ジョジョの奇妙な冒険 3部　第2話「裁くのは誰だ！？」感想

更新遅れてごめんね！今回は生ログつき！

ナレーター「前回までの、ジョジョの奇妙な冒険ッ！」
ん？あらすじ？？
こんなことやってる暇あるのかｗｗてかこれ何クールやんだろ？
我が家に帰ってきた承太郎！これから登校しようと玄関を出ると、ママに呼び止められました。
ママ「待って待って！忘れものよ、忘れ物！もう～。はい、いってらっしゃいのキスよ。ちゅっ」
承太郎「このアマァ！いい加減に子離れしろ！･･･やれやれだぜ」
ママきゃわわｗやれやれだぜｗｗ
学校へ向かう承太郎！すると承太郎を見つけた女の子たちが周りに集まってきました！
女A「ジョジョ～！4日も学校休んで何してたのよぉ」
女B「ちょっとあなた！ジョジョの腕に何こすり付けてんのよ！」
何こすりつけｗｗ髪型やばいｗｗｗ
承太郎「やかましい！鬱陶しいぞ！」
ｗｗｗｗｗｗ
その様子をスケッチをしながら観察している謎の男が一人･･･。赤い絵の具がついた筆を、キャンパスに描かれた承太郎の左足にスライドさせると･･･
承太郎「なに･･･！？」
えええええ！！？？
承太郎の左足から血が吹き出し、100段はありそうな石段からグッパオン（？）と落ちてしまいます！咄嗟にスタンドを出して木の枝に掴まる承太郎！
承太郎『木の枝で切ったか･･･？いや違う！落ちる前に切れていた！』
ええええええうあわあああああすげええどぼどぼｄしてるううううう
はぁ・・やばい、、ジョジョだ・・・
？？「なるほど･･･あの方が始末しろとおっしゃるのも無理はない。しかし私のスタンドの敵ではない」
ディオの仲間かな？

ここでOP！
そして集いしスターダスト！
男たちは向かう！
5人！
おおおおおおかっこいいいいいい！！

スタンドのおかげで石段激突を免れた承太郎！すると先ほどスケッチをしていた男が、腕に包帯を巻いてやってきました！
？？「君、左足を切ったようだな。このハンカチで応急手当てをするといい」
えハンカチ？そのグルグル巻いてんのジョジョの為に持ってきてあげてんじゃないのかｗｗｗ
承太郎「ありがとうよ。見ない顔だが、うちの学校か？」
花京院「花京院典明。昨日、転校してきたばかりです。よろしく」
あｗあの巻いてんのファッションかｗｗ
その頃、DIOは･･･
DIO「あの時･･･俺は弱っていた･･･。首だけだったからな」
首だけｗｗｗｗｗ
DIO「このジョナサンの肉体を得たことによって、俺の身につけた新しい力･･･スタンド！」
おおｗスタンド！なんのスタンドだろ？
DIO「排除せねば･･･。ジョナサンの一族は根絶やしにせねば･･･！」
てかここどこ？
一方、ジョセフとアヴドゥルは承太郎家の茶室でお茶を飲んでいました！
ジョセフ「なんなんだ？このせまっ苦しい部屋は！だから日本は嫌いなんじゃ！」
どうもすみませんねｗ
アヴドゥル「なかなかに興味深いです。この茶道と言うのは」
ジョセフ「な～にが茶道じゃ！インスタントコーヒーで十分！」
茶器にインスタントコーヒーを入れ、柄杓でお湯を注いで茶せんで中をかき回すジョセフ！
うわあああユルセネーこいつ！！！それでコーヒー飲むなよ！！
ジョセフ「かーッ！日本のコーヒーは不味いのぉ！」
アヴドゥル「アメリカのですが」
笑

