するとチャーターしたはずの船の甲板から、子供の声が聞こえてきました！
子供「離せ！離しやがれ！このボンクラがァ！離しやがれ！」
ジョセフ「おいどうした？ワシらの他には乗客は乗せないはずだぞ！」
船員「すみません、密航です！このガキ、下の船倉に隠れてやがったんです！」
密航ｗｗｗチャーターしたのになんで乗ってんだよって思ったら密航かｗｗｗ
船員「フン！海上警察に突き出してやる！」
子供「え！？警察！？見逃してくれよ！シンガポールにいる父ちゃんに会いに行くだけなんだ･･･なんでもするよ！こき使ってくれよぉ！」
ポコちゃん笑。
船長に報告すると言われ、海に飛び込むポコちゃん！
しかしこの辺りはサメが集まる海域らしく、ポコちゃんの周りにサメが寄ってきました！
ジョセフ「おい小僧！戻れ！戻るんだ！危険だ！」
ポルナレフ「サメだぞー！サメがいるぞー！」
え？ｗポルさんこんな声だっけｗｗ
子供「え？うえええええああああああ!1!」
承太郎「オラオラオラァ！」→サメフルボッコ
あーポコちゃんにはオラオラ見えないのか。
結局助けに来た承太郎！ポコちゃんを引っ張って船に戻ろうとしますが･･･
承太郎「やれやれだぜ、クソガキ。･･･ん？」
え？
ポコちゃんの胸に手をあて、ぐりぐりやる承太郎！
承太郎「てめぇ、女か。それもまだションベンくせえ」
子供「よ、よくも俺の胸をじっくりいじりやがったな！チクショー！」
うぇえええええええええええええええ
女！？！ｗｗｗ
すると先ほど承太郎がボコボコにしたサメの中から、何か出てきて襲ってきました！
ジョセフ「サメではない！すごいスピードだ！承太郎、早く！早く船まで泳げ！」
えええなんかでてきたああ
きもいいいいいい
花京院「あの距離なら僕に任せろ！ハイエロファントグリーン！」
承太郎と女の子を船体まで運ぶハイファン！海中生物はどこかへ消えてしまいました。
ポルナレフ「消えたぞ！スタンドだ！今のはスタンドだ！」
アヴドゥル「海底のスタンド･･･。このアヴドゥル、噂すら聞いたことのないスタンドだ」
このアヴドゥルｗｗアブってスタンドに詳しいの？
女の子「ハァ、ハァ、」
ジョセフ『この女の子･･･ま、まさか･･･』
花京院『まさか･･･サメの海にジョジョをわざと誘い込んだか･･･？』
疑ってるｗｗｗｗめちゃくちゃ疑ってるｗｗｗｗ
アン「はぁ？な、なんだテメーら！よってたかってニラみつけやがって！このアン様をナメんな！」
アンちゃん！！
アン「タイマンだぜ！タイマンで来いこのビチグゾがァ！！」
ポルナレフ『とぼけてやがるぞ･･･もういっぺん海へ突き落すか？』
花京院『早まるな･･･本当にただの密航者なら、サメに食われるだけだ』
ジョセフ『しかしこの船の船員の身元はすべてチェック済み･･･この少女以外に考えられん･･･』
やばいｗｗうたがいすぎるｗｗｗｗ
アヴドゥル「おい、DIOの野郎は元気か？」
アン「DIO？なんだそれは！」
ポルナレフ「とぼけるんじゃあねぇ！このガキ！」
あーひどいｗｗ
折り畳みナイフを取り出し、威嚇してくるアンちゃん！
アン「このチンピラども！俺と話がしてーのか、それとも刺されてーのかどっちだ？アァ！？この妖刀が早えーとこ340人目の血をすすりてぇって慟哭しているぜ！」
340ｗｗｗアンちゃんかっこいいｗｗ友達になりたいｗｗ
花京院「ウッフｗｗ」
アン「何がおかしい！？このドサンピン！」
花京院「ドサンピン？なんか･･･この女の子は違うような気がしますが･･･」
うんｗぜったいちがうｗだってかわいいもんｗｗ
とそこへ見るからに怪しいゴリゴリの船長がやってきて、アンちゃんを捕まえてしまいました！
船長「この女の子かね？密航者というのは。港に着くまで下の船室に軟禁させてもらうよ」
アン「うわああ！いてててて！うわあああああ！」
なんかきｔｗｗこいつだろスタンドｗｗ
船長「ところで！」
承太郎に近づく船長！吸っていたタバコを取り上げ、承太郎の帽子で火を消します。
船長「甲板での喫煙はご遠慮願おう。わかったね？」
承太郎「待ちな。こいつは船長じゃあねぇ。スタンド使いはこいつだ」
みんな「何イィ！？」
なにぃ！？ｗｗ
船長「ちょっと待ってくれ。すたんどぉ？いったい何のことを言ってるのかわからんが･･･」
とぼけてやがるぞ･･･もういっぺん海へ突き落すか？
証拠はあるのかと問われ、スタンド使いに共通する見分け方を発見したと答える承太郎！
承太郎「スタンド使いは･･･タバコの煙を少しでも吸うとだな･･･鼻の頭に血管が浮き出る！」
みんな「えぇ！？」
ええええええなにそれｗｗｗ
鼻の頭を確認する一同（-アンちゃん）！
ポルナレフ「ウソだろ承太郎！？」
承太郎「あぁ、ウソだぜ」
ええ？ｗうそかよｗｗ
承太郎「だが･･･マヌケは見つかったようだな」
船長「のおおお！」
あああーｗ頭いい！
船長「確かに俺は船長じゃあねぇ。本物の船長は既に香港の海底で寝ぼけているぜ･･･」
承太郎「それじゃあてめぇは、地獄の底で寝ぼけな！」
すると海底からスタンドが上がってきて、アンちゃんを捕まえてしまいました！
アン「うわあああああ！！１」
みんな「しまったぁ！！」
お前らｗｗそんだけいて何やってんだｗｗ何とかしろｗｗ
ナレーター「水のトラブル！嘘と裏切り！未知の世界への恐怖を暗示する月のカード！その名は、ダークブルームーン！」
もうナレーターが言うから名乗る必要ないねｗｗ
船長「今からこいつと一緒にサメの海に飛びこむぞ？当然てめーらは海上に追ってこざるを得まい！」
承太郎「人質なんか取ってナメんじゃあねぇぜ。この空条承太郎がビビりやがると思うなよ」
船長「舐める？これは予言だよ」
予言ｗアヴさん！
船長「ついてきな。海水たらふく飲んで死ぬ勇気があるならな！」
海に飛び込む船長とスタンド！しかし海面に着くより早く、スタープラチナがオラオラを打ち込みました！
承太郎「海水をたらふく飲むのは、てめー1人だ。アヴドゥル、何か言ってやれ」
アヴドゥル「占い師の私を差し置いて予言するなど」
ポルナレフ「10年早いぜ！」
ｗｗｗｗｗ

