とりあえず3話まで見て面白そうなんで感想書くことにしました(^o^)!たぶん頑張れる!笑
10年黒組に転校し、誰よりも早くターゲットを殺すことを命じられた東兎角!
カイバ「ターゲットはとある事情持ちの女子高生。それ以外のクラスメイトは全員アサシンだぁ!黒組を制した者には望むだけの報酬が与えられる。金、権力、思うままだ!東兎角、君なら何を望む?」
兎角「・・・何も」
絵透き通ってて好きな感じ!
部屋に移動した兎角!するとカイバからメールが入ります。
メール[第1問 「世界は□□に満ちている」]
メールを開くと、すぐにカイバから電話がかかってきました。
カイバ「メールは確認したな?殺して生かすか、生かして死ぬか、好きなほうを選びなさい♪それとも・・・生かして生きてみるかな?」
兎角「・・・意味が分からないんだよ!馬鹿!」
ボーイッシュな女の子も好きよ(*´3`)=vV
そしてOP!
かわいい女の子いっぱいでてくるうううう!!!しかも刃物持ってるし!いいよおおおお!!
刃物持って戦う女の子大好き!血が滴ってたらもっとグッド!!ブラッドCとか未来日記もよかったなぁ!これもそんな感じ??
翌朝、転校先のミョウジョウ学園へやってきた兎角。黒組には担任のほかに13人の生徒がいるようです。
溝呂木「ようこそ!10年黒組の諸君!僕は担任の溝呂木中辺!よろしくな!」
先生若いなぁ~。兎角が言うには、この人は一般人らしい!
まだ全員はそろっていませんが、いるメンバーだけで自己紹介を始めます。
溝呂木「じゃ、次は出席番号12番!えーっと・・・12番?」
番場「日が暮れたら・・・やります・・・。全部・・・日が暮れたら・・・やります・・・」
日が暮れたらやりますwww
晴「一ノ瀬晴です!実は晴は、お近づきの印にストラップを作ってきました!もらってください!」
伊助「いらなーい♪ダサい^^」
ひどいwwww
ホームルームも終わりカイバにメールを打っていると、同じクラスの鳰が話しかけてきました!一緒に今回のターゲットについて話し合います。
兎角「ターゲットはおそらく、一ノ瀬晴。私たちとは臭いが違う」
鳰「あいつでも油断ならんですよ~。(ストラップは)GPSか盗聴器かっつーの」
ストラップを捨てる鳰!それを兎角が拾います。
兎角『さっき、いらねーって思ったのにな・・・』
晴ちゃんのナイトだね~兎角っちは。
学校も終わり、寮へと帰る兎角!寮は2人部屋で、今回のターゲットと思われる晴と同室になりました!
晴「わあ~!すごいすごい!広いですよ!ホテルみたい!」
部屋を見渡す兎角!いたるところに配置されていた隠しカメラを処分していきます笑。
晴「兎角さん、ベッドどっちどっち~!?あ、ごめん勝手に寝ちゃった」
兎角「構わないけど・・・ん?」
ベッドで横になっている晴を見ると、両太ももにぐるっと傷跡が残っているのが見えました。
兎角「切れ味の悪い刃物傷か?見せて。スカートまくってみろ」
晴「ええっ!?」
おお?
なかなか見せようとしないので、隙をついてスカートをまくる兎角!
晴「ひゃあああああ!・・・兎角さん、いじわるなんだ・・・」
ああ~この何とも言えない百合感がいいですね~!
寮長(仮)になった兎角は、晴と一緒に点呼を取りに行くことにしました。一通り終わり、部屋に戻ろうとすると・・・
番場「よぉ!日が暮れたからやりに来たんだァ・・・」
晴「なにを・・・?」
番場「自己紹介だよ!俺は馬場真夜!昼間の女は真昼だ・・・よろしくなァ!」
日がくれたからwww面白すぎww
夜!ベッドで休む兎角と晴!兎角は思い出したように晴に話しかけ、カイバから送られてきたメールについて話します。
兎角「一ノ瀬・・・。これ、見当つくか?」
晴「うーん。もし晴は決めていいのなら・・・、赦しがいいな。世界は赦しに満ちている、でどうかな?」
その瞬間、兎角の脳裏に何かが過ります。
兎角「そんな答え・・・あるわけないし!」
兎角っちって複雑な過去持ち?
次回 【悪魔のリドル】 第二問 「胸の中にいるのは?」
次回もキャラ増えるね!
・ 悪魔のリドル 第十一問「『祝』と『呪』の見分け方」感想
・ 悪魔のリドル 第十問「女王はだれ?」感想
・ 悪魔のリドル 第九問「胸の中にいるのは?(追試)」感想
・ 悪魔のリドル 第八問「嘘つきの門番はどちら?」感想
・ 悪魔のリドル 第七問「永遠に追いこせないものは?」感想
・ 悪魔のリドル 第六問「綺麗な花には□□がある」感想
・ 悪魔のリドル 第五問「籠の鳥を外に出すには?」感想
・ 悪魔のリドル 第四問「突然やってきて、帰ることのないものは?」感想
・ 悪魔のリドル 第三問「赤いのに赤くないのは?」感想
・ 悪魔のリドル 第ニ問「胸の中にいるのは?」感想
・ 悪魔のリドル 第一問「世界は□□に満ちている」感想
ブログ休止中です<(_ _)>