第5話 5-1
偉大なる死
ポンペイ遺跡にて、指令のキーを手に入れたジョルノたち。そのキーに、「列車に乗ってヴェネツィアに行け」と書いてあったのでその指令通り、フィレンツェ行きの急行列車に乗ることにしました。
ブチャラティ「水飲み場で亀は捕まえてきたが、亀に鍵を使えとは、いったいどういう事なんだ・・・?ハッ!まさか!亀の甲羅に、この八角形の鍵と同じ形があるぞ!」
私「いやわかるだろそれww」
友「まんまその形してた笑」
亀に鍵をはめ込むブチャラティ!
ナランチャ「うわああああ!俺達も亀に吸い込まれていくぞッ!」
ブチャラティ「どうやら、ここは亀の中のようだ・・・。どういう仕組みになっているのか わからんが」
友「ちゃんと部屋になってる」
私「まじだww」
その列車の中に、すでに敵も乗り込んでいました!
敵「おいペッシッ!この列車を「先っちょ」から「ケツ」まで とことんやるぜッ!ザ・グレイトフル・デッドッ!」
私「あいつの髪型やばいwww」
友「パイナップルww」
ミスタ「ん?ナランチャどうした?気分でも悪いのか?」
ナランチャ「え?なんか言ったかい?ミスタ」
ミスタ「と・・・年をとっている!スタンド攻撃だっ!」
友「おばあちゃんになった笑」
ミスタはブチャラティの指示で、敵を倒しに行きます。
なお、列車の乗客は、全員年をとって弱っている模様!
乗客「ねえあんたああ 助けてほしいんだよォォォ俺どうぉぉぉなっちまってんだよォォォォ~」
ミスタ「おいッ!お前ッ!?向こう行ってろッ!」
乗客「バカめ・・・。くらえ!グレイトフル・デッドッ!――直は素早いんだぜ・・・」
年をとり、倒れるミスタ!
ペッシ「兄貴ィ!プロシュート兄貴はやっぱりスゲェーやッ!」
プロシュート「ブッ殺すと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」
ミスタはそのままプロシュートに頭を撃たれてしまいます。
私「撃たれちゃったよwこいつで戦うのかと思ったのに」
友「でもあいつ使いにくそうだからいいかも」
私「確かに笑」
食堂車にやってきたプロシュートとペッシ!
ペッシ「なっ・・・なんだこりゃああー!かっ・・・亀かよッ!見つけたぜ!トリッシュだッ!他のヤツらも見えるッ!」
私「見つかったww」
友「亀の意味な笑」
ペッシ「? 兄貴ッ!こいつら一人足りないンじゃあないスかッ?ハッ!ブチャラティだッ!兄貴ッ!中にいないのは・・・」
私「上にwww」
ブチャラティ「任務は遂行する。部下も守る。お前ごときに両方やらなくっちゃあならないってのが、幹部の辛い所だな・・・覚悟はいいか?」
友「こいつでやるんだ」
私「チャック使えるかな!」
今回の勝利条件は、プロシュートを倒すことです。
なお、老化中は体力ゲージが灰色になり体力が減少します!
私「フィールド狭!」
友「あ!机壊せるっぽいよ」
私「よし壊そう」
友「広くなった」
私「いいねbチャック使ってみて!」
私「えーw他は?」
友「ちょっと待って」
友「なんかできた!」
私「おお!入ってく!!」
私「あれ?出てきた」
私「えーwなにその技~!」
友「入っただけw」
私「もういいよ~。やろ!なんか待ってくれてるし」
友「おっけー笑」
私「早いなぁ・・・ww」
その後も、何度も挑戦しますが一向にクリアできず・・・。
あまりに進まないので、攻略サイトを見ることにしました!
私「1.ペッシをシュート 2.氷サーバーで氷を手に入れる
3.壁をシュートして、壁に穴を空ける 4.穴からプロシュートを列車外に落とす・・・だって」
友「シュートって?」
私「R1押すとスタンドが前に出るらしくて、それをシュートっていうらしい」
友「へ~!最初何するんだっけ?」
私「ペッシをシュート」
友「ペッシって?」
私「たぶんあのパイナップル」
友「OK」
友「パイナップルどこ?」
私「あれじゃん!?あの奥!」
友「あれか!おっけ!」
友「やばい向こう行けない笑」
私「笑」
プレイヤー交代!
私「やっぱあれが謎なんだよね~あのチャックが・・・」
友「すぐでてくるやつ?」
私「うん~なんか・・・どうにか・・・」
私「おお!!!!」
友「何した!?」
私「△長押しで移動した!!」
友「長押しか~!」
ブチャラティの技を理解したところで、攻略をヒントに再挑戦!
友「あと落とすだけ!」
私「うわーそんな上手くいかない~!」
レバガチャが出たので適当にボタン連打!
私「あれ?あいつは?」
友「落ちた」
私「まじかwww」
次は第5話の2「フィレンツェ行き超特急」に進みます(^o^)ノ