アンちゃんを船上まで引っ張り上げようとする承太郎！しかし体が動きません。
承太郎「ちくしょう･･･引きずり込まれる！」
花京院「フジツボだ！あの甲殻海生動物のフジツボ虫だ！」
っうぇええええええええええええええええええええ
えええええええええ
承太郎「さっき殴ったときくっつけやがった！どんどん増えやがる！俺のスタンドから･･･力が抜けていく･･･」
じょじょおおおおお
とっさにハイファンを出した花京院にアンちゃんを預け、承太郎は海底に引きずられていきます。
船長「ようこそようこそ！ヒッヒヒ。ようやく来てくれたなぁ。ダークブルームーンの独壇場、海中へ」
死んでなかったｗ船長ｗｗ
水の中でしゃべるなよｗｗｗ
船長「海中とはいえスタンド同士の会話が可能だから･･･」
そうなんですか･･･笑。
承太郎「てめー、何になりてぇんだ？」
船長「え？」
承太郎「なりてぇ魚料理をいいな。カマボコか？それとも刺身とかよ。てめーのスタンドを料理してやるからよ！」
魚料理ｗｗｗｗｗえー何にしよう？リクエストＯＫ！？
船長「俺の肺活量は普通の人の3倍よ！潜水の自己ベストは6分12秒！」
なんか死ぬ気で頑張ればいけそうなタイムでわろｗｗ
船長「周りをよーく見ろ！さっきからダークブルームーンが水中に渦の流れを作っていることに･･･気が付かねぇのか！？お兄チャン！」
洗濯機ｗｗ
ジョセフ「遅い！浮かんでこないぞ！」
花京院「助けに行くぞ！」
スタンドを出す一同！てかアブは火だからだめじゃねｗｗ
しかし渦を巻いているせいでスタンドの鱗が刺さるので、承太郎を助けにいけません。
船長「やつのいる中心に飛び込めば攻撃できる･･･そう考えてるな？自信があるなら向かってきな。フジツボに力を吸い取られ、ろくすっぽ水もかけないスタンドで･･･この水中カッターより鋭い攻撃が繰り出せるならよ！お兄チャン！」
こいつしゃべって6分なん？
船長「刺身にするとかぬかしてくれたなァ！？スライスされて刺身になるのは･･･」
攻撃を仕掛けるブルムン！しかしスタープラチナの指が伸び、ブルムンの頭をスカッと切り裂きました！
承太郎「やっぱりてめーだ。刺身になったのは」
指伸びたよ今？！
船長「吸い取られていたのに･･･力を指の一点に溜めるために･･･わざとぐったりしてたな･･･そう考えてたんだ･･･」
承太郎「違うね。俺が考えてたのは･･･てめーがやられたとき、小便ちびられたら水中だから汚ねぇなってことだけさ。おっさん！」
海広いから大丈夫ｗｗ
水面に顔を出す承太郎！船に上がろうとしますが･･･
船（どかーん！）
ポルナレフ「や、やはりあの船長、爆薬を仕掛けてやがった！ちくしょう！」
アヴドゥル「みんな！早くボートを出せ！」
ジョセフ「近くの船に救助信号を出すんじゃ！」
やはりってわかってたなら対処しとけよｗｗ

ボートの上で一夜を過ごした一同。
ジョセフ「水を飲むといい。救助信号は打ってあるから、もうじき助けはくるだろう」
せまそうｗ
アン「ん？ブーー！！」
ジョセフ「こらこら大切な水じゃぞ。吐き出す奴があるか」
アン「ちが･･･み、みんみみ、みみ！みみ！み、みみ、みんなあれを見て！」
ああｗ酒でも飲ませたのかと思ったｗ
みんな「ん？」
ジョセフ「ええ？」
ええーｗ船！？
なになに？助けに来てくれたの？

次回 【ジョジョの奇妙な冒険 3部】 第7話 「ストレングス」
謎すぎるｗｗ



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2014.05.102016.12.09 Comment(4) ジョジョアニメ感想