ジョジョの奇妙な冒険　第13話「JOJO vs.究極生物」感想

CM
第五部！パンナコッタフーゴ！1月下旬発売！
ああ！この人知ってる！ここで出てきた服穴だらけの人っしょ！パンナコッタっていうんだｗてか服きも！

ジョセフはスピワゴさんを助けるために、シュトロハイムがいる屋敷の地下にやってきました！
シュトロ「その柱の男『サンタナ』は我々人間を石仮面で吸血鬼にし、パワーを上げてから食料とするらしい！」
ああ～そうなんだ？まだよく理解してないから説明してくれて助かる･･･。
服を脱ぎ、サンタナに向かっていくジョセフ！
スピワゴ「気をつけろ！ジョジョ！」
ジョセフはサンタナの鼻に指をちょんっと当てて･･･
ジョセフ「タッチィィ～！！お前！さっき言葉喋ってたよなァ！？ハロー！ごきげんいかが～！？ハッピーウレピーヨロピクネー！！！」
(；´ﾟдﾟ｀)！？
スピワゴ「ジョジョ･･･！お前･･･何しとるんじゃァ･･･」
本当だよｗｗ何してんの！？全く意味がわからないんだけどｗｗ
ジョセフ「いやーひっとするとコイツ、いいやつなのかも知れねーと思ってさ、探りを入れてんのよ。悪者と最初から考えんのはよくねーと思うの俺」
いやいいけどさｗその探り方はどうよｗｗ
その後もハッピーウレピーヨロピクネーを連呼するジョセフですが、サンタナはジョセフをスルーしてスタスタと歩いていきます。
ジョセフ「なんだコイツ。まるっきり俺を無視しやがって。ちょっとムっときたね～！よし、足を引っ掛けて転ばせてやるぜ！」
足をかけるジョセフ！しかしジョセフの足はサンタナの足にめり込んでいきます！
ジョセフ「うう･･･！どうなってんだ！？今の感触は一体！？」
てかさｗサンタナのパンツどうにかなんないのｗなんか履かせてあげてよｗｗ
ジョセフ「おいコラァ！言葉がわかんなら返事くらいしろよなァ！ノック！ノーック！」
サンタナ「うっとおしい･･･ぞ･･･この、原始人、が･･･」
そういうと、サンタナの肋骨が体内から飛び出し、爪のようにしてジョセフに襲い掛かります！
リブス・ブレード（別名　露骨な肋骨）
最大伸長　132cm
最大圧力　825kg/cm2
一本一本が回転でき、方向自在！
だからさｗｗｗそのスペック紹介はなんなのｗｗ
しかも誰にも説明できないことはナレーターが説明するとか初心者にやさしすぎるｗｗ
サンタナの攻撃を波紋で防いだジョセフ！
サンタナ「火花･･･？こんな人間は、初めて出会う･･･あの男だけ、特別なのか･･･？それとも、この時代の人間、全員、そうなのか･･･？」
スピードワゴンさんに後ろから近づくサンタナ！そのまま顔に指をめり込ませていきます。
スピワゴ「う、わ、うううわ、ううううううおおああああああアアアア･･･！！！！」
ああああああああスッピイイイイイイイイイイイイい！！１１１
うわあああああああああああああああぎゃあああああああああああ
手の入れ方やべええええええええええええええええええええ
サンタナ「ふむ、やはり、あの男だけ、特別の、ようだ」
あああああああああああジョジョ早く死ぬーーー！！！１スッピーが死ぬウウウウウ！！１！１
ジョセフ「ヤロォ･･･じいさんを放しやがれェ！！波紋をぶん流してやるッ！！」
波紋を纏った拳がサンタナのお腹に命中！しかし波紋が効かないようです！
ジョセフ「は、波紋で床の血が！レインコートの表面を雨が流れ落ちるように、波紋がサンタナの体から地面へ流れ落ちて、血に反応している！こいつの皮膚はストレイツォのマフラーと同じように、アースになっているんだ！！」
へぇ･･･。
サンタナ「やはり、こいつの体と俺は反発しあう･･･」
ジョセフ「うああああ！俺の拳がァ！！」
ジョセフーー！！１１ジョセフの拳が！！！
ジョセフ「ある！！なーんちゃって！一瞬早く手首を内側に丸めたので助かったぜ！」
っざけんなｗｗｗｗ
ドドドドドという擬音とともに髪の毛を逆立てて向かってくるサンタナ！
ジョセフは落ちていたナイフをサンタナに突き刺しますが、ゴムのようにナイフを体に包み込んでしまいました。
ジョセフ「だがこれはどうかわす！？皮膚がダメなら目ん玉に波紋だぜ！」
足の指をサンタナの目に突き刺しますが、サンタナの頭がクニサッと変形して攻撃を防ぎました！
パパウパウパウと同じくらい謎のクニサ･･･。てかクニサでいいんだよね？全く自信がないｗ
サンタナの攻撃をくらい気絶するジョセフ！サンタナの体内に取り込まれていきます！
スピワゴ「うわあああ！呼吸をするんだアアアアア！（ガコォン！）波紋の呼吸をしてくれーッ！！ジョジョオオオオ！！」
車椅子と共に倒れ込むスピードワゴンｗｗｗｗやばい面白いｗごめん面白いｗｗｗｗ
シュトロ「もう駄目だ！こうなったら自爆スイッチを！」
自爆！？
シュトロ「はーはー、我が祖国よ、永遠なれ･･･！」
ジョジョ「待て！シュトロハイム！この取り込むときを待っていたのよ！くらえ波紋！」
腹から横に真っ二つになるサンタナ！しかしこれだけでは倒せないようです。
ジョセフ「この化け物は、細胞の一つ一つから消化液を出して、相手の細胞を食っていく！だから体に取り込めるし、一体化してるように見えるんだ！俺はその消化液に食われる瞬間、波紋を送り込んだから助かったんだ！」
まじかｗ
ジョセフは上半身だけで襲い掛かるサンタナを鎖で縛りつけ、体の再生を阻止します。
