ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 : 5 「ボスからの第二指令 その②」


第4話 4-2
 ボスからの第二指令:カギをゲットせよ!その②

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鏡の世界に閉じ込められてしまったフーゴ!するとイルーゾォの足元に1羽のカラスが落ちてきました!

 

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ジョルノ「カラスが・・・一羽いきなり地面に落ちたぞ!?」
アバッキオ「あれがフーゴのスタンド能力だ!ヤツが殴るとあのカプセルが壊れて 中から殺人ウイルスがフキ出すって訳だ。しかもいったんウイルスが体内に侵入したなら、内部から腐るようにして殺されるのだ」

友「?」
私「?」

 

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カギを優先するアバッキオと、フーゴを助けようとするジョルノの間に衝突が起こります。
アバッキオ「3人とも全滅する危険を冒す事がまずいんだッ!!もう一度言う 先に進むぜ!来いッ!!」
それをジョルノが拒否したため、アバッキオは1人で先に進みます。
そこでイルーゾォに見つかり、鏡の世界へ引きずり込まれてしまうアバッキオ!

 

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アバッキオ「何だ?この「鏡」に映るやつは・・・?まさかッ!」
イルーゾォ「オレの姿が見えたのなら・・・!!お前ももうおしまいだッ!!」

今回はイルーゾォのHPを、指定のラインまで減らすことができればクリアです!

 

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ちなみにイルーゾォは「鏡の世界」と「外の世界」を行き来するので、こちらもアバッキオとそのスタンドを切り替えながら攻撃をしなければいけません。

 

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c1 友「うわーまた鏡だ」
siro 私「えー!あんなに苦労してクリアしたのに!」

 

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c1 友「またそうやって飛び道具使ってくんだよ」
siro 私「てかスタンドは?スタンド出してみて」

 

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siro 私「いやだからスタンド出してみてってww」
c1 友「ボタンわかんない」
siro 私「えーっと・・・L1かな?」

 

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c1 友「でた!」
siro 私「あれ?でもこっち来ないね」
c1 友「迷子になってんじゃん?」
siro 私「迷子ww」

 

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c1 友「ほっ」

 

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c1 友「はっ」

 

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c1 友「あっ本体忘れてた」

 

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c1 友「やられちゃったw」
siro 私「あのさぁ・・・」

 

プレーヤー交換!
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c1 私「あれ?あいついなくなった」
siro 友「さっきも消えたよね」

 

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c1 私「あ~こっちにいるんだ!」

 

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c1 私「なるほどね~」

 

システムを理解したのでこのままクリアすることができました(^o^)


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第4話 4-3
 マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ

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アバッキオに勝った(ことになってる)イルーゾォは、今度はジョルノを鏡の世界へ引きずり込みます。
アバッキオ「ジョルノ!てめー早く行けェェェーッ」
イルーゾォ「ジョルノ本体だけ入る事を許可するッ!死ねぇ!ジョル・・・」

イルーゾォ「なっ!?なにィィィーッ!ウイルスだッ!ちくしょうこのガキッ!感染して入って来やがったッ!正気か!?てめーも死ぬぞ!フーゴのパープル・ヘイズで・・・」

 

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イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー!俺だけが外に出る事を許可しろォォォーッだが!ウイルスは許可しないィィィーッ!」
フーゴ「外に・・・鏡の外に逃げられた・・・!!」
ジョルノ「フーゴ 鏡の外に出たという事はパープル・ヘイズで追跡できるッ!やつにとどめを!」

 

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フーゴ「そうかッ・・・わかったぜ!ジョルノ!」

今回も「鏡の世界」と「外の世界」を切り替えて戦います。クリア条件は、イルーゾォを倒すことです!

 

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友「また~!?」
私「もういいよ~・・・」

 

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イルーゾォを倒したフーゴ!
ここからは原作未読で意味がわからないため、ほぼノーカットでお送りします(^o^)ノ

フーゴ「やったぞッ!鏡から出れた!やつの能力は消滅したッ!やつは倒したが、パープル・ヘイズのウイルスは、もうお前の全身に増殖して回りつつあるッ!感染したら僕にもどうすることもできないッ!」
ジョルノ「ええ フーゴ・・・ ですからこれがいいんですよ・・・ヤツが鏡の外に出てくれたのがいいんです!僕が死ぬより先に鏡の中の世界が解除されたので!僕は死ぬ前にこの蛇に会う事ができたんですからね!」

 

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フーゴ「ハッ!そ・・・その蛇ひょっとして!し・・・死んでないぞッ!パープル・ヘイズのウイルスの中にいるのに・・・!生きているッ!」

 

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ジョルノ「この蛇は、ウイルスの場所のレンガから あえて産まれさせた蛇です。ウイルスだらけの場所から産まれて発病しない生き物なんで、その蛇には免疫力があるッ!そして免疫を持つその生き物の細胞や血液からはウイルスの増殖を止めるワクチンが獲得できるッ!」

 

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ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス!この蛇の血液からワクチンを取り出し、僕の体に注入しろッ!ううああぐぐぐっ」
フーゴ『こいつ・・・とんでもない事を考え 実行するヤツだ・・・』

 

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フーゴ「ジョルノッ!お前の命がけの行動ッ!僕は敬意を表するッ!」
ジョルノ「い・・・いえフーゴさん 僕はただ予想どおりに行動しただけ・・・敵が外に逃げるのも予想してたし、蛇がワクチンを作ってくれるだろうという事も予想してました。それより早く犬の床絵の所にあるキーを取りに行って下さい・・・」

 

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フーゴ「わかった!ジョルノッ!・・・あったぜッ!指令のキーはゲットしたッ!」

友「????」
私「????」

次回は第5話「偉大なる死」に進みます(^o^)