悪魔のリドル  第六問「綺麗な花には□□がある」感想

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今回は生田目&桐ケ谷!・・・と剣持さん(つω;`)

入学前、バスマップを見ながら悩んでいる桐ケ谷に、生田目が話しかけていました。
生田目「どこへ行くんだ?一緒に探してあげるよ」
桐ケ谷「ミョウジョウ学園へ行きたいんですけど・・・」
生田目「ちょどいい、一緒に行こう。私も同じところなんだ」

今日はどっちだ!?どっちか欠けちゃうのやだな~。でも生田目さんは違う目的だって言ってたし~。
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そして現在、ミョウジョウ学園では創立祭が行われています。
生徒「大当たり~」
兎角「ほら、これが欲しかったんだろ」
晴「えへへ♪」
いやーもうカップル~!まじラブラブ~!!可愛い~!!
そしてタコ焼きをアーンってやってしょうがないから食べる兎角っちがやばい~~!この2人やばい~!
そんな二人を遠目で見ている桐ケ谷と生田目!
桐ケ谷「僕は大丈夫ですよ。千足さんは?前に一ノ瀬さんはターゲットじゃないって言ってたけど・・・」
生田目「エンゼルトランペット・・・。冷酷無比な毒殺犯だ。必ず見つけて、この手で私が倒す」
桐ケ谷「!・・・僕、千足さんのお手伝いします」
ああ~やばい展開!まさかのボクっ子が・・・ww
体育館に移動した一同!明日の劇に向けてリハーサルをしています。
剣持「あーも~一ノ瀬!ちゃんとやれ!明日は本番なんだぞ!できるまで何度でもリハーサルするからな!」
伊助「東さんが晴ちゃんを殺す役なんて・・・なんかウケるー」

ていうか体育館あんなになったのに劇やるんかww
続いて衣装に着替えてリハーサルです!
晴「みんなーこっち向いて~!」
伊助「えー写真?」
鳰「いいっすねー!青春の1枚!」

鳰ちゃんに似合う~ww伊助様は役ないのかな!?真昼ちゃん写真映るの嫌なんだw
夜、大浴場へ向かう生田目!
首藤「おや?桐ケ谷は?」
生田目「もう眠った」
首藤「ふーん。ばらばらに行動することもあるんじゃのー」

葉っぱが滴で動いてモザイク代わりになるなんて、今までにない隠し方で感心したわww
その頃、晴ちゃんはなくした台本を探しに、兎角と二人で体育館に来ていました!
兎角「実は鞄の中に入ってました、とかじゃないだろうな?」
晴「鞄の中はちゃんと見たもん~」

付き合ってあげる兎角っち優しい!
楽屋裏では、晴ちゃんの台本に予告票を挟もうとしている剣持の姿がありました!
桐ケ谷「明日中に一ノ瀬さんを片づけるつもりなんですか?だからあんなに張り切ってたんですね」
剣持「あっ・・・!・・・桐ケ谷は忘れ物か?」

桐ケ谷「いえ・・・僕も明日の準備に来ました」
そう言って、いつも持っているクマのぬいぐるみから毒を吹きかける桐ケ谷!
剣持が倒れる音に気付いて、兎角と晴ちゃんも楽屋裏へやってきました!
桐ケ谷「よりによってあなたたちに見られるんなんて・・・。これ、あとで出そうと思ったんですけど。明日が楽しみですね」
晴「柩ちゃん・・・」

え~ww剣持さんはこれで終了?!まさかーw
先生「えー剣持が夕べ急に入院することになった。あいつのためにも、今日の舞台は必ず成功させよう!」
机に花がwwえーwwまじで終了か剣持さんw悲惨すぎるw
伊助「あーんなに張り切ってたのにかわいそー。東さん、せめて舞台が終わるまで待ってあげればよかったのにー」
兎角「はぁ?なんだそれ」
伊助「あらぁ?晴ちゃんを守るために、東さんがやったんじゃないの?」