左足をケガをした承太郎は医務室にやってきていました！
先生「ジョジョ！どうしたのそのケガ？まさかまたケンカしたんじゃないでしょうね？」
治療しやすいように、ハサミでズボンを切ろうとする先生！
承太郎「冗談じゃねーぜ。脱ぐよ、もったいない」
もったいないってズボンもうだめじゃね？ｗｗ繕って履くのかｗ
承太郎がズボンを脱いでいる間に、仮病をしている生徒の体温を測るとする先生！すると承太郎の胸ポケットから、さっき花京院から受け取ったハンカチが落ちました。
承太郎「ん？なんだ！？これは！？」
ハンカチ[空条承太郎　ほんじっぢゅうにきさまを殺す。
わたしのスタンドで！　花京院典明]
お手紙になってたｗ
生徒「ちょ･･･え･･･先生！？な･･･なにをしているんです！？ひいいい！！」
先生「何をって･･･体温計を振って･･･目盛りを戻してるんじゃないのぉ！」
え？なに？
生徒「体温計って･･･先生！そ、それは万年筆です！」
先生「万年筆！？万年筆ですって！？これが！！万年筆に見えるのぉ！！？？」
ええええええええええ！！１？１
こえええええええええ１１１１１１！！！！
口から泡を吹きながら万年筆を振り回す先生！
承太郎は先生の白衣の下に、緑のしっぽのようなものが出ているのを発見しました！
先生「あなたたちには！！この体温計が万年筆に見えるの！？」
うぇえええええええええええええええ
ええええええ、、え、、
万年筆を生徒に突き立てる先生！
先生「それじゃあ！よく！見て！」
やばいやばあいやめてください！！！！！
先生「見なさい！！」ズン！ぐちゃ･･･ぐちゃぐちゃ･･･
生徒「ぎゃあああああああああああああああああああ！！！！１」
ええええええええええええぎゃああああああああああああああ
いやあああああああああああああああああああああああああ
やば￥だやふぁあｙただああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
生徒「うわあああああ目が！目がぁあああああ！！」
うわあうわあうわああ！！！
続いて承太郎にに万年筆を突き立てる先生！
先生「ジョジョぉ･･･あなたもまさか･･･これが万年筆に見えるなんて･･･言わ･･･ないわよねぇ！？」
承太郎「うぅ･･･お･･･なんだ！？この腕力！？･･･女の力じゃあねぇ！」
ジョｙジョオオオ！！！！はやく！！！スタンドだせ！！！１１
承太郎「花京院典明･･･！石段で俺の足を切ったのもやつの仕業か！？」
花京院「その通り！･･･やぁ。さっきぶり」
いたｗｗｗいつのまにｗｗ
いつの間に医務室の窓に腰かけていた花京院は、先生に自分のスタンドを憑りつけたといいます。
花京院「私のスタンドを攻撃することはその女医を傷つけることだぞ･･･ジョジョ！」
スケッチした対象を傷つける能力ではなく？？
花京院「スタンドの名は、ハイエロファントグリーン！」
はいえ？
花京院「私は人間だがあの方に忠誠を誓った。だから！貴様を殺す！！」
先生「あああああ！！！あああ！あ！あ！あ！あああああ！」
あ、ああ、、あ、、
先生の顔をつかみ、自分に引き寄せる承太郎！
承太郎「おおおおおお！」ドチューン！
え？ええ？？えええええｗｗｗ
初めての相手はこのじょうたｒ
承太郎「先生を傷つけはしねーさ」
おお！！だした！！
承太郎「花京院！これがてめぇのスタンドか！緑色ですじがあって、まるで光ったメロンだな！」
ひかったｍれおんｗｗ
花京院「引きずり出したことを･･･後悔することになるぞ･･･ジョジョ･･･」
承太郎「強がるな！このまま貴様のスタンドをメロンのようにつぶせば･･･貴様の頭もつぶれるようだな」
あ～同期してんのか
すると、花京院のスタンドの手から緑色の液体が流れ始めました！
花京院「やれ！我がスタンド、ハイエロファントグリーンの･･･エメラルドスプラーッシュウ！！」
うわ、え？
飛ばされる承太郎！
花京院「どうだね？エメラルドスプラッシュ！我がスタンド、ハイエロファントグリーンの体液に見えたのは、破壊のエネルギーのビジョン！」
へ～
すると承太郎のみならず、先生も血を吹きながら倒れてしまいました！どうやらスタンドが引きずり出されるとき、先生の喉を傷つけていたようです。
花京院「お前が悪いのだ！ジョジョ、お前の責任だ！これはジョジョ、お前のせいだ！お前がやったのだ！」
ひでぇｗお前とハイファンだろやったのはｗｗｗ
立ち上がる承太郎！
承太郎「この空条承太郎･･･いわゆる不良のレッテルを貼られている。ケンカの相手を必要以上にぶちのめし、未だ病院から出てこれねーやつもいる」
うん
承太郎「威張るだけで能無しなんで、気合を入れてやった教師は、もう二度と学校へ来ねぇ」
はい
承太郎「料金以下の不味いメシを食わせるレストランには、代金を払わねぇなんてのはしょっちゅう」
それは払えよｗｗｗ
承太郎「だか！こんな俺にも、吐き気のする悪はわかるッ！悪とは！てめぇ自身のためだけに弱者を利用し、踏みつける奴のことだッ！ましてや女を！！」
悪とは！おお！
承太郎「おめぇのスタンドは被害者自身にも法律にも見えねぇし、わからねぇ。だから！俺が裁くッ！」
俺が裁く！かっけえええ！
エメラルドスプラッシュで攻撃してくる花京院のスタンド！それをジョジョのスタンドが防ぎ、花京院のスタンドの首を持って左右に思いっきり振りはじめました！
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
花京院「うはッ！！うッ！！」
さらに空いている手で顔を殴り、パンチングボールのようにブルブルに殴りまくる承太郎のスタンド！
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
えええｗちょとｗひどい！
承太郎「裁くのは！俺のスタンドだアァ！！」
花京院「のああああ！･･･なんてパワーのスタンドだ･･･」
うわあああ！！！！！血！！！
倒れる花京院！すると騒ぎに気付いた先生たちが医務室に向かってきました！
承太郎「あとは任せるか。今日は学校をふけるぜ。
こいつにはDIOについて、色々しゃべってもらわなくてはな」
連れてったｗ