ジョセフ「シュトロハイム！！」
シュトロ「あ、ああああ、はっ、あ、ああああ･･･（ゴツン！）あイテ！」
ジョセフ「てめー聞いてんのか！」
ここｗｗなんか知らんがめっちゃ面白かったｗｗｗ
ジョセフ「こいつも太陽に弱いのか！？」
シュトロ「あ、ああ！サンタナは太陽に弱い！やつは太陽を克服するために石仮面を作ったのだからな！」
そうなの？ｗｗえ、太陽って克服できんのｗｗ
それを聞いたジョセフは外へ繋がる扉を開け、サンタナを地上まで引きずり出そうとします。
ジョセフ「な、なんだ！？重いぞ、体が、重い！なんだこれはァ！？」
ジョセフの脚に何かの固まりがたくさん付着しています！
ミート・インベイド（別名　憎き肉片）
ジョセフ「す、吸い取られるゥゥゥ･･･！」
うううううううううううううううううううううわ！！
きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
てかもうグロおおおおおお！
それを見ていたシュトロハイムは、何十段もある階段を忍者のように飛び越えてジョジョの下までやってきました！
シュトロ「あとはせめて！このシュトロハイムに任せてもらうぞ！この扉を開ければいいんだな。それくらいならこの俺にもできることよ！」
しかしサンタナがシュトロハイムの脚をとらえて、階段に押さえつけてしまいました！
シュトロ「ウワアアアア！ううわあああ！あと数センチのところでェエエ！！」
あーもうきもいから早くあけてーーーーーー！！！１１！
サンタナ「無駄なあがきを･･･」
シュトロ「く、くああああああああアアアアアアアア！！！１」
あああああああああああああああああああ
まじむりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
シュトロ「おいジョースター！一つ頼まれてくれるか！！」
ジョセフ「なんだチクショウ！今どうするか考えてんだ！黙ってろ！！」
シュロト「聞けえええ！！そこの壁に斧が飾ってあるだろう！とどくか！？それで俺の脚を絶て！」
ジョセフ「お、おめぇ･･･！俺にそんな残酷なことやれってのか！？」
はぁはあっぁあ！え１？足！？？１
シュトロ「俺はこれでも誇り高きドイツ軍人！その程度の覚悟は出来てこの任務についておるのだ！祖国のためなら足の2本や3本簡単にくれてやるわァ！！」
えまって足きるのいま！？やめてよまじはー無理むりむりむりむりむりむりｍるい
あーもあーーきもい
てかああああむり
ジョセフ「そんなに切ってほしけりゃ、切ってやるぜええええ！」
シュトロ「ああ！切って欲しいのだああああ！！！！」
ああああああだめだめもうむｒむｒうわあああああ！！１
ジョセフ『くっそー、腰抜けかと思っていたが･･･敬意を表すぜ！シュトロハイム！』（ブシュ！）
シュトロ「うぐ、あああああああ！！」
ああああ足がああああ････。。。。。
シュトロハイムが扉を開け、サンタナに日の光を浴びせることに成功しました！
しかし！サンタナは体をメキメキ変形させ、シュトロハイムの脚から体内に潜りこんでいきました！
シュトロ「うわあああアアアアア！！俺の脚の傷口から体内にイイイアアアアアア！１１？」
まｔってええええええええええええええええええええええええええええ
この入り方きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ああああああああああああああああああああああああああああ
シュトロ「お、お、お！お！！俺の体内に！サンタナがァッ！！」
シュトちゃんがｗｗｗｗｗ飛んでるｗｗｗｗ
シュトロ「俺は恐ろしい！何が恐ろしいかってジョースタアア！脚の傷口が痛くないんだ！快感に変わっているんだぜええええ！」
はぁ、はぁああ、はーもうむりむり
シュトロ「聞け！現在我が軍はサンタナの他に柱の男をヨーロッパのある場所の地下から発見している！」
え、え？！
シュトロ「つまりサンタナは一人ではないということだ！近い将来やつらは目覚める！やつらの太陽以外の弱点を掴まぬ限り、人類は滅びる！」
えええええええええええええええええええええええ１！？！？１？
え！！？！？そうなの！！
シュトロ「ローマへ行け！ローマに行ってある人物に会うのだ！それはスピードワゴンのよく知っている人物！」
ローマ！だれだろ？
シュトロ「こいつ、井戸の中へ逃げ込もうと俺の体を操っている！だがすぐに体を開けて太陽を拝ませてやるぜ！サンタナァ！」
爆弾のピンを抜くシュトロハイム･･･！
シュトロ「さらばだ、忌々しいイギリスヤロウ･･･！」
ジョセフ「やめろ！話はまだ半分だぜーーッ！！」（ドーン！）
うえええええええええ･･･
サンタナが姿を現しました！
サンタナ「お前は最初から、負け犬ムードだったのだァア！」
ジョセフ「てめーの次に吐くセリフは、思い知ったかこの原始人が、だ！」
サンタナ「（略）･･･ハッ！！」
サンタナもハッ！笑
ジョセフに覆いかぶさるようにして井戸に落とすサンタナ！
しかしジョセフが体をずらすと、井戸の水に太陽の光が反射してサンタナに襲い掛かります。
ジョセフ「両面焼きのハムエッグよ！」
日の光を浴び、サンタナは動かなくなっていきます。
ジョセフ「こいつを完全に石にしてやったぜ！！」
石ってことは死んでない？？