あ~wまぁそうなるよねぇwしかし特に否定もしない兎角っちがまたまたイケメン!
鳰「剣持さんは毒針で撃たれて重傷っす。ちなみに剣持さんは昨夜予告票を切ったっすが、しばらく入院するみたいなので、これにてフェードアウトっすねぇ」
やっぱり終わりなんだwwかわいそうww
本番直前、晴ちゃんと兎角っちは外の階段で話をしていました。
兎角「桐ケ谷は恐らく、毒を使ってくる。あいつに近づくのはもちろん、今日はもう何も食べるな」
晴「うん・・・」

兎角「お前は私が護る。だから、今日は思いっ切り楽しめ」
と、兎角っちいいい!11かっこいい~~イケメン~~!!
衣装部屋では、ロミオ役の生田目がジュリエット役の桐ケ谷の髪をとかしていました!
桐ケ谷「エンゼルトランペット・・・。なぜ、探しているんですか?」
生田目は恩師の娘を殺した犯人を捜しているといいます。
生田目「娘さんとは一度しか会ったことはなかったが、明るくていい人だった」
桐ケ谷「え・・・?一度しか・・・会ったことのない人のために・・・?」

生田目「私は先生の笑顔を取り戻したいだけだ」
すぐそこにいるよ!犯人!
そして本番!
伊助「あ、あー。これより、10年黒組によるロミオとジュリエットを上演しまーす♪みんな、ハンカチの用意はいいかなー?ケータイの電源は切ってね。マナーを守らない子は・・殺されても知らないわよ
みんな「あはははwこのアナウンス面白ーいw」
溝呂木「いよし犬飼!掴みはオッケーだ!」

いやそれ多分まじでやられると思うwww
桐ケ谷「あぁ、昼も夜も考えるのはあの人のことばかり・・・」
生田目「あぁ、愛しい人。僕は夜の翼の力を借りて、今夜こうして飛んできてしまった・・・」

舞台裏で出番を待っている兎角は、昨夜桐ケ谷が剣の入った道具箱の前にいたことを思い出します。
兎角「剣に毒が塗られていた。お前の剣は大丈夫か?」
ww剣に毒か~。兎角っちが晴ちゃん殺す役だもんね!本当に殺すことにするつもりだったのか・・・。
桐ケ谷と晴ちゃんたちの間に何かがあることを感づいた生田目は、袖にはけた後桐ケ谷に問い詰めます。
生田目「私のために剣持をやったのか?まさか、一ノ瀬がエンゼルトランペットなのか?」
走り出す生田目!晴を犯人だと勘違いした生田目は、まず兎角に勝負を仕掛けます。
生田目「昨日剣持をやったのも、一ノ瀬だろう!?」
兎角「!?・・・お前が言ってるのは、桐ケ谷のことじゃないのか!?」

そこへ現れる桐ケ谷!
桐ケ谷「エンゼルトランペットは、僕です。僕の予定では、一ノ瀬さんは舞台の上で、お話通りに死ぬはずだったんですよ」
生田目「桐ケ谷・・・」
ああ~ばらしちゃうんだ。。知らないままいくんじゃないんだ。。
楽屋裏へ移動した生田目は、桐ケ谷のクマのぬいぐるみから毒のカプセルを発見!それを持って再び舞台に上がります。
桐ケ谷「これでわかったでしょう?私とあなたは敵同士・・・所詮、結ばれぬ運命」
生田目「なら、こうするしかない!」

桐ケ谷に短剣を突き立てる生田目!
桐ケ谷「それでいいんですよ、千足さん・・・」
桐ケ谷は生田目の手を引き寄せ、短剣を自分の胸に突き刺します。
生田目「そんな・・・柩・・・」
鳰「ジュリエットの望みは、ロミオだったんですよ。全てが終わったら、あなたと一緒にここを去るつもりだと言ってました。その子が本当に欲しかったものは、あなただったんですよ」
生田目「そんな・・・私はお前のことを、何もわかっていなかった・・・」

持ってきた毒を飲み干す生田目!桐ケ谷の隣に倒れた後、舞台の幕が下ります。

次回 【悪魔のリドル】 第七問 「永遠に追いこせないものは?」 感想
そういえば今回の答えは「ドク」でOK??今回は3人退場(;゚д゚)次回は誰だろ!?

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