CMあけ！
[STAND NAME]ハイエロファントグリーン
[STAND MASTER]花京院典明
射程距離Ａ？

承太郎宅では、ママが鼻歌を歌いながら洗濯物を干していました！
ママ「フ～ン♪フフフフ～フフフ～↑ン♪」
青い珊瑚礁ｗｗ
そこへ帰ってくる承太郎！ジョセフとアヴドゥルは茶室にいるというので、そこへ行くことにしました。
承太郎「おい！今朝はあまり顔色がよくねーぜ。元気か？」
ママ「イエーイ！ファイン！サンキュ～！」
イエーイ！ママ超可愛い！
血だらけになった花京院をジョセフに見せると、もう手遅れだと言われてしまいます。
ジョセフ「見ろ。この男がなぜDIOに忠誠を誓い、お前を殺しに来たのか！その理由が･･･ここにある！」
そう言いながら、花京院の前髪をめくるジョセフ！額に何かついています！
承太郎「何だ･･･！？こいつは！？」
ええええええなんかついてる
きも！！！終わり！？
なにあれ？きも！

そしてED！
黒バックに白地のスタッフロールでしたねｗ
ずっとこのままなのかな～？前回みたいなかっこいいのがいい～！

次回【ジョジョの奇妙な冒険 3部】 第3話 「DIOの呪縛」
え？
ママ大丈夫か？

生ログを表示する



twitter

facebook

はてな

2014.04.132016.12.08 Comment(8) ジョジョアニメ感想